Top > モンスター > リオレイア
HTML convert time to 0.028 sec.


モンスター/リオレイア

Last-modified: 2017-10-12 (木) 12:59:46
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科)
別名
雌火竜(めすかりゅう)
英語表記
Rathian
危険度
MH3・MHP3・MH3G・MH4(G)・MHX・MHXX:★4
登場作品
MH(G), MHP, MH2, MHP2(G), MH3(G), MHP3, MH4(G), MHX, MHXX, MHWorld, MHF, MHXR, アイルー村(G,DX)
狩猟地
森丘, 密林, 旧密林, 砂漠, 旧砂漠, 沼地, 旧沼地, 樹海, 峡谷, 高地,
孤島, 砂原, 水没林(MH3, MH3G), 渓流, モガの森,
遺跡平原, 原生林, 天空山, 未知の樹海, , 地底洞窟, 古代林, 遺群嶺

目次

特徴・生態 Edit

緑の甲殻に身を包む、「火竜」とも呼ばれる飛竜リオスの雌。因みに雄はリオレウス
主に単独で行動しているようだが、一部ではつがいで狩りをする姿も目撃されており、
その際はまるでお互いに連繋を取るかのような行動も見せると言われている。
雄のリオレウスと同様に獰猛な性格だが、戦闘能力や得意とする戦法には大きな違いがあり、
ハンターズギルドではリオレウスと区別を明確にするため「雌火竜」と呼ばれる事が多い。
リオレウスが飛竜種の中でも指折りの飛行能力を持つ事から「空の王者」と呼ばれるのに対し、
リオレイアは強靭な脚力を有し、地上を中心に狩りを行う事から「陸の女王」の異名を取る。
尻尾には無数の棘が生えており、これ等一本一本に強力な毒を持つ。
狩りの際はその猛毒の棘が付いた尾を振り回して相手を殴打する他、
凄まじい脚力を駆使して宙返りを行い、尻尾の毒棘を敵に叩き込む技も見せる。
また、その強靭な脚力を活かした突進や口から吐く高熱の火炎ブレスも強力。
しかしながら、総合的な危険度はリオレウスに比べればまだ低いとされる場合が多い。
それでも基本的にはまだ経験の浅いハンターが戦いを挑んで良い相手ではないが、
極めて稀に未熟な個体が新米ハンター向けの比較的簡単なクエストとして提示される場合もある。
番で子育てをする習性があり、専らリオレイアは子育てと食料確保を仕事としている。
顎の棘が授乳器の役割を持っており、この棘は内部が空洞になっていて、
咀嚼した獲物の肉を先端から出す事で幼竜を育てる。
ある程度歯や消化器官が発達した幼竜には、肉を棘に引っかけて食べさせるようだ。
世界的に見ても広範囲に分布しており、リオレウスと共に最も名を知られた飛竜である。
主にドンドルマより東の地方に生息しており、繁殖期が近くなるとリオレウスの生息域に飛来する事もある。
近年では乾燥地帯や峡谷などでも確認されている。
ロックラック周辺やバルバレ周辺に生息するリオレイアはより強靭な脚力を持ち、
前傾姿勢で突進を仕掛けても簡単には転倒せず、獲物に逃げられたと判断するとすかさず体勢を整える。
さらには興奮状態の際に広範囲に爆発を起こすブレスを吐くほか、
ドンドルマ周辺やシュレイド地方に現れるリオレイアよりも飛行能力が優れており、
低空飛行しながら獲物に襲い掛かる習性を持っている。
ただ、やはり陸上での行動の方が得意らしく、長時間飛行を続けるのは苦手なようだ。
同種であるリオレウスと共通した素材が得られる事もあるが、
緑色の映える鱗や甲殻、毒性の強い棘など、リオレイアからしか入手できない素材も少なくはない。
これらの素材を活かした武具は陸を制する女王の覇気と気品を秘め、
灼熱の業火に晒されても焦げ目一つ付かず、むしろ炎の中でこそその美しさは際立つとも言われている。
また、リオス種の肉や卵は高級食材としての需要が高く、一部ではその肉は非常に高い価値を持つ。
卵も美味であることが知られており、納品依頼が度々ギルドに寄せられている。


派生作品の種・個体

特異個体
全身の棘や翼が亜種を思わせる赤みを帯びている。
ドンドルマ周辺の個体よりも尻尾の筋肉が発達しているらしく、
宙返りと同時に足元の地面をそのまま抉り飛ばすという器用な芸当を可能にしている。
ブレスを吐いた際に発生する熱の制御に優れ、非常に隙が少ない。
なお、亜種や希少種の特異個体からも同様の攻撃が確認されている。

概要 Edit

  • 火球を連続して放ったり、サマーソルト尻尾攻撃をしてくる。
    若干ではあるが、連弾ブレス行動の際に首が動き、追尾効果が現れる。
    尻尾にはがあり、サマーソルトの威力自体も相当なので、食らったら即死も覚悟しなければならない。
    また、突進攻撃の機動力がリオレウスよりも優れていて、緊急回避を上手く使えないと苦戦するだろう。
    • 上位や亜種、希少種と強い個体になるにつれ、サマーソルトの性能が高くなる。
      希少種ともなるとサマーソルトの直前までハンターをサーチし続け軸をずらしてくる。
      また、サマー時にレイア左翼側へと尻尾がヨレるので、そちら側にいるやや大きめに距離を取った方が安全。
  • 上位G級などに登場する強力な個体は、ブレス後にサマーソルトを仕込むというトリッキーな戦法も使ってくる。
    サマーソルトといえばストリートファイターのガイルを連想する人もいるかもしれないだろうが、
    彼の必殺技を駆使した伝統テクニックといえば、
    「飛び道具で相手を飛ばせて、サマーソルトで落とす」というもの。
    リオレイアも「ブレス(飛び道具)で隙を見せたフリをしてサマーソルト」という戦法があり、
    回避させて接近を誘い、本命の一撃を当てるという共通点を感じなくもない。
    特にMHP3以降の希少種が使用する、三連発チャージブレス
    三発目をキャンセルしてサマーソルト、というコンボ攻撃は正にこれであろう。
    …もっとも、この場合はチャージブレス本体に当たっても凄まじいダメージを食らうことになるのだが。
    • ちなみにサマーソルトの着地際にリオレイアに踏まれると、ダメージこそ低いものの吹っ飛ばされる。
      リオレウスではそうはならない。流石は陸の女王。脚の鍛え方が違うのだろう。
      悪く言えば、旦那より体重が重いということなのだが。
      …と思いきや、MH3Gのリオレウス亜種や希少種も、相手を吹っ飛ばす着地をしてくるようになってしまった。
      嫁には負けていられないという意地だろうか。

