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モンスター/ダラ・アマデュラ

Last-modified: 2017-10-06 (金) 01:34:04
種族
古龍種(古龍目 蛇龍亜目 アマデュラ科)
別名
蛇王龍(じゃおうりゅう)
英語表記
Dalamadur
危険度
MH4(G):★6
登場作品
MH4, MH4G
狩猟地
千剣山

目次

生態・特徴 Edit

千の剣を携え、大地の全てを覆す」。
遥か昔の御伽話にそう語られていた、伝説の古龍。
雲海を見下ろし天高く聳える聖域「千剣山」の頂に姿を見せると伝えられており、
かの山々が招かれざる客を迎えた時、神々しい光と共に現れるという。
その正体は、天蓋を衝かんばかりの巨体を誇る"超巨大古龍"
報告された調査情報に準拠した公式全長は、もはや規格外という他ない44039.7cmを誇り、
最大級の古龍とされてきた峯龍亜目に分類される種を遥かに上回る、生物史上最大のモンスターとされる。
王の名に相応しい威容をもって万物を睥睨する様から、ハンターズギルドでは「蛇王龍」と称される。
原始より悠久の時を生き続け、御伽噺において「千古不易を謳う王」と表現されたその姿は、
正しく世の栄華を唱えるかのように雄大である。
御伽噺の存在から、その姿自体は遥か太古より確認されていたと思われるが、
人智を越えた巨大さ故に生物ではなく天変地異そのものと見做されていたという異例の存在で、
このことから「蛇王龍」という名が正式な文献に登場したことは一度としてなく、
近年までは完全に御伽噺の中の存在と考えられていた。
特徴
御伽噺で語られる通り、常識の埒外にある巨体を誇るのが最大の特徴である。
あまりにも巨大なその全貌を双眸で捉えるのは不可能とされ、
とある御伽噺の中では、身震い一つで山を削り崩し、地殻変動をも起こしたと語られている。
剣の如き峰巒を幾重にも取り巻く長大極まる身体、それを支える巨大な一対の前脚を備え、
総身は練磨された刃すら通さない超硬度の鱗皮、刃の如く鋭利な剣鱗に覆われている。
背部には「扇刃」と呼ばれる扇状に発達した巨大な剣鱗を携えており、
無数の剣鱗・扇刃を誇るその巨体は、連なる剣山のようにすら見える。
これらの刃のような鱗の影響で、移動する蛇王龍に接触したものは容赦なく削り取られ、
生物など言うに及ばず、地脈や山々さえも呆気なく引き裂かれてしまう。
絶えず朱く明滅している胸殻は、金剛にも勝る蛇王龍の体皮の中でも最たる硬度を持つとされ、
無双を誇る得物も全く歯が立たないほどに堅牢である。
また、この巨体を支えるために特殊な骨を有しているのではないかとの推測もあり、
その骨は計り知れない強度を獲得するために、強く捻れた構造を持つと考えられている。
その圧倒的なスケールの体躯は、生きとし生けるもの全てにとって計り知れない脅威となり、
山間を進行するだけで数多の山や土地が無残に切り崩される。
咆哮を聞けば地が捲れ、身動きひとつで山が動き、通り道は深い谷となるとされ、
前肢を振るえば大地を粉砕し、尾を打ち付ければ大地を揺るがす激震を生み、
身を捩るだけで大規模な地形変動を発生させるなど、些細な一挙一動ですら途轍もない破壊をもたらす。
御伽噺の表現は決して誇張などではなく、蛇王龍が気紛れに移動を開始しようものなら
地域一帯の山と谷全てが塵と化し、その被害は世界規模になるとまで予測されている
特殊能力
規格外の巨体だけでも計り知れない災厄となる存在であるが、
蛇王龍もまた他の古龍種と同様、天災を彷彿とさせる超常的な力を有する。
その一つとして、蒼白く光り輝く正体不明のエネルギーを司ることが挙げられる。
このエネルギーは黄金色の粒子を伴い、その発露した粒子ですら生物を焼き焦がすほどの熱量を持つが、
それだけでなくこれまで定められたあらゆる属性から逸脱した性質を持つことが判明している。
この謎の力の正体は全く不明で、耐性を持ちうる生物や素材などは一切発見されておらず、
未だハンターズギルドによる属性分類も行われていない。
蛇王龍は凝縮したこの正体不明のエネルギーを攻撃に用いるとされており、
巨大な球形のエネルギー体を放って一帯を凄まじい爆発で吹き飛ばす、
膨大なエネルギーを口内に凝縮し、剣山を覆い尽くす極大の閃光の渦として放出するなど、
想像を絶する規模のブレスを繰り出す。
更に、蛇王龍が出現した地帯一帯には、煌々たる光が一帯を照らし続けるという異常現象のみならず、
天から謎の光を纏った隕石が雨の如く降り注ぐという未曾有の天変地異までもが発生する。
この隕石は蛇王龍の力に呼応して宙から落下した”落星”とされ、畏怖と共に『凶星』とも呼ばれる。
この凶星は他に類をみない程の異常な質量を持っており、
大気圏を突破して大地に衝突したそれらは大爆発を巻き起こして周囲を吹き飛ばす。
蛇王龍は存在するだけで隕石雨を引き起こすが、意図的な攻撃手段として用いる場合もあり、
空気を震撼させるほどの絶叫と共に凄まじい数の凶星を呼び寄せることもあるという。
なお、降り注いだ隕石の破片と思われる物質について、王立古生物書士隊による精査な調査・研究が行われたが、
その結果、破片は地上世界で採掘された例がない未知の物質を含有していることが判明した。
激昂すると、頭部や尾の先端など身体の各所が不気味に赤く染まり、紅蓮の双眸が禍々しく輝く。
天空から注ぐ光は更に強烈になり、周囲には発露した謎の力の粒子が漂い始める。
蛇王龍の攻撃もまた苛烈を極め、規格外の体躯無数の凶星極大のブレスで以って
逆鱗に触れた外敵を鏖殺せんと、峰々を穿ち崩す勢いで暴威を振るうという。
伝説・逸話について
シキ国に存在するシナト村近傍に聳え立つ奇妙な山、「天空山」の成り立ちに、
このモンスターが関わっていることを示唆する逸話が存在している。
御伽噺を解釈すると、太古の天空山は周りと違わぬ至って普通の山であったが、
とある巨大生物が山に巻き付いたことによって大規模な地形変動が発生し、
現在の歪で不安定な地形となってしまったのだという。
事実、現在の天空山には絶えず落石が発生するという怪現象が見られるだけでなく、
空中に浮いたような足場、何かによって崩れ去ったような岩肌など、
自然に形成されたとは考え難い地形が多数存在しており、
過去に超巨大龍の進行・接触による破壊が齎された可能性は否定出来ない。
しかし、現在でも確実な物証がないことから、この御伽噺の真偽について結論は出ておらず、
あの奇妙なほど不自然な地形をした天空山が如何にして形作られたかも謎に包まれたままである。

概要 Edit

  • MH4オンラインモードのラスボス、MH4Gの裏ボスにあたる存在
    そのコンセプトは『動くだけで天変地異が発生する程の、強烈な存在感を持つモンスター*1
    従来のシリーズのラスボスとは文字通り比較にすらならない圧倒的なスケールを持つ古龍であり、
    やはり過去のラスボスとは一線を画す特徴を持つ。
    生物史上最大*2と称される圧倒的巨体と尋常ではない能力を兼ね備えており、
    動くだけで世界に被害が出るといった次元の違う規模から、本種を最強のモンスターとして推す声もある。
  • PV第3弾ラストに蛇のような超巨大モンスターが一瞬だけ登場、
    ファンの間で物議を醸していたが、その正体こそがこのダラ・アマデュラである。
    山を囲い込むほどの長大なシルエットから、
    MHFに登場する蛇型の超巨大モンスター"大巌竜ラヴィエンテ"を想起した者も多かっただろう。
    ただし、ラヴィエンテが分類不明なのに対し、ダラ・アマデュラは明確に「古龍種」へ分類されており、
    後述のように、戦闘に際して用いる攻撃方法も大きく異なる。
    また、(本家シリーズの方向性から言えば当然であるが)大討伐システムなどは存在しない。
    • 天にも届こうかという千剣山に幾重にも巻き付いており、
      誰がどう見てもその全長はジエン・モーランやダレン・モーランを遥かに上回っている
      当然ながら、現時点では史上最大の龍となる。
  • 発売前はファンの間で「新種の蛇竜種なのではないか」と噂されていたが、
    実際の所はラスボスの例に漏れず古龍種モンスターであった。
    (正体不明な要素を含むモンスターは基本的に古龍種であり、アカムトルム等もかつては古龍に分類されていた)
    PV第3弾の時点で確認できていたのは、とんでもなく長大な身体に短い四肢と
    蛇竜種(ガララアジャラ)と共通する身体的特徴のみだったため、この勘違いは必定だったとも言えるのだが。
  • 「蛇王龍」という別名の通り、蛇に近い特徴を多く備えており、
    長大な体躯で山に巻き付く姿は、宛ら神話に登場する大蛇のようである
    (サイズを度外視してビジュアル面で類似しているものを挙げるとするならば、
    ハリー・○ッターシリーズに登場したバジリスクに近い)。
    その後、待望のモンスターデータ知識書にて満を持してCGイラストが公開されたが、
    千剣山の頂より、イラストに収まりきらない巨躯を誇るかのように此方を睨みつけるという
    迫力満点のものになっており、正しく神話の蛇王に相応しい風格を湛えている。
    その姿はまるで、古代における「不老不死」「死と再生」などの象徴とされている、
    自らの尾を噛んで環となった蛇、ウロボロスを彷彿させる。
  • だが、蛇(並びにラヴィエンテ)との最大の身体的相違として、四肢を有する
    後脚は退化の傾向が見られる一方、前肢は超大型モンスターの中でもずば抜けた巨大さであり、
    岩肌を捉えるようにして進行するほか、薙ぎ払うなどして攻撃にも用いる。
    また、剣のような甲殻を持っており、蛇やラヴィエンテと比較して非常に刺々しい印象を受ける。

