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モンスター/バゼルギウス

Last-modified: 2018-02-20 (火) 00:11:35
種族
飛竜種
別名
爆鱗竜(ばくりんりゅう)
英語表記
Bazelgeuse
登場作品
MHWorld
狩猟地
古代樹の森, 大蟻塚の荒地, 陸珊瑚の台地, 瘴気の谷, 龍結晶の地

目次

生態・特徴 Edit

新大陸古龍調査団によって調査が行われている新大陸、その各地にて飛来が確認されている大型の飛竜種。
極めて獰猛な性格非常に危険な特性を持ち合わせており、
出現時には最大限の警戒を要する特級の危険生物
全体的に丸みを帯びた体付きをしており、首や尾の下に生やした無数の大きな鱗が最大の特徴。
この鱗は爆発性を備えており(詳しくは後述)、その特徴から《爆鱗竜》の別名を与えられている。
新大陸で確認されている飛竜種の中ではやや体格に優れ、大きな翼を有している。
体色は茶色と黒を基調としており、多くの部位を茶色の鱗で覆われている。
太い首に対して小さい頭部は黒く染まり、角は生えていない。
爪牙や尾、翼などにも目立った発達は見られず、一見すると強大な様相は伺えない。
しかし、首や尻尾にはまるで果実が実ったかのように黒い鱗が無数に垂れ下がり
バゼルギウス自身の動きに合わせて揺れる様子は不穏さが感じられる。
この鱗は体液を変質化させて作り出したもので、刺激を与えると爆発する性質を持つ。
その一つ一つが必殺の破壊力を持つ上に抜け落ちやすく、
バゼルギウスの些細な動作でも撒き散らされ広範囲で爆発を巻き起こす
勿論鱗が切れてしまうこともあるが、前述の通り体液から作られるものなので
短時間で新しい鱗を生成することが出来る。
バゼルギウスはこの特性を理解しており、獲物を狩る際にも積極的に用いる。
バゼルギウスは前述した爆発性の鱗を攻撃の軌道上に撒き散らし、
そこに自身の攻撃による衝撃を加えて爆発させるという戦闘スタイルを得意とする。
重い肉弾攻撃の後に遅れて爆発を起こすように衝撃を加えるため、各攻撃は見た目以上に広い範囲を巻き込む。
攻撃後の隙を突いて接近しようとしても、その遅れて発生する鱗の爆発に巻き込まれかねず、
迂闊にバゼルギウスに接敵することは非常に危険である。
特にバゼルギウスの身体が赤熱化している時は鱗の一つ一つまで赤く輝き
強い衝撃など加えなくても、抜け落ちた直後に爆発するようになる
この状態では攻撃の前後、身体を少し動かしただけで次々と爆破の嵐が巻き起こるため、
本種への接近はより一層困難かつ危険が伴うものとなる。
高い飛行能力を持つことから行動範囲は非常に広く、
その上で並大抵の大型モンスターを圧倒するほどの獰猛性と戦闘力を誇る。
獲物を見つければ鱗を周囲に撒き散らしながら飛来し、
周囲に存在する全てのものを爆破で巻き込みながら狩りを行う。
それは、例えそのフィールドの主級の実力者である大型モンスターや、果ては同種であっても例外ではなく、
縄張りを争う程本格的に争うことはないものの、執拗に攻撃を加える。
バゼルギウスの狩りは一面を火の海に変えるとも言われ、環境への影響も大きい。
この脅威性故に遭遇の可能性が少しでもあると判断された場合、
クエストの難易度と危険性が大きく跳ね上がり、受領が制限されることとなる。