MHP2G以前の作品における変遷 Edit

  • 初期やMHPなどでは「陸の女王」の名に恥じぬ強敵であり、
    一部のハンターからは雄のリオレウスをも上回る戦闘力を持つとまで言われていた。
    リオレウスと比べるどころか、飛竜全体から見ても優れた部類に入る高い体力を誇り、
    特にGクラスなどでは時間切れになってしまうことも。
    頭の肉質が異様に柔らかいのは全作品共通だが、昔はヒットストップからくる隙のせいで、
    突進やブレスを叩き込まれることが多く、攻撃を当てても見事に返り討ちにあってしまうハンターが続出。
    多くのプレイヤーから小細工無しに強いモンスターという評判を受けていた。
    • また、初期作品ではリオレウスより後に狩猟解禁されるような序列になっていた。
  • リオレウスと共にシリーズを代表するモンスターであるが、無印オフラインでは見ることも難しい。
    なんと村最終クエストである一対の巨影にしか出現しなかったのだ。
    卵納品クエストは4つもあるのだが、なぜか全てリオレウスが出現する。
  • しかし、MHP2以降のシリーズでその強さは陥落した……
    というよりは、情報量が増えたという見方が適切だろうか。
    プレイしてみればわかるが、実際の行動ルーチンは無印〜MHP2Gの4年間で殆ど進化しておらず、
    適当に距離を離しておけば大体突進か炎ブレスに限定されやすい単純な行動パターン。
    頭部肉質がとても柔らかいという弱点はそのままに、
    頭を狙いやすいサマーソルト後の隙を狙えるハンターが増えた。
    これには動画配信サイトが無印〜MHP時代よりずっと充実してきたこともあり、
    攻略方法も殆ど確立されたという背景がある。
    武器間バランスもMHP2Gで一つの完成を見て、極端な有利不利が生まれにくくなったのも大きいだろう。
    更に溜め斬りを使えるようになった大剣やガード中のアイテム使用が可能になった片手剣、
    元々相性の悪くはなかったハンマーに至ってスタンが付与され一気にプレイヤー間ランクも下落。
    このようにハンター側の待遇がどんどん良くなっていくのに対し、ヒットストップも抑え目になるという始末。
    集会所で早々に★2クラスの序盤モンスターにあてがわれるのも当然としか言いようのない有様となってしまった
    (尤も、MHP以前にも下位簡単ランクにリオレイアなどのクエストは存在していたが)。
    これは、リオレイアに限らずリオレウスやフルフルなどにも同様のことが言える。
    が、実際はプレイヤー側が強くなった、という方が正しい。時代の流れとは恐ろしいものである。
    特に、全盛期のリオレイアと死闘を繰り広げていたハンターの中には、
    かつての強敵が理不尽とも言えるほどに弱体化された、という扱いに怒りを覚えたものもいたという。
    勿論無印時代からそこまで行動そのものは変わっていないので、初心者にとっては十分な強敵である。
  • そのため、クック先生に続く第二の教師ポジションとも言える。
    クック先生の指導を基にして彼女の指導を見事乗り越えれば、立派に脱初心者を名乗れるだろう。
  • 上位以降になると行動に変化が現れる。
    ブレスを吐いてから続けざまにサマーソルトへ繋げて来るようになる。
    必ず行うわけではない上に通常時とモーションも変化が無いため、ハンマーや大剣で頭へ溜め3を狙うと大体喰らう。
    サマソを喰らってしまうとサマソ→突進→ピヨリからBCへというコンボが完成するので、
    警戒して溜め2で止めて回避しておいたほうが無難。
  • 突進を途中でキャンセルしてサーチ後再突進orその他攻撃、バックジャンプから突進等、厄介さがアップする。

大闘技会

  • 大闘技会の激戦をある程度こなすための、最低限の能力は備えている。
    頭の肉質が軟らかいのでそこを特攻されると一気に崩れる場合もあるので注意が必要。
    亜種も同様の弱点を持つが、攻撃を吸いやすい翼がかなり硬いため、生半可な攻撃にはびくともしない。
    また、怒り時の攻撃力&俊敏性が急激に向上する点でも強力。
  • 笛による指示で繰り出す攻撃
    • 弾撃笛…地上3連ブレス
    • 突撃笛…突進攻撃
    • 尾撃笛…尻尾回転攻撃
    • 必撃笛…猛ダッシュ⇒振り向き⇒猛ダッシュ⇒振り向き⇒突進攻撃
    • 特撃笛…サマーソルト攻撃
    • 逆鱗笛…猛ダッシュ⇒振り向き⇒猛ダッシュ⇒振り向き⇒猛ダッシュ⇒サマーソルト⇒サマーソルト