戦闘概要 Edit

  • 戦闘フィールドは「千剣山」。
    この山に巻き付き、縦横無尽に移動するダラ・アマデュラを相手取ることになる。
  • ダラ・アマデュラは、基本的に千剣山を何重にも取り囲んだ体勢でハンターに攻撃を仕掛けてくる。
    そのためフィールドを見回せば、必ずどこかしらにダラ・アマデュラの身体の一部が見える
    体勢によっては身体の大部分が背景となるため、
    基本的にハンターを狙って接近してくる頭部や前脚などを攻撃することになる*3のだが、
    何せ相手はとんでもない巨体を誇る古龍である。
    ちょっとした行動でも吹き飛ばされたり、ダメージを喰らって尻餅をつかされたりすることもしばしば。
    薙ぎ払いの直前に少しばかり吼える、メテオの直前には咆哮するなど、
    攻撃の直前にはある程度の予備動作があるため、しっかりと見極めて攻撃を加えていこう。
    • あまりにデカ過ぎるためか、MH4(G)では蛇王龍および蛇帝龍のみ、
      ターゲットカメラのアイコンが頭部・尻尾の2つ分も用意されている。
  • また、ダラ・アマデュラが体勢を変える際には巨体がフィールドを横断するが、
    部位破壊前の頭部及び扇刃に接触した場合、ダメージと共に上空に吹き飛ばされてしまう
    体を捻りながら移動している時にこの現象が起こるので移動時は注意したい。
    なお、体を捻らずに移動する際は途中で一度停止するのだが、その時は扇刃を攻撃し放題である。
    タイミングにもよるが、集中無しの大剣でも溜め3→横殴り→強溜め3がギリギリ入る。
  • これだけのスケールを持つモンスターだけあって、その巨体から繰り出される攻撃は超が付く規模と威力を併せ持ち
    例え他モンスターで言う小技程度の攻撃であれど、気を抜くと一瞬で体力を持って行かれる。
    以下、特に危険なものを記述。
前脚引っ掻き
対象に向かって吠えた後、前方一帯を前脚で薙ぎ払う。
…のだが、ダラ・アマデュラ自体が常識はずれのスケールを誇ることから、とにかく攻撃範囲が規格外
千剣山のエリア半分程度が全て薙ぎ払われる前脚の軌道上にあると言えばすさまじさが分かるだろうか。
また、判定時間が長いことから巻き込まれると緊急回避でも受け流しきれないため、
吠える予備動作を見たらいち早く範囲外に逃げることが望ましい。
因に、これと似たような攻撃に、尻尾での薙ぎ払いもある。
突進噛み付き
大口開けて一旦待機した後、力任せに地面ごと抉り取りながら噛み付きに来るなんとも豪快な技。
一旦フィールド外へと消えてから奇襲を仕掛けてくるタイプ、
体勢をある程度固定したまま大きく身を引く予備動作の後に繰り出すタイプがあり、
その威力は下記記載のブレスと比べても遜色なく、生半可な防御では即死である。
厄介なことに地形の半分を破壊してから頻度が多くなり、予備動作があるといっても正面に陣取っていた場合、
地形が狭くなっていることも相まって回避が非常に難しい。
判定の時間も長いので、噛みつきの瞬間だけ逃れればいい訳ではない。
回避でアマデュラの顔に触れない範囲にまで逃げられないと、起き上がった時点で被弾してしまう。
左右の端どちらかに位置していれば避けることもできるが、
あまり本体に近づきすぎると踏ん張るための前足の爪の餌食になる。
こちらの威力は噛み付きに比べれば控えめだが、それでも並のモンスターの攻撃力を凌駕しており、
生半可な防御で立ち向かえる相手ではないということが容易に伺える。
  • ちなみに、フィールド北西に陣取っている時にこの攻撃を繰り出した場合、
    同じく北西の高台(左手がある場所)から背中部位を攻撃することができ、扇刃の破壊も狙える。
    リーチの長い武器限定でかつピンポイントで攻撃しなければならないが
    あきらかに手ごたえが違うので判別は容易だろう。
メテオ(凶星)
原理は全く不明だが、千剣山には蛇王龍の力に呼応した蒼白く輝く隕石ほぼ常時降り注いでいる
落下時には周囲広範囲に蒼白い爆風が吹き上がり、
もちろん接触すれば大ダメージと共に吹き飛ばされるのだが、
とにかくその量が尋常ではなく、特にダラ・アマデュラがバインドボイスによって召喚した際は
息つく暇すら与えられない流星群の雨に晒されることになる。
なお、咆哮時の流星群は明らかにハンターのいる地点を狙って降ってくる
こちらの攻撃中に降られるとまず避けられない程の攻撃範囲や、
メテオによる吹っ飛びから噛みつきやブレスで起き攻めされることもあるなど、
ダラ・アマデュラの攻撃の中でも屈指の厄介さを誇る。
ちなみにこの攻撃、安全地帯は一切存在しない
酸性の沼は勿論、フィールド左右に聳える高台や蛇王龍の体の上すらも攻撃圏内であり、
その上ダラ・アマデュラの巨大な身体も普通に貫通するため、
流星群が降り注いでいる間は常に警戒を怠るべからず。
  • しかし、真に驚くべきは、これ程大規模な超常現象を発生させていながら、
    ダラ・アマデュラ自身は何ら攻撃らしい攻撃動作を見せていない場合がある*4ことである。
    これは、存在するのみで天変地異に匹敵する事象を発生させているということでもあり、
    ダラ・アマデュラが単に「超巨大生物」というだけでなく、
    「古龍種」という常識から外れた能力を持つ存在でもあるという事実を再認識させられる好例と言える。
  • この隕石だが、「メテオ」という公式名称、「凶星の破片」の素材名、及び素材説明文を見るに、
    ダラ・アマデュラに呼応して大気圏外から落下してくる「星」そのものらしい。
    しかし、謎のエネルギーのみならず隕石まで操る古龍が登場するとは、一体誰が予測し得ただろうか。
    存在そのものが天災と称され、エネルギーによって天候を操るモンスターはアルバトリオンが存在したが、
    天空から星そのものを呼び寄せるという常識外れの能力を持つ者は、
    シリーズを通して本種と紅龍ミラボレアス(特殊個体)を措いて他にない。*5
    これに加えて身震いだけで地殻変動を起こすと称されるその巨体をも持つというのだから、
    まず間違いなくシリーズでも随一のスケールを持つモンスターであろう。
  • ダラ・アマデュラ最大の特徴として、どの属性にも該当しない蒼白く光り輝く正体不明のエネルギーを操る
    このエネルギーは上記の通り属性を持たず、これを用いた攻撃を食らったとしても属性やられにはならない。
    その反面、ダラ・アマデュラの攻撃は属性耐性でダメージを抑えられないということでもあるため、
    ダラ・アマデュラの狩猟時には防御力が重要になってくる。
    なお、喰らった場合、ハンターの身体は一瞬蒼白い炎のようなものに包まれる。
    • 実は操る力の原理どころか正体やそのモチーフまでもが一切不明というのは
      今までのシリーズに登場したあらゆる古龍の特徴から逸脱した*6ダラ・アマデュラ唯一の特徴であり、
      上記のメテオと同じく本種の異常とも言える性質を浮き彫りにしている。
    • ラヴィエンテは同じく行動の一つ一つが天災に匹敵するとされる反面、
      普通の生物である「竜」のように特別な能力などは保持していなかったが、
      ダラ・アマデュラは破格の能力を持つモンスターが集う「龍」に属しており、
      このような摩訶不思議な現象を司る点で大きく異なっている。
    また、生態の項目で述べたように、ダラ・アマデュラはこの特殊エネルギーをブレスとしても用いる。
閃光爆発ブレス
口内に光を溜めた後、途轍もない大きさの光り輝く閃光ブレスを発射、
着弾地点超広範囲を蒼白い炎と共に凄まじい爆風で吹き飛ばす。
爆風判定がかなり大きいのみならず、球状ブレスとしては明らかに最大規模であることから
ブレス本体に接触する可能性も高く、その上発射寸前まで対象を追尾してくるため、
ダラ・アマデュラから離れた状態だとかなり回避しにくい。
ダラ・アマデュラの懐に潜り込むことで回避できることが殆どだが、
長大すぎる身体に邪魔されて思うように身動きが出来ない場合も。
なお、このブレスだが、着弾しなかった場合、千剣山の遥か彼方、暗雲の向こうまで飛んでゆく。
ハンターの数倍はあるブレスが球形を保ったままぶっ飛んでゆく様は圧巻である。
閃光薙ぎ払いブレス
ダラ・アマデュラ最大の大技
一旦姿を消したのちフィールドの端から出現、口内に黄金の粒子を伴う膨大な蒼白い光を集約させ、
フィールドの半分近くを覆い尽くす超巨大な閃光の渦を放出、そのままフィールド全体を薙ぎ払う。
怒り時でなくとも防御350程度の剣士であれば確実に即死させる脅威の威力を誇る上に
見た目に違わずガード強化を以ってしてもガード不可であり、
また、一度フィールド中央付近をブレスで吹き飛ばした後、さらにフィールド全体を薙ぎ払うため、
初撃の極太ブレスを緊急回避してしまった場合、そのまま薙ぎ払われてお陀仏になる。
いきなりぶっ放す唐突さ、凶悪な威力、まさかの薙ぎ払いと明らかに初見殺しの大技であり、
回避のタイミングも分からずBCまで吹き飛ばされたハンターは数多い。
場合によってはこれで4乙になってしまい、全員半笑いのまま集会所に戻ることになったりする。
さらに当たり判定の残存している時間が長いのか、
BCから出てきたら薙ぎ払った後の頭を眺めながら突如として乙るといったこともままありうる。
ソロプレイでも起きるので注意されたし。
  • このブレスは放った直後と薙ぎ払っている最中とでダメージが違い、
    後者は上記の通り驚異的な威力だが、前者はそれに比べれば低めの威力になっている。
    逆に言えば放たれた直後に喰らって瀕死になるような防御力では、
    薙ぎ払い時に喰らうと即死する可能性が極めて高い。
    ダラ・アマデュラと戦う時には防御力を高めておこう。
    被弾した位置で異なるダメージが設定されている攻撃はしばしばみられるが、
    被弾するタイミングでダメージが異なる例は非常に珍しい。
  • 特筆すべき事柄の一つとして、怒り状態の演出及び性質が特殊である。
    怒り状態に入る際は、他のモンスターと異なりバインドボイスを行わず、