概要 Edit

  • MHWorldにて初登場した飛竜種の大型モンスター。
    発売前には情報が公開されていなかったモンスターの1体であり、情報が錯綜していた。
    • MHWorldでは上位クエストから乱入を中心に登場するようになる。
      大抵は上位に上がってすぐに出会うことになるだろう。
      クエスト中に突然非ターゲットのモンスターが立ち去った場合、乱入フラグが立つ。
  • バゼルギウスに初遭遇すると、相棒の編纂者(受付嬢)から
    相棒 手強そうな飛竜です! あの異様な鱗は あまりにも危険ですよ!
    という、旧作のクエストを連想させる特別な警告セリフが入る。
    過去作経験者であればすぐ気付くことだが、事実上イビルジョー枠のモンスターである
    第1弾アップデートまでイビルジョーに怯えずに済むと思ったらこれである。相変わらずカプコンはドS。
    • とにかく神出鬼没の存在であり、汎用フィールドならばどこにでも飛来する。(さすがに対古龍の時は来ないが。)
      ご丁寧に「飛来せし気高き非道」という専用の戦闘BGMまで用意されており、
      交戦時は汎用BGMが上書きされる優遇ぶり。
      他にも爪を力の護符(守りの護符)と調合して力の爪(守りの爪)へと変化させられるなど、
      やはりMH3などのイビルジョーを強く意識しているようだ。
    • 戦闘に入らない場合はほとんどエリアに滞在しないのが原因。
      討伐の為にエリアに向かっている間にどんどん移動されて追いつけないことすらあるほど。
      また索敵範囲も広いらしく、モンスターを発見する能力が高いのかも。
  • 遠目から見るとかなりごつい見た目をしており、
    こと初めて見た時は「なんか危なそうな奴がいる」といった印象を持つかもしれないが、
    近くでよく見ると、小さく丸みを帯びた頭部を持ち、発達した爪や牙、目立った角や棘などは有していない他、
    翼は細長く華奢なもので、体色は黄土色に近い色彩であるなど、全体的な印象は地味である。
    特徴となる要素も、首や尾の下に無数に生えた異様な鱗以外はこれといって見当たらず、
    一見すると強大な雰囲気はあまり感じられない。
    首や尻尾の下にわんさか生えててぶっちゃけキモい。おそらく集合体恐怖症の人には堪える見た目であろう。
    しかし、本種を真に強大足らしめる存在こそこの鱗である
  • 異様な鱗は爆発性であり、バゼルギウスが刺激を与えることで瞬時に爆発する
    その威力は戦闘能力の項で説明する通りの上、鱗はバゼルギウスのちょっとした動作で簡単に抜け落ち、
    広範囲にばら撒いて起爆させることが出来る。
    また、自身の体を赤熱化させ、鱗を起爆し易い光った状態に変化させることも可能で、
    この状態の鱗は、刺激を加えずとも落下後即座に爆発する
    この鱗がバゼルギウス最大の武器となり、プレイヤーやその周辺のモンスターは、
    バゼルギウスの襲来と共に容赦の無い爆破攻撃に苦しめられることとなる
    早い話、バゼルギウスは周囲に無差別に爆弾をばら撒き、周囲を理不尽に爆発に巻き込む、
    それどころか本当に上空から爆撃してくる
    いわば"モンスター版爆殺厨"だったのである。
    • 無数の爆弾を使うという性質上、強いというよりは危ないといった方がしっくりくるモンスターである。
      ラージャンを”攻撃的”、イビルジョーを”恐暴”とするなら、バゼルギウスはシンプルに迷惑危険といったところか。
    • 小型モンスターを食べる捕食行動でも鱗を用いるが、その火力は明らかに過剰である
      獲物を狩る度に焼き畑じみた行動をするため、周囲はあっという間に焦土と化す。
      獲物を求めて好き勝手に飛び回る当人はともかく、周りにとっては大迷惑である。
      小型モンスターくらいなら普通に牙で噛み殺せそうだが、ウェルダンがお好きなのだろうか
    爆発性の鱗の見た目は黒く膨らんでおり、プレイヤー目線では手榴弾と印象が似ている
    ただし、後述する攻撃モーションからすると弾頭のほうが正確かもしれない。