MHF Edit

  • MHF-G9.1中期に一部素材の確率配分が調整された以外はMH2の仕様をそのまま引き継いでいる。
  • MHF-G10以降「上位クエストの内容が意味不明だ」という声が一部新規プレイヤーから挙がっているが、
    これはそれまで下位にも存在していた「陸戦女王」か同アップデートで削除された一方、
    同内容の上位クエスト「陸戦女王、再び」は存続していることによるものである。

変種 Edit

  • 頭が大幅に硬くなり、弾弱点が尻尾になるなど希少種に近い肉質となるため立ち回りが変ってくる。
    火属性雷属性は首に通るが頭でマイナス、水属性は頭に通るが首でマイナスなど、
    属性武器を使う場合は正確に弱点を狙い続ける技量が要求される。

特異個体 Edit

  • 見た目の変化(原種)
    • 全身が赤みを帯びている
    • 背中のが赤黒く変色している
    • 翼爪や翼膜の外側が赤い
    • 尻尾の棘が長い
  • 3連ブレス後や、威嚇直後に唐突にサマーソルトを繰り出すようになり、
    いずれもサマーソルトをすると前方3方向に岩を飛ばしてくる
    真正面からやや左右にずれた位置にいれば回避は容易。
    しかしながら、遠くに飛ぶほど外側に展開するため、後方のサポートガンナーはやや回避しづらい。
    HC補正によって風圧が龍風圧にパワーアップしているため、
    スキルを揃えていないと従来のようにサマーソルトの着地を狙うことが難しくなっている。
    • また、サマーソルトを繰り出すかに関わらず、
      3連ブレス後の首振りは特異個体においてはオミットされており、隙が少ない点に注意。
  • ちなみに、なぜかリオスの特異個体は下位のほうが強い。
    実際は上位の方が強いのだが、HC補正が下位の方がやや高いこと、
    上位クエストに能力では下位個体と全く同じ個体が出現するクエストがあることが原因である。
    こういった事情により、上位素材よりも下位素材を入手するのが面倒になっている。

G級 Edit

  • 最初期に実装されたG級モンスターの一体。ランクは★3。
    MHF-G2でG級モンスターにもハードコアモードが追加されたのだが、
    リオレイアは元々原種で特異個体が存在するにも関わらず、ハードコア化ができない。
    これは最初期の特異個体組(リオレイア、リオレウス、ドドブランゴ、ディアブロス)の共通事項である。
  • 全体的に攻撃力が上昇しており、
    特にサマーソルトは喰らおうものなら剣士でも一瞬でキャンプに搬送する破壊力に加え、
    ガンナーの弾を弾き返す効果を持つようになった。
    しかし、真の脅威はサマーソルトが終わった後である。
    なんと、着地時に広範囲にわたる地割れを起こすという荒業を身に着けた。
    PV2で、中空にいたリオレイアが着地と同時に周囲の地面を砕き割るというシーンはあったが、
    リオレイアには空中からボディプレス系の攻撃を繰り出す攻撃はなかったため、
    新規追加のモーションだと思われていた(一部からはエリア移動の着地がこれに差し替えられたとも)。
    この強化で、今までリオレイアの攻撃の中ではブレスと並ぶ隙の一つであったサマーソルトの着地際が、
    指折りの危険技と化し、油断して近づいたハンターは容赦なくカウンターを食らうハメになった。
    一応、リーチの長い武器種であれば頭や尻尾の先を狙うことが出来なくもないが、
    位置取りがかなりシビアな上、当たってしまった場合のリスクが大きいので素直に逃げたほうが良い。
    • なお、MHF-Gアップデートより前に行われていた先行テストにおいては、
      怒り補正なしでも秘伝防具を装備したハンターを轢き殺すという壮絶たる強化ぶりを披露し
      界隈を震撼させた。
      これは実際には防御力補正に関するシステムの影響であり、MHF-Gでの本実装時には一部の補正が削除され
      幾分マシにはなっているが、現在でもシステム上防御力に-300*1の下方修正がかかるため
      G級以前の防具では怒り状態の攻撃で即死ということはありうるレベルである。
  • G級補正で防御面もかなり強化されており、
    体力は16000、全体防御率は0.45。これは変種特異個体の2倍近い耐久力である。
    肉質も硬化しており、特に頭の切断、弾の足と腹は大幅に硬化(原種肉質から-30ほど)しているので、
    実際に戦ってみると目に見えてタフなのが分かるだろう。
    状態異常にも強くなっていて、毒は原種の初期耐性200からG級400に上昇。
    特に麻痺は原種の初期耐性110・上昇値75から初期耐性・上昇共に3003倍近く跳ね上がっている。
  • 特異個体が岩飛ばしサマーソルトや威嚇キャンセルなど厄介なモーションだったせいか、
    理不尽な動作の少なさや作られる武器の優秀さなどからG級リオレイアの評判は上々であった。
    ただ、運営が事前に言っていた「G級は覇種を超えたランク」というのを真に受けて、
    その強さを過大に期待していたハンターもいたらしく、
    そういう人たちからは「もっと色々な新技を追加して欲しかった」「まだ物足りない」とも言われた。
    特に、PVでの地面砕きに度肝を抜かれたハンターや、古参ハンターからこの意見が出ることが多いようだ。