    代わりに胸殻が不気味に発光を始めると共に、周囲に蒼白い粒子が漂い始めるようになる。
    また、降り注がせる凶星も更にその数を増し、千剣山全体が隕石の雨に晒されるようになる。
  • 胸部周囲に発生する蒼白い粒子は、恐らく上記の正体不明のエネルギーが発露したものであろう。
    粒子は凄まじい熱を伴っており、近付くだけでテスカトの纏う龍炎並みの速さで体力を削られる
    特に爪を攻撃する際にダメージゾーンに入りやすく、フルチャージなどは瞬時に無効化されてしまう。
    体力を削られた所で追撃の隕石や突進噛み付きに接触すると、そのまま即死もあり得る。
  • 熱エネルギーということで、龍炎と同じく暑さ無効スキルにて無効化することが可能。
    千剣山下層に存在する酸性の沼地のダメージも無効化出来るので、余裕があれば付けていきたい。
  • 生物史上最大のモンスターだけあって、やはりというか身体に乗ることが可能
    ダラ・アマデュラがフィールド左上に聳える塔のような剣山に巻き付いている場合、
    手前の高台から、巻き付いているダラ・アマデュラの身体に飛び移る形で乗ることが出来る
    • なお、乗りチャンスの際は、ジエン・モーランらのように赤色の矢印で乗りポイントが示される。
    乗った後はダラ・アマデュラの長大な身体を登って行き、
    終着点の背中では攻撃を加えることが出来る。ド○ゴンボールの蛇の道さながらである。
    ちなみに、支給品の対巨龍爆弾を使用できるタイミングは、この段取りで身体に乗っている時のみ。
    上手く乗ることが出来たら積極的に使用して行こう。
    • また、途中で蔦の下がっている高台に飛び移ることも出来、
      高台の頂上からダラ・アマデュラの頭部側へジャンプすると、なんと頭の上に乗ることが出来る
      (ブレスのモーションに入っている際は矢印があっても飛び乗ることは出来ないので注意)。
      頭部地点では攻撃の他、2回のみであるが剥ぎ取りを行える。剣鱗、睨眼(!?)といったものが剥ぎ取れる。
      なお、頭部の部位破壊を1段階完了させておかないと矢印が出ず、頭に乗ることが出来ない。
      流石のハンターも見るからに痛々しい場所に飛び乗るのは無理なのだろうか。
      超帯電状態のジンオウガや龍光まとい状態のジンオウガ亜種の背中以上に危険なのかは微妙なところだが。
  • ちなみに、さあ頭に乗ろうと考えて待ち構えているといきなり此方に威嚇し噛み付いてくるときがある。
    攻撃力も突進噛み付きとほぼ同程度なため警戒を怠らないように注意されたし。
  • ただし、タイミングを逃して、乗っている状態でダラ・アマデュラが身をよじった場合、
    あっけなく振り落とされる上、運が悪いとフィールド下方に待ち構える酸性の沼地に叩き込まれるため、
    乗るなら巻き付いてすぐ、ダラ・アマデュラが威嚇を行っている時が良いだろう。
  • ダラ・アマデュラが巻き付く剣山の反対側に位置するフィールド北東の高台頂上は、
    ダラ・アマデュラが北東エリアに陣取っている際に有効な攻撃ポジションとなる。
    剣士であれば高台を掴んでいる右爪に、ガンナーであれば扇刃に攻撃することが可能であるほか、
    大半の攻撃をやり過ごすことが出来る擬似安地と化す
    (西部エリアにポジションを取っている場合はブレスの射程圏に入るので注意)。
    また、ダラ・アマデュラが剣山に巻きついた時はショートカットエリアとなり、
    いきなり胴体中腹(剣山から蔦が下がっている辺り)に飛び移ることが可能。
    • ただし移動できる範囲は非常に狭く、にも関わらずメテオはしっかり落下してくるため、
      メテオの前兆が現れたら飛び降りてしまうくらいの心持ちでいたいところ。
      また、戦闘終盤はフィールド北部もろとも破壊されてしまうので、序盤の時間帯に活用すると良い。
  • ダラ・アマデュラは定期的に蛇のような舌を出しているのだが、これに接触すると麻痺してしまう。
    こうなってしまうと、攻撃力の高さからそのまま1乙にも繋がりかねず、
    舌で麻痺することによる精神的ダメージもそれなりに大きいため、
    近接武器で正面から頭部を狙うのは御法度である。
    PTプレイ時は特に注意しておき、麻痺してしまったハンターを見かけた場合はフォローに入りたい。
    • 戦闘には関わらない余談になるが、通常の蛇の舌は先端が二股に分かれているのに対し、
      ダラ・アマデュラの舌の先端は三叉になっている。
  • 他の多くの超大型モンスター同様に咆哮も行うが、
    流石は生物史上最大のモンスターといったところか、その効果範囲はエリア全域に及ぶ
    当然のごとく高級耳栓でなければ防げないものの、
    判定は一瞬であるため回避性能無しでも回転回避でやり過ごせるほか、硬直時間自体は短い。
    • なお、この異様にも思える拘束時間の短さについては、
      ダラ・アマデュラがバインドボイスによってメテオを召喚する能力を持つことが関係していると思われる。
      というのも、硬直時間が長かった場合、咆哮〜メテオ落下のタイムラグが非常に短いことから推測するに
      メテオ召喚時のバインドボイスで怯んだ時点でメテオ被弾確定
      つまり高級耳栓か回避性能ほぼ必須の装備指定モンスターになってしまうのである。
      咆哮の硬直時間の短さは、メテオを連打するダラ・アマデュラのせめてもの良心ということか。
      • リオレウスBJBはどうなんだという方は、
        あちらは怒り以降時限定行動ゆえにある程度タイミングを予想でき、
        ガンナーの場合は大した脅威ではないことを思い出そう。
        ダラ・アマデュラのメテオは、ガンナーなら大丈夫だとか、
        あるいはタイミングが限定されているなどといった甘えは一切ないのである。
        特に終盤はバインドボイスなどせずともほぼ常時メテオが降り注ぐため、
        硬直時間が長いとあらゆるタイミングのバインドボイスが一乙の原因になりかねない
  • なお、ギルドマスターの話では咆哮を聞けば地が捲れるらしい。
    正直、狭く入り組んだ千剣山で地盤破壊何ぞされたらクソゲーどころの騒ぎではない。
    特にフィールド半分が消え失せる最終盤(後述)においては、フィールド崩壊すら起こりかねないだろう。
    しかも上からはハンターを狙ったメテオが降り注ぐわけで…。
    ゲーム上でラヴィエンテのような岩盤砕きが発生しないのは、やはり蛇王龍の良心ということか。
  • 超大型モンスターでありながら、震動風圧は発生しない。
    これも上記の咆哮と同じく、メテオに対する良心であると思われる。
    ちなみに、登場ムービーではダラ・アマデュラの移動により地震や地形破壊が発生している。
  • 部位破壊成功時(尻尾の2段階目破壊時を除く)、頭部に乗って攻撃し怯ませた時、
    そして特殊ダウン蓄積が規定値を超えた時にダウンさせることが出来る。
    この時は頭部の部位破壊を狙う最大のチャンスである。
    • ちなみに当たり前だが乗り蓄積は設定されていない(もしくは乗り蓄積の規定値が無限なのかもしれない)。
      しかし前述の通り特殊ダウンは有効かつ得られるものも大きいのでジャンプ攻撃は積極的に当てて行きたい。
  • 言わずもがな超大型モンスターであるため、状態異常は全て無効化されてしまう
    シビレ罠、落とし穴などは当然として、閃光玉、音爆弾、こやし玉といったサポートアイテムや
    毒や麻痺、睡眠などの状態異常も全く効果を示さず、特殊攻撃である爆破属性も効きが悪い*7
    また多くの超大型モンスターとは異なり、バリスタや大砲、撃龍槍といった
    フィールドギミックは一切用意されていないため、自らの腕だけが頼りとなる。
  • 上位の段階では特殊ダウン耐性の初期設定値が信じられないほど低く(たったの5)、
    ジャンプ攻撃、それが出来ない場合でも剣山手前の高台にしがみつきながらダラ・アマデュラの爪を攻撃すると
    簡単にダウンを奪うことができる。
    但し2回目以降は耐性がはね上がるので、使用は計画的に。
    • なお、後述するG級や亜種は初期設定値がかなり高く設定されており、容易にはダウンを奪えない。
      ジャンプしにくい武器種の場合、クエスト中に1回ダウンさせられたら御の字くらいの気持ちでいよう。
  • 個別記事に詳しいが、千剣山は決戦場型特殊フィールドの中では珍しく一方通行ではない
    ダラ・アマデュラの背中から頭部とは逆方向にジャンプする、
    (確率は低いが)後頭部への飛び乗りに失敗する、剣山の頂上からフィールド外に向けてジャンプする、
    ダラ・アマデュラに振り落とされるなど、様々なタイミングでBCに戻る機会が存在する
    モドリ玉が無い時でも、一旦戦場を離れて態勢を立て直すことが可能なので、
    もしもの際の緊急手段として覚えておこう。
  • 攻撃の一つ一つが絶大な攻撃範囲を誇るため、「分かっていたのに避けきれなかった」という事態に陥ることも多い。
    今までにない骨格と巨体、そして能力を持つ古龍であるゆえ、
    初見でどんな攻撃をどの程度の範囲で繰り出すか見極めるのは非常に困難である。
    攻撃や回避のタイミングをしっかり見極めて行動しないと、
    とんでもない威力の広範囲攻撃に翻弄され、サクッと退場になってしまう可能性が高い。
    まずはダラ・アマデュラの行動パターンや攻撃範囲を覚えたうえで本格的な狩猟に臨むことが望ましいだろう。
  • 薙ぎ払いブレス以外はガード強化無しでもガード可能となっているので、
    慣れない内は「とりあえずガード」で攻撃を凌ぐのも一つの手。
    ただし削りダメージはしっかり受けてしまうため、乱用は禁物である。
    回避に自信が無い攻撃だけガードするなど、上手に回避とガードを使い分けるようにしたい。