戦闘能力 Edit

  • 前述の通り、主に爆発性の鱗を武器とし、それを爆破させることで戦う。
    鱗はとにかく無数に撒き散らされるため、その分威力は配慮されていると思いきや、
    撒き散らされる鱗の1つ1つが文字通り必殺級の威力を誇り、
    生半可な防具では1回の爆発でキャンプ送りという事も珍しくない
    しかも火属性が付加されており、火属性やられになってしまうのでかなり厄介。
    ブラキディオスの粘菌爆発のように無属性だろう…と耐性ガン無視で挑むと手痛いダメージを受けることになる。
    この根性殺しの要素もあるので、剣士で慣れない内は出来るだけ火耐性を高めておきたいところ。
    • 食らわないようにしようにも、バゼルギウスの周辺では尋常では無い頻度で爆発が起こる。
      ガンナーならまだしも、接近戦が主体となる剣士が全てを避け切るのは至難の業であり、非常にタチが悪い。
      幸いなのは、1つ1つの鱗の爆発範囲自体は然程広くないことだろうか。
    • また、HR制限を解除するために必要なクエストとして、
      攻撃力が大幅に上昇した「歴戦個体」バゼルギウス2頭を相手取るというものがある。
      ただでさえ強力なバゼルギウスの爆鱗が更に強化されるため、
      異様なダメージを貰って即座にキャンプ送りにされ唖然とした…というハンターも多いと思われる。
      なお肉質そのものは柔らかめで同種同士の争いも積極的に行うため、案外あっさりと倒せる。
      後述するが、本種は任務クエスト進行に一切関わらない存在であるため、
      初対面がこのHR上限開放の任務クエストとなってしまった結果、
      不慣れな中その威力に蹂躙され、脅威と感じたハンターの数が多いものとみられる。
  • 上記の項目の通り、鱗は通常状態か赤熱化状態かで起爆の仕方が変わり
    通常状態では落下してもすぐには爆発せず、バゼルギウスが刺激を与えることで爆発するが、
    赤熱化状態では落下した途端に鱗が爆発する。
  • 主な攻撃は鱗を撒き散らしながらの行う頭突きや、全身を使ったプレスなど。
    これらは、攻撃の直後に巻かれた鱗が爆発するという二段構えになっている。
    時には、上空を真っ直ぐ飛行しながら鱗を地上へと落としていき
    最後に急降下しつつ落ちた鱗全てを起爆させるという、厄介な攻撃も仕掛けてくる。
    鱗を落としていく様子はさながら爆撃機であり
    地上のプレイヤーは空襲を受けているような気分を味わうこととなる。
    • 言うまでもないが、赤熱化状態では鱗が落下直後に爆発するため、どの攻撃も危険性が高まる。
    • ちなみに、この爆撃攻撃はモンスターを捕食する際にも用いる事がある。
      空襲を受けているのはハンターだけではなかったようだ。
  • 鱗を使うだけではなく、前方に拡散ブレスを吐いてくることもある。
    仕様はリオレイアのものと同じで、飛距離は無いが前方で爆散する。
    • 吐かれるブレスは液体状に見えることから、
      恐らくは鱗の原料となる体液を熱で赤熱化、あるいは引火させて吐いていると思われる。
  • バゼルギウスの攻略には、鱗が通常状態か赤熱化状態か立ち回りを上手く考えていくことが重要である
    前述した通り、鱗の爆発の仕様が変わる関係上、バゼルギウスの攻撃の度合いも変わってくるため、
    慣れないうちは、バゼルギウスの状態を観察しながら動いていくといい。
  • 平常時は外部からの衝撃が加わらない限り爆発しない事から、
    バゼルギウスは鱗を撒き散らしつつ肉弾攻撃を巻き込むように繰り出したり、
    立ち位置を変えながら鱗を撒き散らし、
    そこに前方狭範囲に拡散するブレスを当てる事で起爆すると言った、
    副次的な使用がメインとなる。
    この状態では、鱗の炸裂は攻撃後に遅れて発生するため、
    バゼルギウスの攻撃から逃げ遅れた所を鱗の炸裂が狩る、と言った傾向に見られる事から、
    前もって攻撃後の隙を狙って接近して攻める事が比較的容易であるが、
    撒き散らしたものの、起爆できなかった鱗が残っている事がある。
    この鱗はこちらの攻撃でも爆発するため、隙を狙う際はこの不発弾に気をつける必要がある。
  • 一方、赤熱化状態は打って変わって攻撃中や立ち位置変更等と言った、
    鱗を撒き散らす動作だけで広範囲爆破を巻き起こすという状態になり、接近が非常に難しくなる。
    また、攻撃とほぼ同時に爆発が起こるため、爆風の分若干攻撃範囲も強化されるのも脅威である。
    しかし一方で、撒き散らされた爆鱗は全て爆発して綺麗サッパリなくなるため、
    この状態では、下記の通り攻撃後の隙に素直に付け入って攻撃を加える事を行いやすい。
    つまるところ、棘が生えた状態のネルギガンテに近い戦闘スタイルと言える。
  • バゼルギウスの最大の弱点として、武器である鱗が消費物である事が挙げられる。
    鱗自体は短時間で生成出来るものの、攻撃等で常に消費されるため、
    0になると生成が完了するまで鱗を撒き散らすことが一切出来なくなるのである。
    この状態になると、警戒の必要があるものがバゼルギウスの攻撃のみとなるため、
    バゼルギウスの首下と尻尾を観察し、無くなった所を見逃さなければ大きな攻めのチャンスとなるだろう。
    • 特に狙いたいのが、前述した爆撃機のような上空から鱗を落とす攻撃。
      強力である一方、赤熱化している際は大量の爆鱗を一度に消費しているため、
      この攻撃を終えた時には爆鱗が0になっている、という事は珍しくない。
      よって、この攻撃を正しく対処出来れば、
      その後少しの間は攻撃チャンスを見出しやすいのではあるが、
      急降下着地時に震動が発生するので、狙う際は注意が必要である。
    • 足元への攻撃や乗りでダウンすると鱗に余計な衝撃が加わってしまうのか、
      今ぶら下がっている鱗が全て爆発する。
      ダウンと合わせて二重に有利になるため狙っていきたいところだが
      足元はいつ鱗が落ちてもおかしくはない地点のため、慎重に狙っていきたい。
      • 乗りによるダウンであっても、テトルーの大ヅタホバクで拘束した場合は、
        この現象は起こらないため、ポロポロ落ちてくる鱗を掻い潜りながら攻撃するハメになる。
        特に剣士については、テトルーのいるエリアでは乗りを避けた方が賢明だろう。
  • また、供給源の1つである尻尾は、切断で分離する箇所に鱗が集中しているため、
    尻尾を切断出来れば鱗の脅威が減り、尻尾側からの攻めも狙いやすくなるだろう。
  • なお、こやし玉をぶつけるとすぐに移動するので、乱入されたらさっさとぶつけてお帰り願おう。
    もし忘れたら咆哮による足止めに加えて、高威力の爆弾でまともに戦える状況ではなくなる。
    しかし、モンスターの攻撃はハンターにも他のモンスターにも入るという仕様を利用して、
    手強く倒せないモンスターとの戦闘の際はあえて乱入されたまま戦うのも有効かもしれない。
    これはバゼルギウスに限った話ではないが、本種の場合は特に、
    大量の爆鱗を巻きちらす戦闘スタイルの関係上、大型モンスターに対する攻撃力が凄まじいため、
    他モンスターの場合以上に検討の余地があるといえる。
    バゼルギウスの無差別爆撃から逃げている間に相手モンスターの部位破壊が済んでいたり、
    足を引きずり始めていたり、時にはとどめまでさしていく。
    プレイヤーの危機に颯爽と現れ爆弾で援護してくれるかのようなその姿は、
    一部のプレイヤーからは大型のオトモと呼ばれている。
    • しかし、こちらに標的を向けたり、狙いのモンスターが立ち去った状況では、
      とてもではないが上述のあだ名で呼んでいる場合ではないし、
      無差別爆撃を非常に邪魔だと思うプレイヤーも当然いる。
      乱戦状況以外にも当てはまるが、プレイヤーによる好き嫌いがはっきり分かれるモンスターと言えるだろう。
    • 前述のHR解放に必要な歴戦個体2体の同時狩猟クエストも、同士討ちを狙うことでかなり楽になる………どころか、それが正当な方法と言われるレベル。
      初見であっても、爆撃から逃げ回っていたら片方が瀕死だった、ということも少なくない。