MH3以降における変遷 Edit

3シリーズ Edit

  • 旧作では可哀想なほどに落ちぶれてしまったリオレイアだが、
    大胆なリメイクが行われたMH3ではデザインを始めとした大幅なテコ入れが行われ、
    サマーソルト高速化、チャージブレス、低空飛行、拘束攻撃などの新要素を引っ提げ、見事復活を遂げた
  • 過去作と大きく異なり、低空飛行での空中戦の割合が若干ながら多くなったが、
    なにぶん低空飛行であるため脚や尻尾には余裕で攻撃できるし、
    サイズによっては片手剣で頭を攻撃することすら可能(風圧が問題となるが…)。
    レウスに比べるとずいぶん潔く、良心的である。
    ただ、低空飛行に移行→風圧で硬直→拘束攻撃orサマーソルトのコンボで結構苦戦することも。
    また、サマーソルト使用時など、ドギャァンと戦闘機でも通過したかのようなサウンドエフェクトが入る。
    そのサウンド、実は鳴き声である。
  • ただ、過去作同様頭が柔らかく、さらに怯み値が低いという特性は引き継がれたため、
    武器種によっては一人で怯みハメが成立するようになった。
    大剣やスラッシュアックス、ヘビィボウガンなどの連続攻撃の前では文字通りのサンドバッグと化すため、
    手軽なお金稼ぎや試し斬りの相手として今日もどこかで狩られ続けている。ちょっとかわいそう。
  • 過去作と比較すると、行動パターンのみならず体躯も大きく変化した。
    • 鋭角的で華奢な体格だった従来の個体と比べ、全体的にやや丸みを帯びて、どっしりとした外見となった。
      尻尾はより太く頑強そうになり、逆に翼膜は衝撃に弱く、爪の破壊と同時に破れる。
      旧リオレイアには背中にびっしりと棘が生えていたが、リデザインされたリオレイアは棘の数が少ない。
      同様に尻尾先端側面の棘もかなり短くなっている。
      なので、現在のレイアを見慣れてから過去作のレイアを見直すとちょっと毛深いように見える。
  • また、色合いも変更され、甲殻は深緑から黄緑系へ。
    腹側の表皮が白みを増したほか、牙も現実的なレベルに小型化した。
    これにより、MHP2G以前の個体の獰猛な顔つきから
    よりリオレウスに近い精悍な顔つきとなったため、かなり印象が変わった。
    また、翼の模様も黒系から白系へと真逆の色に変わり、形状と大きさも微妙に変更されている。
    リオレウスも体色の明るさの違いは多少あるが、ここまでの違いはない。
  • これについての公式側の言及はハンター大全3に見られる。
    これによると、棲息域によってモンスターの性質や特徴は異なるとのことで、
    MH3の舞台である孤島地方のリオレイアの体躯が異なるのはいわゆる地域差による適応が理由であるとのこと。
    体躯と行動パターンの同様の変化は、同じく旧作から続投したリオレウスやディアブロスも該当する。
    上記の記述はハンター大全3以前にも見られたため、いわゆる
    「MH3以降の狩猟地は新大陸、それ以前の狩猟地は旧大陸と定義されており、
    モンスターの体躯や行動パターンの違いはこの新大陸・旧大陸で区別できる」
    という非公式の設定が定着することになった。
    • ただし、ファンから旧大陸と呼ばれている塔に出現する希少種がリデザインバージョンであったり、
      MH4Gでは旧大陸に存在するとされていた旧砂漠に新仕様のリオレイア亜種が登場しているなど、
      上述した「地域差」という設定は消失してしまった可能性も指摘されている。
      これについては、生物的に優っていたMH3以降の個体が旧型個体を駆逐してしまった
      (適者生存の法則が働いた)という見方も出来なくはない。
      尤も、少なくともゲーム内における行動の厄介さはほぼ明らかに「旧<新」であるので、
      本当の世界観的にはともかく、駆逐されたという見方そのものに違和感を覚えるプレイヤー数は少ないだろう。
    • ちなみに言えば世界観的な設定付けのない、メタな意味での「デザイン変更」は、
      シリーズものなら決して珍しいことではない(設定自体を変えてしまうこともまた然り)。
      モンハンの場合は上述の通り一部の要素は公式に地域差で理由付けされていたことがあるため
      現在はややこしいことになってしまっているが、あまりツッコまないであげるのも優しさというものである。
  • 生態が強調されたことから、を奪ったプレイヤーに容赦しないというとんでもない特性を身につけてきた。
    具体的には、同エリアにターゲットが複数いる場合、タマゴを持ったターゲットを集中攻撃したり、
    卵を拾った瞬間該当エリアに駆けつけたり、卵を持ったハンターを追ってエリア移動したりするなど、
    そのタマゴに対する執着は流石に母は強しと言うべきか。
    • しかし、そうやって必死に防いだとして、卵を奪い返すのではなく
      単純にハンターを攻撃してくるだけなので、結局タマゴは割れてしまう
      それでは意味無いんじゃないのかと思うかも知れないが、全くの無意味ではない。
      こうしてタマゴを盗んだ生物を徹底的に攻撃することで次回以降の予防線になるのである。
      現実世界でも警戒色や「食べると毒」な生物がこれに当たる。
      実際、無意味にタマゴを盗むハンターは激減した……
      と、いうよりタマゴ納品クエでしかタマゴを納品できなくなってしまった
      竜姫の警告は、ギルドをも動かすのである。
    • 一方で、卵を持ったプレイヤーをエリアを越えて追いかけるということは、
      (進入可能なところであれば)好きな場所へ誘導できるということであり、巣のあるエリアで戦えば
      どこへ何度エリア移動されても、卵を拾いさえすれば即呼び戻せることになる。
      狩猟とは生態を知ること。この性質をハンター側が利用するのは当然の帰結である。
  • スタミナ回復の際にはアプトノスを狩るが、それがモガの森のプレイ中だと、
    いきなりポイントが増えてビビッたりすることも多い。
    なお、モガの森にリオレイアが現れた日には、村民に外出禁止令が出されたことがあるらしい。
    • MH3Gではこの方法ではポイントが増えなくなった。
  • 余談だがMHP3以降、一部行動パターン、モーションが変化した。
    • MH3では怒り移行時の咆哮の後は特に確定行動はなかったが、
      MHP3以降は夫との共通化か、バックジャンプが確定行動となっている。
  • 更に、チャージブレスの予備動作、滑空攻撃のモーションがやや変化している。
    前者は、MH3では予備動作の後退時に翼を下に下ろしていたが、
    MHP3以降では上に上げるように変化している。
    チャージブレスの範囲が変化したわけではないので、そこまで気にする必要はないだろう。
  • しかし、後者の滑空攻撃はモーション、実際の動作共に変化している。
    MH3では予備動作の羽ばたきを2回行っていたが、MHP3以降では1回に省略された。
    また、MH3の頃はモーションに合わせて、
    1回目の羽ばたきで高さを稼ぎ、2回目の羽ばたきで狙いを定め突撃してくる感じだったが、
    MHP3ではその上下運動がすべてオミットされ、やや味気ないものになってしまった。
    結果的には不評だったのか、MH3Gでは再びMH3での行動に戻った。
    • ちなみに、MH3の頃の滑空攻撃の予備動作のモーションは、
      MHFに登場したアノルパティスの空中からの潜行攻撃に流用されている。
      MH3→MHP3でモーションが変化、そして置き換えられた旧モーションが
      MHFのオリジナルモンスターに再利用されるという事例は、
      他のモンスタにおいても見られる。