採掘・部位破壊・剥ぎ取り Edit

  • ダラ・アマデュラは、前述の通り落星を雨のように降らせる能力を持つが、
    その隕石が落下した地点に、稀に隕石が砕けず残る場合がある
    (隕石が残った際には通常の「ドゴーン」とは違う軽い音が「カシャン」と鳴るので、それで判断しよう)。
  • 隕石はピッケルで1回のみ採掘可能で、ここからは「ノヴァクリスタル」といった貴重な鉱石のほか、
    凶星の破片」という固有素材を入手できる場合がある。
    凶星の破片を入手できるポイントはこの隕石採掘のみ、なおかつ50%の確率で、
    なおかつ落星は砕けずに残ったとしても一定時間立つとやはり砕けてしまう、
    つまり戦闘中、ダラ・アマデュラの猛攻を凌ぎつつの採掘が必須となる。
  • しかしこの隕石、前記のノヴァクリスタル(8%)の他、上位の天空山でのみ取れるフルクライト鉱石(12%)
    これならまだ良いが、なんと下位でも取れるレビテライト鉱石(なんと凶星に次ぐ30%)まで出現する。
    後の2つはまだ良いが、この中で一番持っているであろうレビテライトが出ようものなら涙は必至だろう。
  • また、何とか隕石にたどり着いてもピッケルを振りかざした瞬間に凶星が砕け散り、
    無常極まりない「何もありませんでした」に怒り狂う
    砕け散った凶星を偲び、泣きわめくハンターが大量発生しているらしい。
    更にこの隕石はダレン・モーランの背中にある鉱石などと異なる特殊なオブジェクトで、
    剥ぎ取りスキルの有無に関わらず1回しか採掘できない
    この鬼畜仕様は凶星の破片を求める多くのハンターを辟易とさせており、
    武具作成に使用すると知り、泣く泣くダラ・アマデュラの狩猟に向かうものも後を絶たないとか…
  • ラスボスとの戦闘中にプレイヤー自身の炭鉱夫スキルが試されるという前代未聞の事態である。
    更に、歪んだお守りを欲する炭鉱夫の中には彼を歴代最大の面接官と評する者もいる。
  • ちなみに、採掘可能な隕石が落下するポイントは数ヶ所に固定されているため、
    慣れれば落下予告の光を見ただけで採掘可能かどうかを予測することができる。
    よく観察して、ある程度目星を付けておくと良いだろう。
  • 凶星の破片のみを狙う場合、ダラ・アマデュラの攻撃を的確に回避できるのであれば、
    隕石を降らせだした時点で一切の攻撃をストップすることで討伐終了まで無限に採掘できる。
    満足いくまで回収できたらダラ・アマデュラの攻撃で3オチ、
    あるいは事前に頭部を破壊していればサブターゲットでクリアすれば良いので、
    どうしても凶星の破片が欲しい場合は有効な戦法である。
    ただし、PTで参加する際、勝手に狩猟を放棄してひたすら採掘に勤しむのは当然厳禁である。
    オンラインで行う場合はメンバーと事前に打ち合わせておくこと。
  • これほどの巨体を持つ超巨大モンスターであるが、なんと尻尾が切断できる
    (実際は、尻尾の先端部分が「欠ける」という表現の方が当たっているか)。
    2段破壊となっており、2回目の破壊で尻尾の先の部分が切れて剥ぎ取ることができる。
    ダラ・アマデュラの巨体からすると肩透かしなサイズだが、切断できる尻尾としては目測最大サイズである。
    欠けた尾の先端ですら大型モンスタークラスのスケールなのだから、その巨大さが窺い知れる。
    • なお、剥ぎ取り回数は1回だけ。先っちょだけだからと言われればそれまでだが、
      イビルジョーやアカムトルムやJUMPグラビの尻尾から2回剥ぎ取れることを考えると、
      損した気分になること請け合いである。
      ここからは固有素材である「蛇王龍の尾殻」が入手できるが、
      前述の通り1クエストに1回しか剥ぎ取れない上に確率もそれほど高くないことから
      非常に入手し辛く、物欲センサーの餌食となるハンターが後を絶たない。
  • MH4では尻尾を切断できるタイミングは決まっており、
    ダラ・アマデュラが剣山に巻きついているときにのみであった。
    他の位置取りで攻撃を加えてもダメージが蓄積されるのみで切断はできないので注意。
    ちなみに、まきつくタイミングは尻尾付近で「ガラガラガラ…」という音がした直後に
    尻尾で鞭の様に薙ぎ払ってから一定時間高台に巻きつく(動きが止まる)というパターンなので、
    覚えておくと不意打ち(鞭の様に薙ぎ払う攻撃)の回避や尻尾切断がスムーズになるだろう。
    • 流石に限定的と判断したのか、MH4Gではどの位置でも破壊できるようになった。
  • MH4GにおいてはG級個体から取れる重尾殻を使う武器の種類が4〜5種に減らされた上
    G級通常種のクエストに至っては基本報酬でも重尾殻がボロボロ出るようになったため、
    人によってはもう無理に尻尾の部位破壊に拘る必要はなくなった。
  • 特に以前まではこれでもかと尾殻を使わされた操虫棍はG級では全く要求されない。
    しかし、狩猟笛だけはG級に上がってもなお重尾殻を6個ずつ使わされるという鬼畜仕様のままである。
  • あまり知られていないが、下半身には一対の突起が存在し、これも部位破壊可能である
    (前述のように本種には四肢があるとされるが、どうやらこの突起こそが後脚であるらしい)。
    マトモに攻撃を加えられるのはダラ・アマデュラが南端エリアを破壊する前、
    かつ南エリア時の定位置にいる場合のみであり
    (リーチが長い武器であれば剣山に巻きついている時にフィールド最下層から攻撃出来るが、
    酸性の沼地に身を浸しながらの破壊になるためオススメ出来ない)、
    破壊してもダウンを取れず、見た目もほとんど変化しないが、
    怯みモーションと部位破壊時の効果音が発生するほか、肉質が硬化する。
    この部位の破壊報酬では蛇王龍の尾鱗が出るので、必要ならば破壊をねらってはどうか。
  • クエスト開始直後に尻尾や扇刃を攻撃して一定以上のダメージを与えていると
    ダラ・アマデュラは南エリア到達後すぐに移動し南エリアを破壊してしまう。
    そのため、この突起を破壊する場合は開幕の攻撃を控える必要がある。
  • 場所が分からないという人はマップを拡大させてみよう。
    マップの下にある少し出っ張ったような形の地形が突起が来る場所となっている。
    ダラ・アマデュラが真っ先に破壊する場所ということもあって、
    そこに移動できるエリアがあること自体を知らなかった人もいるようだ。
  • 更に知られていないが「下半身」という大雑把な名前の破壊可能な部位が存在する。
    蛇のような身体なので尚更どこだか分かり難い。
    具体的には尻尾と後ろ脚の間の後半の部位で、破壊できると色が黒くなり、鱗がボロボロになる。
    破壊できれば報酬もきちんと出て、なんと高確率で「蛇王龍の尾殻が入手できる
    ただし、攻略本では報酬なしと誤記されているので注意。
    • ただし、攻撃できるタイミングは巻きつきから移動する際に、
      酸性の沼地の辺りから攻撃するくらいしかない。
      どんな武器でも沼地のダメージを受けることなく攻撃できるが、
      酸の沼地の脇から攻撃になるため精神衛生上よろしくないことは述べておく。
      そして、移動する方向によっては吹き飛ばされる事もあるのでますます精神衛生上よろしくない
  • 本体から8回、切断した尾から1回剥ぎ取りを行えるほか、
    後述するが乗った状態で頭部から剥ぎ取ることも可能であり、
    実質的な剥ぎ取り可能回数は全モンスターでもトップクラス。
    ダラ・アマデュラを下せる実力と物欲センサーを抑え込む運をもっていれば、
    素材集めは比較的楽…に思えるが、
    如何せん素材の種類自体が非常に多いため、かなりの労力を必要とされる。
    • さらに、部位破壊報酬や切断した尻尾の剥ぎ取りなど
      本体からの剥ぎ取り及び基本報酬では入手できない素材もある
      これらの素材は条件を満たしても他の素材に変わってしまうことがあるため、
      普通の素材が20個以上たまっている中、一つの素材の為に何度も討伐しなければならなくなるハンターも多い。
      最悪尾殻が連戦しても出ないということもある。現実は非情である。
  • なお、討伐後に剥ぎ取りを行えるのはそれぞれ頭部4回、胸4回なのだが、
    しかし横たわるダラ・アマデュラの身体の大半はフィールド外にある
    つまり、特に剥ぎ取り回数が多そうな超長大な下半身、尾、背部からは事実上全く剥ぎ取れていない
    もしダラ・アマデュラが倒れる体勢が違っていたら、あるいは戦闘中に千剣山が崩されていなかったら、
    比較にならないほどの素材が手に入ったのではないだろうかと思わざるを得ない。
    • 逆に言えば、1度で大量の素材が手に入ってしまうことにならないよう、
      あえて剥ぎ取り箇所が少なくなるような仕様にした、ということも考えられる。
    • しかし、現状でも8回剥ぎ取った時点ですでに時間ギリギリなため、
      これ以上剥ぎ取り箇所が増えても結局剥ぎ取れる回数は変わらないだろう。