武具 Edit

  • 武器が存在するのは太刀、双剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、スラッシュアックス。
    ライトボウガンにも一応バゼル素材を使う銃が存在するが、
    今まで錆びた塊から出現していた鬼ヶ島が割り当てられているので少し異質。
    性能は高い攻撃力、少しのマイナス会心、並の爆破属性を持っている。
    マグダラオス武器と若干方向性が被っているが、こちらは斬れ味で差別化できる。
    匠を発動させていない時はちょっと青ゲージがあるだけだが、発動させると延長分が全て白ゲージになる。
    スロットを1~2個持っているので拡張性も高い。
    レア度が8なのでカスタム強化の枠は1つのみ。
    • 見た目も今回古龍以外はベースが変わらない武器が多い中、
      いずれも(ライトボウガンを除くが)ベースと別物のデザインが存在する等少し優遇されている。
  • 防具は「バゼルシリーズ」。中世の重騎士のような見た目をしている。
    男性用頭防具で分かるが、獅子のモチーフが入っている。
    αとβで見た目の変化が少なく、毛が増えたり小物の色が変化したりするだけである。
    スキルは以下の通り。青文字がαでのみ付くスキル。
    • ヘルム:耳栓Lv2、爆破属性強化Lv1
      メイル:ガード性能Lv2、爆破やられ耐性Lv2
      アーム:抜刀術【技】Lv2、耳栓Lv1
      コイル:耳栓Lv2、ジャンプ鉄人Lv1
      グリーヴ:ボマーLv2、抜刀術【技】Lv1
      シリーズスキル(3部位):爆鱗竜の守護(根性)
    爆破属性強化やボマーはイメージ通りではあるが、
    耳栓、ガード性能のような有用な防御系スキルや貴重な抜刀術【技】がついている。
    βは青文字のスキルが消えてしまうが胴以外はレベル3のスロットが開くので拡張性はかなり高い。
    バゼルメイルβと鉄壁の護石でガード性能Lv5が、バゼルコイルと耳栓の護石で耳栓Lv5が
    容易に発動できるため、この二つは特に需要が高くなっている。
    爆鱗竜の守護は今作で根性を発動させる唯一の手段だが、スキル自由度の関係上重視されない事が多い。