MH4 Edit

  • PV第2弾にて堂々と登場し、旦那と共に本作でも続投することが確定した。
    旦那同様見た目はMH3版準拠だが、色合いが少々変化し、より鮮やかな緑色の甲殻になった。
    リオレイアにかぎらず、MH3シリーズと比較してMH4は全体的に色が鮮やかになっている。
    • PV第2弾では、自慢の突進でハンターに襲い掛かったり、
      高台の上から下にいるハンター目掛けてブレスを放って狙撃する新攻撃を披露したりと
      登場も早々に存在感を放っていた。
  • 基本的なモーションはMH3シリーズと変わらないが、滑空攻撃がMH3の頃のモーションに近いものに変更された。
    また、新しく乗り状態の概念が追加されたことから、背中を部位破壊することが出来るようになった。
    背中の棘には猛毒が含まれているのだが、よく見るとハンターは棘が丁度生えていない位置に乗っている
    乗る度に毒にされては敵わないため妥当な調整ではあるのだが、
    何ともまあ細かい所まで気が配られているものである*2
  • 今作では狂竜ウイルスに感染した個体も登場する。
    ティガレックスと同様体の色が黒っぽく変色しており、目が赤色に輝いているなど、
    どこかMHFのUNKNOWNを思わせる禍々しい容姿へと変化している。
    リデザインされたUNKNOWNが発見されたら、この狂竜ウイルスに感染した時のような
    見た目になるのかもしれない。
  • 登場ムービー「女王謁見」にて、
    突進→ハンターが避けた瞬間に尻尾で足払いをかける
    →その勢いのまま振り返りつつブレス、という凄いコンボを披露した。
    実戦で使われるとかなり怖いコンボになるだろうが、やっぱり使ってはこない。
    MH4Gで是非使って欲しいものである。勿論G級限定で。
    • ちなみに本作においてリオレイアの登場ムービーは2種類存在する。
      卵運搬クエで流れるムービーがそれ。ムービー名は「女王の宝を狙う者」。
      卵を狙うジャギィ達を追い払った後、巣の上で眠ってしまう、というもの。
      こちらのムービーでも振り向き噛み付き→尻尾薙ぎ払いという海竜種ばりの技を繰り出しているが、
      やはり実際の戦闘で使用してくることはない。
      と思われていたが…

MH4G Edit

  • G級の新モーションとして、まるでイビルジョーの回転噛みつきのように
    前方に噛みつきつつ一回転し、尻尾を振り回しながら突進する連続技を繰り出すようになっている。
    攻撃範囲の関係上、この攻撃はリオレイアに向かって右側への回避を心掛ければ被弾しにくい。
    左側に行くと、特に爆炎の伴う亜種や希少種では噛み付きに引っかかりやすいので注意が必要。
    • 初見で気づいた人もいるかもしれないが、
      このモーションはMH4の時点で存在した卵運搬クエストのムービーで披露している。
      卵を狙うジャギィたちを追い払うために繰り出しているのがそれである。
      女王謁見でのコンボは残念ながらやってくれなかった。
  • 強化はそれだけにとどまらず、
    イャンガルルガよろしく突進しながらのサマーソルトまで身に着けた。
    若干突進開始時のモーションが違い、翼を掲げるようなモーションを取りながら突っ込んでくる。
    主に3連続突進の〆に使ってくることが多く、
    しかも超ホーミングで狙ったハンターめがけて急カーブしながら繰り出してくる。
    通常種のものは単純だが、螺旋サマーソルトを行う亜種・希少種の場合はかわし辛い。
    XXのG級個体に至っては普通の突進にさりげなく混ぜて出してくる。
    翼を掲げながら突進するモーションは健在だが、急カーブする超ホーミング性能も健在な上、
    なんの前触れもなく突如繰り出されるため気を抜くと不意を突かれやすい。
    特に獰猛化個体や希少種(の獰猛化は特に)を相手取る場合は要注意。
  • 凶悪な新モーションを会得したことによりこれまでの卸しやすいイメージから一転、
    手練れのハンターでも気を抜くと即キャンプ送りにされる強敵に仕上がった。
    今までのリオレイアと同じ認識で戦うと間違いなく地獄を見るだろう。
    • その一方でリオレイア自身、これまでの作品では、
      新ランク開放による強化が殆ど加えられなかった不憫なモンスターとしても知られている。
      P2Gのみならず、3Gでも目立った強化が施されなかったことを嘆くハンターが多かっただけに、
      今作での超強化は彼女らにとってはまたとない朗報である。