形態移行 Edit

  • ダラ・アマデュラ戦においては、一定ダメージを与えるごとに特殊な演出が発生する
    行動パターンが変化するものからフィールドに影響を与えるものまで様々だが、
    ダラ・アマデュラを相手取る上でこれらの演出は大まかな目安となるため、把握しておくことが望ましい。
  • クエスト開始後、ダラ・アマデュラに一定ダメージを与えると最初の演出が発生。
    ダラ・アマデュラが尾によってフィールド端の岩場を穿ち、崩落させる
    また、このタイミングで戦闘BGMが変化し、『千剣に巣食う者』が『逆鱗に抗う者』に切り替わる。
    蛇王龍との闘いはここからが本番と言ってもよい。
  • その後体力を一定値まで削ると、ダラ・アマデュラが千剣山の中央部を尾によって破壊
    断崖絶壁と見紛うばかりの深い溝を刻みつける
    この溝はフィールド下方に崖の如く口を開き、ハンターの往来を妨げるため、
    フィールドを横断するためには、ハリウッド映画張りの大ジャンプで決死の崖渡りを強要される。
  • 崖から落ちた下層の一部には前述の酸性の沼地も広がっており、じりじりと体力を削られてしまう。
  • 問題なのが、吹き飛ばされるなどして最下層に落ちてしまった場合。
    マトモに攻撃を加えるためには上層まで登らなければならず、大幅なタイムロスを喫することになる。
    また崖を登っている際にも隕石は落下してくるため、これで叩き落とされると更なる損失につながる。
  • 更に体力を減らしてゆくと、ダラ・アマデュラの切り札たる最凶のコンボ攻撃が解禁
    突如完全に視界から姿を消したのちフィールド端に出現、閃光薙ぎ払いブレスをぶっ放し、
    その後再び高速で視界から消え、今度は逆側のフィールド端から姿を現し薙ぎ払いブレスでハンターを殲滅
    しかし、ここで猛攻が終わったと勘違いしてはいけない。
    フィニッシュとして、今度はフィールド北西から大口を開けての突進攻撃を繰り出しフィールドを縦断
    連続ブレスを回避し安堵しているハンターを一網打尽にする
  • このコンボ攻撃の最も恐ろしい点は、即死級攻撃が連続で飛んでくることである。
    何れの技も若干スピードアップしていることから初見ではかなり対処しにくく、
    特に二連薙ぎ払いブレス後に控える突進フィニッシュに引っかかって散って行くハンターは多い。
  • なお、同じコンボでも突進を行わないケースがある。
    攻撃後の無防備な時間で見分けることが可能で、短い場合は次の攻撃に移る合図。
  • 一発目のブレスでBC送りになった場合、BCでじっくりと体勢を整えてから戦線復帰することを推奨する。
    このコンボは個々の攻撃の時間が長い為、急いで準備をして出てきた瞬間にラストの噛みつきが目前
    なんてことが起こるためである(丁度BCからの出口が噛みつきの顔面真ん前)。
  • ダラ・アマデュラの猛攻を凌ぎつつ更に攻撃を加えてゆくと、
    ダラ・アマデュラが千剣山の右エリアに巻き付く特殊モーションが発生。
    なんと千剣山の地肌をぶち抜き、フィールドの右半分そのものを崩落させてしまう
    これによりMAPからはエリア右半分は消滅、ハンターが移動可能な実質フィールドは半分程度になる。
    ダラ・アマデュラの広範囲攻撃がさらに避けにくくなるため、より一層の注意が必要。
  • 足場が消滅する関係上、非巻きつき時の尻尾への攻撃は今後一切届かない。
    万が一切り忘れてしまうと目も当てられないので、クエスト開始前に
    尻尾切断の優先順位をあらかじめ決めておいた方がよい
    (頭部・両爪・胸殻は体勢に関わらず部位破壊のチャンスがある)。
    出来れば1回目ないし2回目の巻きつき時に尻尾を切っておくのが無難だろう。
  • なお、この段階で右半分のエリアに立っていた場合、
    ダラ・アマデュラがエリアを破壊すると共に遥か下方に落下していき、強制的にBCに戻される。
    即死の危機に見えるが、ダメージは一切無いのでご安心を。
  • そして瀕死に追い込まれると、ダラ・アマデュラは剣山への巻きつきを行わなくなり、
    南部高台手前の段差に前脚を載せ、フィールド中心に頭を据えた状態で体勢を固定する
    この状態では僅かなダメージでも即激昂するようになり
    フィールド外からの大技を封印、完全にハンターと相対した状態で怒涛の攻撃を仕掛けてくる。
    • この状態に入った場合、身体に乗ることは不可能となるため、
      サブターゲット達成などで対巨龍爆弾が余っているときは、瀕死前に使い切る事を強く推奨する。
      また、素材を集めたい場合は序盤のうちに頭部に乗って剥ぎ取りを行っておくこと。
    • 蛇王龍の巨体がフィールド北部を埋め尽くして封鎖してしまう関係上、
      千剣山から飛び降りる、すなわちモドリ玉を使わずに自力でBCに戻ることは出来なくなる
      この状態の攻撃は回復すらままならないほどに熾烈なものとなるため、
      出来ることならモドリ玉は最終盤まで温存しておきたいところ。
    ダラ・アマデュラが体勢を固定したということは、蛇王龍をあと一歩のところまで追い込んだ証拠である。
    が、それは同時に、追い詰められたダラ・アマデュラが大量のメテオブレス噛み付き突進といった
    広範囲攻撃で最後の猛攻を仕掛けてくる状態に移行したという合図でもある。
    フィールド破壊によってかなりフィールドが狭まっていることもあり、
    この体勢に入ったダラ・アマデュラが繰り出す攻撃に安置は存在しない
    焦らずに、隕石への被弾を極力減らしつつ、ダラ・アマデュラの広範囲攻撃をしっかりと回避して
    攻撃を加えていくことが討伐への近道である。
    • 噛み付き突進時は左腕を前に出すため、左腕にジャンプ攻撃を当てるチャンス。
      ダウンを取れれば弱点である頭へ攻撃できるので、狙ってみてもいいだろう。
      ただ、噛み付き突進の間も流星群は当然の如く降り注ぐ
      欲張ってピンチに陥っては元も子もないので、常に警戒は怠らないよう。
  • この猛攻を凌ぎ切り討伐に成功すると、専用カットが挿入される。
    眩い白光が降り注ぐ千剣山を背景に、黄金色の粒子が漂うなか
    ダラ・アマデュラが斃れ伏す姿は非常に神秘的な雰囲気を醸し出しており、一見の価値ありである。
    …が、8回もある剥ぎ取りを出来るだけ多く行うためサクッとスキップされてしまうことも多い。現実は非情である。

MH4G Edit

  • G級に進出するには、ハンターランクの解放が前提条件となるため、
    必然的に集会所★7「千の剣」にラスボスとして登場するダラ・アマデュラの討伐が必須となる
    このことから、上位ダラ・アマデュラはラスボスであると共にG級への(第一の)でもあると言える。