余談 Edit

  • 丸っこい鼻と顔から首までを覆う鬣のような鱗からするとモチーフはライオンか。
    頭防具の形状やBGMの「気高き〜」という名称もそれらしい。
  • 海外のリーク情報などにより、MHWorld発売前から”バゼルギウス”というモンスターの存在は知られていた。
    当時は、バゼルギウスの別名は財宝竜ではないか*1という噂が流れ、浸透していたが、
    蓋を開けてみると実際は爆鱗竜で、財宝要素の欠片もないモンスターであった。
    噂されていた当時、イビルジョー枠のモンスターと予想出来た者は何人居ただろうか…。
  • その体色や鱗が特徴的な外観から、セルレギオスを連想したプレイヤーもいるようである。
    しかし本種はワイバーン骨格であり、セルレギオスと関連する点も皆無に等しい*2
    ただし、鱗の使い方や、身体(特に頭部や尻尾)の形状など、両者間にはいくらか共通点が存在するが、
    それでもセルレギオスを意識したのかは不明である。
  • 非常に高い戦闘能力を有する本種だが、幸いストーリー中に狩猟する必要は無い。
    もっとも、戦闘を回避し続けると最初に狩猟せざるを得なくなる機会が上記の歴戦個体2頭クエとなる為、
    一度はどこかで狩猟して慣れておいた方がよいだろう。
  • なお、イビルジョーと同じく強敵乱入者として扱われている本種であるが、
    古龍級生物に相当するのかどうかは現状不明である。
    しかし周囲の環境破壊を顧みない習性がある他、
    水飲みを行う際に、他大型モンスターという先客が居た場合、
    躊躇せず攻撃を加えて追い出すと言った行動を行うため、非常に危険な存在であることは間違いない。
    • そのイビルジョーがアップデートで追加されることが告知されているため、共存もあり得るだろう。
      そこにも追加されて強敵乱入者3頭同時狩猟なんてことが起こらないのを祈るばかりである。
  • 調査団では色々なモンスターの尻尾をかまど焼きで調理する機会は多いが、
    本種の尻尾はかまど焼きには使用されない。
    まあ尻尾にも爆鱗が大量に存在するので致し方ないだろう。
  • また、今作の飛竜種にしては珍しく本体の剥ぎ取り回数は4回となっている。
    • 今作の骨素材武器は最終強化の一歩手前で古龍の武器に派生させる事が可能な物が多いのだが、
      あろうことか太刀とガンランスは爆鱗竜武器に派生する。
      剥ぎ取り回数の事も含めると古龍に近い扱いをされている可能性がある。
      狩猟笛の派生はドドガマル武器だったりするので、深い意味は無いのかもしれないが
  • 初回狩猟に成功した際、バゼルギウスが描かれたギルドカード背景が入手出来るのだが、
    その背景の名前はトラブルメイカーである。
    更に、専用BGMの曲名で「気高き非道」とまで呼ばれてしまっている。
    どこからともなく突如飛来し、周囲を無差別に爆撃し、
    ハンターにも周辺のモンスターにも多大な被害をもたらす彼をそのまま表したものだろう。
  • 先述のとおり、HRを29から30以上に上げるためには、このバゼルギウスの歴戦個体を2体同時に狩猟するクエスト「爆ぜる鱗を超えた道」をクリアしなければならない。この29と言う数字や爆撃機じみた戦い方、
    そして頭文字のBから、バゼルギウスのことを「B-29」と仇名するハンターもいる。
    中々に的を得たネーミングセンスである

素材 Edit

爆鱗竜の上鱗
爆鱗竜の堅殻
爆鱗竜の尻尾
爆鱗竜の爆腺
爆鱗竜の尖爪
ラオシャンロンやイビルジョーの爪のように護符と調合して力・守りの爪を作ることができる。
爆鱗竜の翼
爆鱗竜の宝玉

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター:ワールド
モンスター/イビルジョー - 同じく強敵乱入者の内の一頭。2018年春にMHWorldにて共演予定である。
モンスター/ラージャン - 同上。此方に関しては共演するかどうかは、現時点では不明。
アイテム/大タル爆弾 - ほぼこれを武器として常に携帯しているようなものである。






*1 リーク情報のリストで、バゼルギウスの名の下に財宝ドラゴンという謎の表記が見られたため。
*2 ただし、一部モーションでは両翼を地面につける。セルレギオスほどそっくりとはいかないが、両翼を接地するモーションを行うワイバーン型飛竜種は本種とライゼクスぐらいである