MHX Edit

  • MH4から引き続き登場。
    最早説明不要ということだろうか、公式サイトには紹介ページが存在しない。
  • 今作では古代林に姿を現すようになったほか、約7年ぶりに懐かしの森丘への登場が叶った。
    あの森丘エリア5にリオレイアという生態ムービーの組み合わせが遂に復活したのである。
  • 行動面では基本的にはMH4を踏襲している。
    ただホバリング状態からのサマソの出はMH4GのG級個体準拠の予備動作のないものとなっている点に注意。
  • ライゼクスとの二体同時狩猟クエストがキークエストに選ばれているのだが、
    このクエストの依頼文が何とも言えない内容になっており、人によっては苦笑いすら浮かぶだろう。
    そして相変わらずこんなネタばっかりなリオレウスが可哀想になってくること請け合いである。
    …まあライゼクスの性格的に考えると、リオレイアがライゼクスに殺されそうになっている
    考えた方が自然である為、リオレイアからすれば茶化されている場合では無い状態だと思われるが。
  • 獰猛化個体も登場している。
    特に強化されたサマーソルトや拡散ブレスは体力を大きく持っていく。
    このうち前者は毒が付与されていることも考えれば根性削りの危険な攻撃。
    後者は耐性によっては大きくダメージを受け、範囲も広くなっている。
    希少種の異様な強化に隠れがちだが、こちらも大きく強化されているため油断してはいけない。
    • 特に集会所にある獰猛化火竜夫婦のクエストは注意が必要。
      リオレウスの方も強敵である上に獰猛化の補正と夫婦効果で終始怒りっぱなしのことも。
      合流時の脅威は言うまでもないので入念な準備が必要である。

MHWorld Edit

  • 作中でリオスの科に該当するリオレウスが登場する事、一部のハンターがレイアシリーズらしき防具を装備している事から
    作中でのリオレイアの存在が示唆されていたが、TGSに於ける大蟻塚の荒地の探索を紹介する動画にてリオレイアが姿を見せ、続投確定した。
  • グラフィックの向上及び、サマーソルトなどのお馴染みの攻撃もある様だ。

MHST Edit

  • リオレウスと共にもちろんMHSTにも参戦。そして当然の如くオトモンにすることもできる。
    ストーリー中においてもある特殊な個体がボスとして立ちはだかるほか、
    主要登場人物の一人であるシュヴァルのオトモンとしても活躍し、ムービーでの出番も多い。
    MH2以降あたりからあまり良いとは言えない扱いが多かったことを考えると、破格の待遇の良さである。
    • なお、シュヴァルのオトモンであるリオレイアは「レイア」という名が付けられている。
      詳しくは自身の目で確かめてほしいが、作中での活躍っぷりから、
      レイアこそがMHSTの真のヒロイン」とまで言われることも多いほど
      • ゲーム版ではシュヴァルとレイアが出会った経緯は不明だったが、
        のちにアニメ版にて、野生のリオレイアから逃走する際にタマゴを見つけた、という経緯が説明された。
  • 野生個体はモンソーネ平原の奥地などに時々現れる。
    先に登場していた亜種の方に苦しめられたために、原種であるこちらにも身構えるライダーも多いかもしれないが、
    こちらの方は時期相応の強さに留まっているため勝つことはできるはず。
    ただし近辺のモンスターと比較すれば、それでも強い方の部類であるため油断しないように。
    • スピード主体であり、例のサマーソルトである毒テイルによる毒攻めを行なうほか、
      たまにパワー攻撃や炎ブレスも繰り出す。
      HPが減ってくると怒り状態に入り炎ブレスの頻度が上がるため、こちらの火耐性は万全にしたい。
      • お勧めのオトモンはフルフル亜種。
        毒テイルは相性の良いテクニック技で対抗すれば毒を受けずに済むうえにフルフル亜種は火に強く、
        なおかつリオレイアが苦手とする雷属性の技を多数取り揃えているためである。
  • ボスで戦うことになる特殊な個体も通常のものとあまり行動に違いは見られないが、
    頭部の破壊を行なうことができるようになっている。
    破壊すれば落とし物の入手チャンスになるため、余裕があれば狙いたい。
    ただし、一緒に戦線に加わっている相方のモンスターが何かと面倒なため、そちらから先に片付けよう。
  • なぜかリオレウスで討伐すると帰巣しやすくなる。
    つがい故にうまいこと止めを刺さずに手加減し、巣へと逃げ帰らせることができるのかもしれない。
    また、落とし穴に落とすことでも帰巣率を上げることができる。
    こちらはMHP2Gのオープニング映像が元ネタだろうか。

オトモン Edit

  • オトモンとしては、能力バランスが整ったスピードタイプと言ったところ。
    これまでに加わってきたであろうスピードタイプオトモンには打たれ弱いものが多いため、
    早い段階でパーティに加えることができれば役に立つはずである。
    炎ブレスや固有技である毒テイルも便利なほか、高い火耐性も魅力的。
    行動パターンもスピード一辺倒ではなく他のこともやってくれるため、苦手とする相手は少ない。
    ただし、ストーリーが進みレウスが加わると、下位互換のような存在になってきてしまうのが残念なところか。
    どうしても活躍させたいのであれば、グラビモスの拡散熱線などの強力な全体攻撃の継承を行ないたい。
  • ライドアクションは付近にある巣穴を探すことができる巣穴探知
    タマゴを探す時に便利なためうまく活用しよう。
    なお、パーティに他の探知系のライドアクションを持っているオトモンがいる場合、それもまとめて発動する。
  • 絆技はフレイムシェイバー
    低空飛行しつつ相手全体に向けてブレスをぶつけ、ひるんだすきに大空へと舞い上がり、回転しながら急降下。
    その勢いのまま強烈なサマーソルトを放ち巨大なかまいたちを発生させ、相手全体を切り刻むという大技である。
    最初に放つブレスは自身の持つ属性を反映しており、通常は炎ブレスだが例えば雷属性を持っている場合、
    強烈な雷ブレスに変化する。もちろん属性もそれに応じ変わる。