G級個体 Edit

  • MH4Gの発売当初から装備等で素材の存在が確認できたものの、
    発売から長らくその入手手段が不明であった。
    本作でもアマデュラ武器はトップクラスの物理火力を誇るものが多く、強化の手段を望む声も多かったのだが、
    2015年3月6日、イベントクエスト「千剣の玉冠」が配信され、ようやく戦闘することが可能となった。
    なお、イベントクエストの配信には発売から実に約5ヶ月を要しており、満を持し過ぎての登場となった。
    • このクエストの基本報酬には、かの重尾殻大扇刃が並ぶこともあるので、
      素材集めに関しては上位や亜種より苦労しないと思われる。
  • G級行動としては、亜種と同様に球体ブレスをチャージせずに放つ攻撃が追加された。
    頻度が非常に高く、懐に入り込んだり、逆に大きく距離を取っていると連発することもあるので注意が必要。
    チャージブレスには劣るものの威力も高く、着弾時に爆発する特性も持つため確実に回避しよう。
    ガード強化無しでもガードは可能なので、ガード可能な武器はガードしてしまうのもあり。
  • 一方のメテオについては、あの地雷攻撃と違い精度に変化はないので安心を。
    体力についても感覚的に亜種との違いは感じられず、装備を整えていればソロでの討伐も十分に可能である。
    また部位耐久値は比較的低めに設定されているようで、
    相応の武器を担いでいれば上位時より楽に部位破壊出来る。
  • 総じて、G級個体で比較するならばやはり亜種の方が難敵である。
    亜種の専用素材が欲しい場合以外は、蛇王龍のクエストを受注した方が良いだろう。
    なお、素材の売却価格も亜種のそれの方が高く設定されている。

モンニャン隊 Edit

  • ごく稀にモンニャン隊でもターゲットとして登場する
    出現エリアは『とおい』(最終階層)の『森丘』固定であり、必ず最後に戦うことになる。
  • 当然ながらその実力はモンニャン隊に登場するモンスター中最強
    モンニャン隊における事実上のラスボスと言っても過言ではない相手である。
    • 古龍及び古龍級生物は攻撃スキルを2色持っているのだが、
      他の2色持ちが特大・中か大・大なのに対し、アマデュラのみ特大・大という恐ろしいことになっている。
      ちなみに攻撃スキルの色はで、赤では流星群、青では閃光ブレスを繰り出してくる。
      オトモのレベルが足りないと、3回全てで有効色特大を叩き込んでも負けるので、
      黄と赤の【(特)大】を持つオトモを出来る限り鍛え上げ、全勢力を注ぎ込んで挑みたい。
  • MH4Gの上位クエストでは更に凶悪になっており、
    全員がLv30のオトモかつ有効色特大を叩き込んだとしても、3回も持たずにやられてしまうことが多い
    おまけに体力も莫大で、4回以上スキル勝負に持ち込まれることもザラ
    • このようにとんでもない強さを誇るため、
      一定確率でダメージを完全無効化できる「超ガード発動の術」を持つオトモがほぼ必須である
      (下位と違って攻撃スキルガン積みの真っ向勝負では確実に負ける)。
      具体的な編成例としては、赤特大、黄特大、他3匹は超ガードで固め、
      少しずつダメージを与えて粘り勝ちする戦法が有効である。
      ただし、この編成で挑んでも普通に負けることがあるほどの強さなので、
      スキルを揃えたらあとは運ゲーと割り切って挑むしかない。
      どうしても勝ちたい場合は、せめてリセマラでパターンを把握してから臨むとよい
      (ただし、ネコのパーティが変わるとパターンも変わるので注意)。
  • 見事撃退に成功すると、低確率で嵐龍の(上)端材が、
    MH4Gの上位クエストではこれに加えて巨戟龍の上端材も入手できる。
    アマデュラの端材から作られる武具は本作のオトモ装備の中でもトップクラスの性能を誇る逸品
    倒した時の恩恵はとても大きいので、諦めずにチャレンジしてみよう。
  • 出現地が森丘であったことから、古参プレイヤーの中には森丘や近隣のココット村の消息を心配する声も多かった。
    後にココット村の村長無事が確認されたが、
    ココット村そのものが出てきたわけではないため、本当に同村が存続しているのかは不明の状態である。
  • その後、MHXでは噂のココット村や森丘に行けることが判明。
    MHXの時系列は4シリーズよりも後であるようなので、ココット村周辺はどうやら無事だった模様。
    身も蓋もない話だが、モンニャン隊はあくまでミニゲームであり、世界観上の繋がりはないのだろうか。

裏設定 Edit

  • ニンテンドードリーム2015年8月号にて設定が公開された。
    ちなみにこれが解説コーナー最終回となる。
  • そもそもは地形と一体化しているような、動くだけで地形が変わるような
    巨大な蛇のモンスターを作ってみたかった。これが取っ掛りとなり、
    移動するだけで地殻変動を起こす巨龍ダラ・アマデュラが誕生したのだという。
    また千剣山と天空山は近い場所にある筈であり、天空山の成り立ちについても
    設定的な繋がりを持たせているとのこと。
    また、この回答により「天空山を現在の地形にした長虫=ダラ・アマデュラ」が確定的となった。
  • インタビューによれば、基本的な生態は全くの謎
    食性についても、千剣山にいることについても意図的に不明としているようだ。
    自在にメテオを降り注がせるというとんでもない能力に関しても、
    これほどの規格外の存在ならば理屈を超越し、何が起きても不思議ではないだろうのこと。
    同等クラスの巨体にも関わらず大した能力を持たないラヴィエンテ涙目である。この辺りが古龍種との格差か。
  • 更に突っ込んで言えば、「生態などが全くの謎に包まれている」とした理由は、
    他のモンスターで深く追及する設定や生態をあえて度外視することで
    ネタとして振り切れるほどの圧倒的なインパクトを持たせたかったからであるという。
    それゆえ世界観上の詳細な設定は非公開…ではなく最初から存在すらしないようだ。
    明らかになっている設定の少なさで言えば、最早禁忌のモンスターらにも負けず劣らずの存在である。
  • 名前の語源はバビロニアの古い言語で「ダラ(塔)・アマデュラ(鎧)」。
    本体のディティールは鎧をイメージしており、この名がついた。
    モチーフの塔は規格外の巨体として、鎧は全身を覆う絶対防御の鱗として表現されている。
    防具が素直な鎧のイメージを打ち出したデザインなのもこれに由来し、
    終盤、派手めな防具が増えてくるため、ここらで古典的な物を出しても良いだろうということで、
    あのようなシンプルな防具になったようだ。
  • 余談だが、同インタビュー内の小見出しでは、「藤岡先生の独り言」という形で
    藤岡氏の蛇王龍に関する非公式のイメージ(というか願望)が掲載されている。
    曰く「土を掘り返すとミミズが大量に湧いてくるのと同じで、ダラ・アマデュラは無数に存在していてほしい」のだという。
    思わず「は?」と言いたくなるようなとんでもないイメージだが、藤岡氏が語るところによると、
    ナバルデウス同様*8、あのような規格外の生物が無数に存在していることそれ自体が
    住んでいる星の奥の知れない深さを感じさせるから、ということらしい。
    奥が知れないというか、そんな星があったらそのまま滅びそうだが。
    • なお、藤岡Dがこれを開発スタッフ一同に語ったところやはりと言うべきか 驚きと非難の声が相次いだらしく、
      小見出し自体は「はい、完全に非公式なお話でした(笑)」と、
      あくまで公式設定ではないことを強調した締めくくりとなっている。

余談 Edit

  • MH4では後に配信されたイベントクエスト『邪王の怒りは天蓋を衝きて』にも登場。
    こちらも『千古不易を謳う王』同様に強化個体であり、クリアすることでEX防具が作成できる。
  • 生物史上最大の全長を誇り、詳細不明のエネルギーを扱い、超極太ビームをぶっ放し、メテオまで操り、
    更に身体に乗れるわ、フィールドはぶち壊すわと、とにかく特徴尽くしのモンスターだと言える。
    印象に残る要素をありったけ詰め込みましたと言わんばかりのキャラ(?)の濃さであり、
    一度戦って忘れられなくなったというハンターはさぞや多いことだろう。
    • また、極端なまでに巨大なその身体、地上世界の生物とは思えない能力の数々、
      極めつけに素材説明文に「星の核となる」と書かれている代物まで存在することから、
      一部では「実は地球外生命体なのでは…」などと実しやかに囁かれているとか。
  • その性質上、戦闘面における評価が分かれるモンスターである。
    というのも、ハンターの周囲に大量にメテオを降らせる攻撃が主力の一つとなっており
    そのメテオを封じる手段が一切ないことから、戦闘中、特に後半はほぼ常にピンポイント攻撃の脅威に晒されるため。
    メテオにはピンポイントでプレイヤーを狙うものが必ず紛れ込んでおり、
    爆風も広いので少しでも回避が遅れると回避距離UPがなければ引っ掛かる。
    さらに他のメテオも明らかにある程度プレイヤーを狙って落ちてくるので、
    回復のために攻撃を中断しなくてはならない場面も珍しくない。
    上空からなにか落ちてくるタイプは今までもあったが、パターンがある程度存在するので対処できた。
    ガードにしろ回避にしろ、必ずこちらの手が止まる点でいい印象を持たれないのは仕方のないことであろう。
    • 一方で、このメテオの存在により気が抜けず、思考停止して攻撃し続ければいいという場面が少ないため、
      この手の超大型モンスターにありがちな作業感を弱めることに成功しているとも見ることができる。
      また前述のように咆哮の性能が(範囲以外は)低い他、風圧や振動を発生させることはなく、
      プレイヤーの行動を完全に制限するような要素が少ないことから対策スキルを用意する必要もないなど、
      相応の配慮はなされているといえる。
      また、ダラ・アマデュラはフィールド内を動き回り、その度に姿勢を変えるモンスターであるため、
      ハンター側も適宜立ち回りや狙う部位を考える必要があることから、戦っていて楽しいという意見も存在する。
    • その後ニンテンドードリームの解説コーナーにて、
      考察通りメテオは「超大型モンスター戦にありがちな作業感」の軽減のためだと語られた。
      また、上にも挙げたが、ダラ・アマデュラが頻繁に体勢を変えたり
      フィールドを破壊したりする演出も、プレイヤーを飽きさせないための工夫の一つである。
      そもそもダラ・アマデュラのコンセプト自体が
      皆で協力し盛り上がりながら闘うインパクトに満ちたモンスター」とのことであり、
      そう考えると上記の仕様はある意味当然とも言えるだろう。
      なお、メテオでしか採れない専用素材の存在は、メテオを単に腹が立つだけの存在にしないための
      一種の遊び心だったらしい。
      それだけは正直いらなかったという意見も多いが。
  • 本種は「」という文字と非常に深い関わりを持つ。
    具体的には、ダラ・アマデュラそのものを表すであろうクエスト名&登場ムービー名「千の剣」、
    決戦の舞台となる「千剣山」、強化クエスト「千古不易を謳う王」などであろうか。
    • ちなみに、「千」という文字には数としての意味のほか、「たくさんの」といった意味もある。
      もしかすると、計り知れないスケールを誇るダラ・アマデュラの存在を暗喩しているのかもしれない。
  • 長大な体を持ち、ムービーや戦闘中も蛇のようにチロチロと舌部を出し、別名が王龍など、
    蛇竜種の超大型モンスターにも見える特徴を持つ。
    ただ、ダラ・アマデュラは古龍ではない超大型モンスターたちとは一線を画しており、
    古龍の血」を持ち、更に自然界では説明不能な謎のエネルギーを扱うなど、
    飽くまで通常モンスターである彼らとは決定的に異なる特徴を持つ。
    そもそも、天空から隕石を雨霰と降らせる生物が通常枠に収まるモンスターかと言われれば、
    否と言うほかないであろう。
    古龍という枠組でも十二分に異常な存在だが。
  • 初登場時点では、ナンバリングシリーズのラスボスで唯一「黒龍」との関連性がないモンスターであった
    (後にMH4Gで同じく黒龍と無関係なラスボスであるゴグマジオスが登場した)。
    そのためか、攻略本などでCGイラスト並びに詳細なデータが公開されているなど、
    御伽噺の中の存在であったにも関わらず禁忌のモンスターとはされていない様である。
    現在は10周年記念ムービーにも登場し、全長(後述)が明らかになっている。
  • ターゲットカメラのアイコンを頭部・尾で分ける必要があったためか、
    超大型モンスターのラスボスとしては珍しく専用アイコンが用意されており、
    モンスターリストでも確認できる。
    なお、クエスト受注時に表示されるアイコンは「?」となっている。
    • ペイントボールを当ててみると頭部と尾部の2ヶ所がペイントされる。
      フィールドから姿を消す大技の前触れの際に蛇王龍の位置を把握できるほか、
      剥ぎ取り部位の目安にもなるので、どこを剥ぎ取るのか十分に把握していないうちは使う価値はある。
      • また、この仕様上、内部的には「頭部と尾部とで別のモンスター」として扱われているらしく、
        ダラ・アマデュラを10体討伐するごとに、
        ギルドカードには「ダラ・アマデュラ狩猟○○回達成!!」という文言が
        大事なことなのでと言わんばかりに2回並ぶことになる。
  • 頭頂にある緑色の部分は「頭部弱点」と呼ばれ、その名の通り肉質が柔らかくなっているのだが、
    その柔らかさたるや、なんと打撃で150、切断ならば160も通る(ちなみに弾は50)。
    肉質の傾向が見直され、全体的に硬めになったMH3以降で肉質3ケタはこれが初である。
    • が、ダラ・アマデュラが横を向いて、つまり弱点を攻撃しやすいように倒れる事は絶対にない
      そのため、この弱点を攻撃するには頭に乗るしかないようだ。おのれカプ〇ン
      むしろ、頭に乗らなければ攻撃出来ない部位だからこそここまで柔らかいのかもしれない。
  • また、本種の頭の上には常に(=頭部破壊前であっても)剥ぎ取り判定があるようで、
    南端エリア破壊前、雲海の下から姿を現す最中に一瞬だけ出現する剥ぎ取り可能判定を確認できる
    (無論剥ぎ取りに入ったところで『何もありませんでした』がオチなのだが。)。
  • 日本の徳島県には「剣山の大蛇」にまつわる伝説が存在する。
    その神秘性から伝説として扱われているが、実際に証言や記録も存在しており、
    概要を述べると、徳島県美馬郡にある剣山(つるぎさん)にて、
    推定全長10mはあろうかという青黒い大蛇が目撃されたというもの。
    この事件は大きな話題となり、大蛇のUMA*9として全国に広く知れ渡ったのだが、
    剣山に住まう巨大な蛇(全長自体は恐らく数十倍の差があるが)であり、
    かつ半ば伝説化している点など、なにかとダラ・アマデュラとの共通点が多い。
  • 「モンスターハンター展」開催当時の樹形図には、他のMH4出身モンスターが名を連ねているにも関わらず、
    ダラ・アマデュラの名前はおろか、「蛇龍亜目」などのそれらしい分類すら見受けられなかった*10
    同じくグラン・ミラオスも名前や新たな分類が見当たらないのだが、
    ミラオスは禁忌のモンスターであることから名前が掲載されず、
    またミラ一族との関係を疑われていることからおそらく「源龍亜目」に属していると推測できるのに対し、
    このダラ・アマデュラは前述の通り既に情報が解禁されており、今さら情報を秘匿される理由などない。
    ミラ一族から外れた存在でありながら禁忌のモンスターという
    異色の存在であるアルバトリオンも「煌龍亜目」としっかり亜目は定められており、
    ダラ・アマデュラに相当する亜目がないのは尚更不可解であった。
    その後、MH4G発売後に刊行された『超解釈生物論』の第2巻では加えられているが、
    「モンスターハンター展」開催当時は設定が確立していなかったのだろうか?
  • 尤も、既に触れられているように、スタッフからしても不明尽くし…
    もとい世界観上の裏設定がほぼ存在しないという事実が明かされた今となっては、
    本種の分類がなされていること自体がある意味奇跡のようなものなのかも知れないが。
    モンスターの設定や生態を比較的練り込んでいる部類に入るモンスターハンターというゲームにおいて、
    「何もかもわかりません」という一言だけでは流石にマズイと判断したのだろうか。
  • MH4では、ダラ・アマデュラの討伐を成功させた後も、
    ごくまれに尻尾だけは元気にウネウネと動き回っている、という怪現象が起こることがあった。
    おそらくは、上記の「頭部と尾部とで別のモンスターとして扱われている」という内部的な処理が関係した
    不具合によるものであると思われる。
    MH4Gではこの不具合は修正されたようで、同じような怪現象の報告はされていない。