生態ムービー Edit

  • MHP2G以前の作品に収録されている生態ムービーでは、子育ての様子を見る事ができる。
    ヒナ鳥のような幼竜たちはなかなか可愛いが、ゲーム中では見る事ができない。
    リオレイアの顎の棘は授乳器の役割を持つとされているが、
    生態ムービーでは肉を顎の棘ではなく、下顎の上に乗せて食べさせていた。
    ムービー中の幼竜はもう離乳期に入った頃なのかもしれない。
  • ちなみに、この時リオレイアが与えていた獲物はアプトノスなどの草食竜ではなく、ランポスであった。
    このことから、ランポスなども大型飛竜の餌となっていることがわかる。
    • 実際、後にライゼクスの生態ムービーでもランポスの捕食される瞬間が描写された。
  • MHXのメインモンスター、ディノバルドの生態ムービーである、
    『灼熱の刃、肉薄』にもゲスト出演。
    古代林の支配者たるディノバルドに縄張り争いを仕掛けるも、
    力及ばず翼爪を叩き斬られ敗走してしまう。

余談 Edit

  • 初代モンスターハンターのロゴの上には、
    一見リオレウスと思しき飛竜がこちらを睨みつけているイラストが乗っているが、
    あの飛竜はリオレウスではなくリオレイアである。
    よく見ると翼爪の付け根に生えた毛のような針や、顎の棘で判別できる。
    初代のパッケージに描かれているメインモンスターがリオレウスであるだけに、
    勘違いしていたハンターも数多くいたと思われる。
    • 他にもモンスターの中ではデザインの土台として一番最初に作られたり、
      モンスターハンター・ザ・リアルで唯一メインモンスターでは無いのに立体化されたり(尤も、近年ではメインモンスター以外のモンスターも登場し、リオレイアだけの特権では無くなってしまったが)と、
      ある意味でリオレイアも看板モンスターの1体であると言える……のかもしれない。
  • 本家のモンスター達が愛らしくデフォルメされた姿で登場するアイルー村シリーズにも勿論夫婦で参戦。
    イカツイ顔の旦那に対し、こちらは雌らしく睫毛が添えられており結構可愛らしい。
  • 多くの人が嫌な顔をする卵運びクエストには、卵といえばリオレイアといわんばかりに確実に登場する。
    本来卵を守る役目はリオレウスで、リオレイアは子供のために獲物を狩るのが役割のはずだが、
    そんなことお構い無しに嫌でもかと思うほどに登場する。
    やはり子供を守るのは父より母の方が適しているからなのだろうか。
    危険度でいえばリオレイアの方が低いので、旦那様に出てきてもらうよりは彼女が出てきた方が好都合である。
  • 本項でも多数「夫婦」という言葉が使われているように、リオレウスとペアで登場する事が多い
    モンスターだが、関係ないはずのモンスターであるイャンガルルガ
    イャンクック似の外見とリオレイア似の行動パターンを持つことから、昔から
    「イャンクックとリオレイアの不倫の末に産まれたモンスターである」とネタにされている。
    勿論これは事実ではなく、設定的にはイャンガルルガの姿はイャンクックに托卵するために似ており、
    メタ的な面から言えば飛竜種の骨格と動作は使い回しが基本だった故である。
    • MHXでは「早とちりな家政婦」という依頼人による、「熱愛発覚!? 竜達の密会!」という昼ドラめいた題の
      ライゼクスとリオレイアの2頭クエが存在するなど、公式でまでネタにされる事となった。
      • 確かにライゼクスは登場する個体は全て雄であるとされるが、リオス種とは真逆の生態を持ち、
        子育てもリオス種とは違い産まれたら完全放置で共食いも辞さない。
        クエスト説明文にある「ライゼクスがリオレイアに言い寄っている」というのは早とちりな依頼人による勘違いで、
        どちらかというとリオレイアを追い払って縄張りを奪おうとしていたのではないかと思われる。