大きさに関する余談 Edit

  • そのあまりにも規格外の巨大さは、MH4のPV3ラストにおいてその姿を見せた時から
    ファンの間で大きな話題を呼んでいた。
    地響きを轟かせながら豆粒のようなハンターの立つ岩場を取り巻くその様は、
    先行公開されていたダレン・モーランのインパクトを完全に持っていってしまっていたと言える。
  • その公式サイズは、モンスターハンターシリーズ史上最大となる『44039.7cm』。
    正確なサイズは10周年記念ムービー「祝10周年!歴代人気モンスター集まるニャー!」にて初公開されたのだが、
    前座として登場したラオシャンロンジエン・モーランを遥かに超えるケタ違いのサイズと数値に
    改めて唖然とさせられたハンターはさぞ多かったことだろう。
  • この44039.7cmというサイズがどれほど巨大かというと、
    あのナバルデウス(5837.2cm)が7体並んでちょっと足りないくらいのサイズという途轍もない大きさである。
    現実世界の生物や建造物で言えば、ほぼ正確な全長が判明している中では
    地球史上最大の生命体とされているスーパーサウルス(推定全長約33m)13頭分以上
    東京ディズニーシーに存在するプロメテウス火山縦に9つ重ねたサイズとほぼ同等である。
  • イーカプコンより販売されているクリアファイルでは
    ダラ・アマデュラを含むMH4に登場するモンスターが勢揃いしたイラストが描かれているが、
    ガララアジャラやダレン・モーランといった巨大なサイズを誇るモンスターが立ち並ぶ中、
    ダラ・アマデュラはデカすぎて頭部と尻尾の先が見切れているというなんとも言えない登場を果たしている。
    しかも何層にも曲がりくねってようやく首と尻尾が見えている状態であり、
    もし全身をぴんと伸ばしていたとしたら胴体しか見えないという事態が発生していた恐れもある。
    当のイラストはデフォルメ調の強いイラスト*11でありサイズの指標にするには適切とは言えないものがあるが、
    本種を見たことが無い人から見れば一風変わった背景にしか見えない異様な巨大さを誇る
    ダラ・アマデュラの片鱗を感じさせるイラストである。
    • また、同じ絵柄でモンスター毎にピースに分かれたステッカーも発売されるが、
      こちらではダラ・アマデュラは本当に背景になってしまっている。そしてやはり見切れている
  • これほどの規格外だが、なんとシリーズ恒例となっているモンスター早見表にも出演
    モンスターハンター4G モンスターサイズ早見表ジグゾーパズルなどではその姿が掲載されている。
    …掲載されているのだが、やはりというべきか早見表内には到底入り切っておらず、
    ダレン・モーランが収まって余りあるスペースが確保されているにも関わらず、
    早見表の端から端までを埋め尽くしてしまっている
    しかもこの早見表、右端を見てもダラ・アマデュラの尾は途切れていない
    (それどころか未だイビルジョーの体高に匹敵する太さを誇っている)。
    そして左端はというと、超巨大な扇刃がギリギリ収まっているだけで、長大な頸部と頭部は跡形もない
    要するに、身体の多くが見切れているというハンデを背負ってなおこの状態なのである
  • この早見表では、他のモンスターとの正確な比較が可能となっている。
    しかし、背に携えた巨大な扇刃は直立時ゴグマジオスの体高と相違ないレベルの巨大さ
    それよりかなり小さい第2の剣鱗ですらクシャルダオラサイズを誇るなど、
    見れば見るほど蛇王龍(とその亜種)の現実離れしたサイズが浮き彫りになるばかりである。
    なお、蛇王龍らのスペースを少しでも確保するためか、カメラは出来る限り引き気味になっているのだが、
    そのせいでドス鳥竜種ら小型モンスターが豆粒のようになってしまっているといった弊害も発生している。
  • その途方もないサイズや体型の類似性もあり、ネット等ではMHFに登場するラヴィエンテと比較されることも多い。
    ただしラヴィエンテは正確な全長が判明しておらず*12、結論を言えば正確な比較は不可能となっている。
    目測での比較についても、現在のメインシリーズとMHFではハンターとカメラとの距離が異なっており
    (メインシリーズの方が引き気味に設定されている)、あまりアテにならないのが現状である。
  • ちなみに、以下はカプコンより公開されている両者のサイズ表である。
    縮尺が異なるため比較は困難を極めるだろうが、気になる人は見比べてみるのも良いかもしれない。
    MHF-Z公式メンバーサイト4gamer.net

素材 Edit

蛇王龍の鋼皮
ダラ・アマデュラの超硬度の皮。
王たる金剛の鱗に覆われており、練磨された刃すら通さない驚異的な硬度から、武具に用いれば大きな力になる。
より強靭かつ伸縮性に優れたものは「厚鋼皮」と呼ばれる。
蛇王龍の尾鱗
しなりによって風を裂く蛇尾の鱗。
強度と柔軟性を兼ね備えており、武具に用いれば可動部の脆弱性を埋めてくれる。
より厚く発達したものは「厚尾鱗」と呼ばれる。
剥ぎ取りや報酬でそれなりに出るが、下記の尾殻と間違えやすいので注意。
蛇王龍の睨眼
万物を睥睨する蛇王龍の眼球。その威容から、心胆を据えた工匠でなければ呑まれてしまう。
報酬で入手する場合、頭部の2段階部位破壊が必須である。
頭部に乗った際の剥ぎ取りでも出ないことはないが、確率は高くない。
通常種のものは特に質によって名称や価値が変わることはないが、亜種のものは区別されて扱われる。
  • なお「げいがん」と読むが、普通に変換してもまず出てこない。
    「にらむ」と打ち込んで「睨む」に変換、送り仮名を削除して後ろに「眼」を付けるといいだろう。
蛇王龍の胸殻
不思議な発光を繰り返す蛇王龍の胸殻を覆うように存在する甲殻。
金剛にも勝る蛇王龍の体皮の中でも最たる硬さを誇る部位であり、
不壊の硬度には是非もない、逸品中の逸品である。
より重厚に発達した物は「重胸殻」と呼ばれ、如何なる者も破壊することは叶わないと云われる。
蛇王龍の剣鱗
蛇王龍の持つ、剣の如く鋭利に尖った独特の鱗。
つらなる姿は千剣のようにも見えるとされ、蛇王龍に触れるものはこの剣鱗によって引き裂かれ、
古の山々すらも無残に崩れ去る。
より頑強に発達した者は「厚剣鱗」と呼ばれる。
蛇王龍の鉤爪
生殺与奪を握り、万物を抉る陸砕の剛爪。
対象になったものをあまりに深く抉り取ってしまうため、削られた土地には何も残らず、
幾多の大地、生物が無慈悲に握り潰されてきた。
より剛強に発達した者は「剛鉤爪」と呼ばれる。
なお、部位破壊報酬としての入手を狙う場合、左と右の両方の爪を破壊する必要がある
蛇王龍の尾殻
鞭のように叩き付けられる剛殻。
その一撃によって生み出される激震は、天災として人の世を乱す。
より巨大に発達した者は「重尾殻」と呼ばれ、その尾が持ち上がる様は、
見る者に死神の鎌の如く終焉を予感させるという。
入手手段は強化クエストおよびG級通常種のクエストの報酬以外は、
蛇王龍の尾を切断して剥ぎ取るか、下半身の部位破壊報酬の2つしかないため、
場合によっては蛇王龍の素材中最大の難関になり得る代物である。
蛇王龍の扇刃
扇刃とも称される、蛇王龍の背部に存在する最も発達した剣鱗。
あまりの巨大さと鋭さから、蛇王龍が身をよじるだけで大地の呻きが響き渡る。
極めて大きく発達した物は「大扇刃」と呼ばれ、その気になれば容易く地脈を裂き、巨山を崩す。
G級通常種のクエスト以外は背中の2段階部位破壊報酬でのみしか入手できず
背中を破壊出来ることを知らずに討伐している場合はなかなか入手できない素材である。
渦巻骨
蛇王龍にみられる特異な骨。
力強く捻じれており、計り知れない強度を誇る。
蛇王龍の巨体を支えるために形成されたものと思われる。
通常種・亜種の両方から入手でき、質によって名称や価値に変化はなく一括して扱われる。
天剣の龍玉
世界の終わりに生まれるとされる至高の玉石。
蛇王龍の残命が圧縮され、新たな星の核になると伝えられる。
所謂激レア素材であるが、クエスト基本報酬で2%、本体剥ぎ取りで2%〜3%、
尻尾剥ぎ取りで3%、背中の部位破壊で4%とテーブル自体がかなり多いため、
剥ぎ取り回数の多さもあいまって入手はそれ程困難ではないだろう。
もちろん、例のアレが発動しなければの話だが。
極めて強靭な個体から入手できるものは「天剣の龍神玉」と呼ばれ、
星そのものを再生させ、血は海に、肉は陸に、骨は森となり、命の苗床となると云われる。
凶星の破片
蛇王龍に呼応した落星の欠片。
他に類を見ない程の異常な性質を持ち、転用は困難を極める。
地上世界には一切存在しない大変貴重な素材であり、
現在判明している入手法は、蛇王龍が降り注がせる「凶星」から採掘することのみである
また、G級個体や亜種の凶星からも同じものが取れる。

関連項目 Edit

モンスター/ダラ・アマデュラ亜種
フィールド/千剣山
クエスト/千の剣
クエスト/千古不易を謳う王
クエスト/邪王の怒りは天蓋を衝きて
武器/アマデュラ武器
防具/リベリオン・ライオットシリーズ
防具/ユクモノシリーズ - 本作では本種の素材を使用して生産する。
アクション/ダラビーム
アクション/メテオ - 本種の最大の特徴にして、主力攻撃の一つ。
BGM/ダラ・アマデュラ戦闘BGM
モンスター/ラヴィエンテ - 本種と同じく、蛇型の超巨大モンスター。






*1 ニンテンドードリーム8月号より。
*2 ハンター大全4より。
*3 背景に見える身体や尾にも当たり判定はあるため、ガンナーであれば攻撃自体は可能。
*4 移動時などに発生する隕石群。
*5 その他のモンスターの攻撃の中にもプレイヤーから「メテオ」と呼ばれるものはあるが、その正体は火球であるとの解釈がなされている。
*6 例えミラボレアスであれど、そのイメージや能力が何らかの自然的な事象又は伝承を例えに説明可能であるというのが古龍種最大の特徴である。
*7 ダメージ自体は大きい部類だがそれ以上に体力や耐性が高く、割合的にダメージが少なくなる。
*8 皇海龍の正体は、通常種よりもさらに長い時を生きた個体という設定であり、複数個体の存在が確定している。
*9 Unidentified Mysterious Animalの頭文字を取ったもの。「未確認動物」を意味する。
*10 他のMH4出身モンスターの中にも記載がない種はあるが、それらはそもそも「目」が定まっていないようである。
*11 モンニャン隊クエストでの絵柄。
*12 東京ドーム2個分以上(=四方計算で約432m以上)とされているのみで、cm単位の公式サイズは未だ公表されていない。大体43200cm位なので、44039.7cmのダラ・アマデュラよりも小さい事となるが、以上という言葉もついているのでまだ判別出来ない。