素材 Edit

雌火竜の鱗
リオレイアから剥ぎ取った緑色の鱗。高い耐火性を備える。
色以外の特性はリオレウスから剥ぎ取られた鱗とよく似ているが、別の素材として扱われる。
通常の鱗とは雲泥の差の硬度を持つ上質なものは「雌火竜の上鱗」、
極めて強靭な個体からは長い月日を掛け育まれた最上質の鱗を入手でき、
その竜の年輪とも言える厚い鱗は「雌火竜の厚鱗」と呼ばれ珍重される。
MHFのG級個体からは、「華鱗」と呼ばれる素材が入手できる。
雌火竜の甲殻
緑色の鱗が重なり合って形成されたリオレイアの外殻。
鱗の数倍の強度を誇り、様々な用途があるため重宝される。
リオレウスから得られる火竜の甲殻と比べると強度は僅かに下回るが、代わりに高い抗毒性を持つ。
強力な個体から得られる、より堅く耐毒性も高まった代物は「雌火竜の堅殻」、
それ以上に堅く重く発達した最上級の甲殻は「雌火竜の重殻」と呼ばれ、
特に強靭な個体からしか剥ぎ取れないが、使用すれば武具の強度を最高まで高めることが出来る。
MHFの特異個体から得られる鋼のように頑丈なものは「鋼殻」、それよりもさらに硬い外殻は「麗殻」、
強度に加え、見事なまでの美しい艶に覆われているものは「艶殻」と呼ばれる。
また、同作のG級個体からは「雌火竜の華殻」という素材が得られる。
雌火竜の翼爪
リオレイアの翼に生える複数の爪。戦闘中に剥がれることがある。
近年では火竜の翼爪と同じものとして扱われているようだ。
雌火竜の翼膜
リオレイアの翼に張られた皮膜。
加工難度の高い素材で、素材として扱われている地域は限られている。
高い保温性を持ち、鎧のインナーの生地として高い需要を持つ。
特に強靭な個体から得られるものは「厚翼膜」と呼ばれ、
加工難度が非常に高い反面、驚異的な保温性を持つ貴重な素材であり、これを追い求める職人も多いという。
因みにリオレウスとは違い、リオレイアの翼そのものには素材としての価値は見出されていない
雌火竜の棘
リオレイアの翼や背中、そして尻尾に無数に生えている棘。どちらかと言えば針に近い形状である。
実際は棘のように硬く発達した体毛で、その一本一本に強力な毒性を持つ。
尻尾を勢い良く振り回す事でこの棘を外敵に突き刺し、吹き飛ばすと同時に毒を与える。
これを素材とした武器は毒属性を帯びる。
剣の如く長く、更に丈夫に発達した上質なものは「雌火竜の上棘」と呼ばれ、
極めて強靭な個体から得られる、鋭く強力な猛毒を持った極上のものは「雌火竜の秘棘」と呼ばれる。
MHFのG級個体からは「雌火竜の貫棘」というものを得られることが確認された。
雌火竜の逆鱗
常に灼熱を帯びるというリオレイアの逆巻きの鱗。
尻尾にあると言われているが、頭部の部位破壊や捕獲の報酬としても入手できる。
リオレウスから採れる「火竜の逆鱗」とは特性が異なり、用途も別である。
現在はリオレイア種で共通の素材として扱われているが、
以前は通常種、亜種、希少種でそれぞれ個別の素材として扱われていた。
雌火竜のそれは不気味な光を放っており、鱗の周囲に忌まわしい雰囲気を漂わせている。
MHFでは希少種の逆鱗のみ、別の素材として取り扱われている。
また、G級個体からは「兇逆鱗」という、不気味な光を放つ雌火竜の逆鱗が極稀に見つかる。
雌火竜の紅玉
リオレイアの体内で稀に生成されるという玉石。
その美しさと希少性故に思わず加工に出すのを躊躇ってしまう。
リオレウスから入手できる「火竜の紅玉」とは別物として扱われる。
逆鱗同様、色合いは通常種、亜種、希少種でそれぞれ異なるため、
以前はそれぞれ別の素材として扱われていた。
MHFでは希少種から得られるもののみ独自の素材として扱っている。
雌火竜の天鱗
極めて強靭な個体から極稀に剥ぎ取ることが出来るとされる幻の鱗。
あらゆる鱗の中でも最上級の価値が認められる一品で、これを用いた武具は地を統べ、天を掴むとさえ謳われる。
より強力な火竜であるリオレウスが有するという「火竜の天鱗」と比べるとまだ需要は落ち付いているが、
しかしやはり強力な武具の素材となるため、欲するハンターは数知れない。
雌火竜のバラ
リオレイアから得られるバラ肉。
食べた者の心をバラ色に塗り替えると言われるほど美味しいらしい。
MHPではトレジャーハンタークエストにて入手できたが、MHP2Gでは入手できなくなってしまった。
雌火竜のロース
リオレイアのロース(肩肉)。
武具の素材としては使えないが、食材としての人気が非常に高いらしい。
身も心もとろけるような極上の旨さだが、一個体から得られる量はほんの僅か。
それ故に非常に価値が高く、高額で取引されている。
トレジャーハンタークエストで納品可能なトレジャーの一つであり、
モガの村の希少特産品の一つにも数えられている。特産品ランクは★4。
ちなみにアイコンが一般的な希少特産品と違い、肉の形になっており、
アイテムボックスの中でも肉系のアイテムと同じ場所にソートされる。
狩りの報告時に間違って売ってしまわないように注意。
ハンターは食べることができないが、チャチャやカヤンバに与える事が可能。
しかし、どうせ与えるなら異国の角竜肉×2と交換して与えた方が割がいい。
女王の霊薬
リオレイアの骨髄に含まれている特殊な粘液。
「霊薬」という事で何らかの効能があると思われるが、その効能については不明。
アイテムとして使う事は出来ず、また武具や薬品調合の素材としても使えないが、
モガの村の希少な特産品として欲しがる交易家は多い。
因みに「火竜の骨髄」という素材はリオレウスからも入手できるが、
女王の霊薬はリオレイアからしか採れないらしい。また、王の霊薬なんてものも無い。
ちなみに霊薬とは、神話の神々が飲む、不老不死になると言われる宗教上の薬であり、
錬金術の世界ではエリクサーや賢者の石などと呼ばれるものである。
そんな代物より上記の肩肉のほうが高級だなんて…
深緑の喉骨
リオレイアの喉にある骨。
ゲーム内で実際の「アイテム」としては存在しないが、
MHFの歌姫のサイドストーリーで確認できる、レジェンドラスタのエドワードに依頼された特殊な素材。
  • 火炎袋や火竜の体液、火竜の骨髄など、リオレウスと共通する素材も多い。
    これらについてはリオレウスの素材項目を参照されたし。

関連項目 Edit

モンスター/リオレイア亜種
モンスター/リオレイア希少種
モンスター/紫毒姫リオレイア
モンスター/リオレウス - 同種の雄個体。
防具/レイアシリーズ
防具/リオデュオシリーズ
武器/火竜武器 - 関連項目にリオレイア素材を用いた武器の個別ページへのリンクあり。
クエスト/一対の巨影 - 無印の村クエストで唯一リオレイアが登場するクエスト。
クエスト/天と地の怒り
クエスト/灯りさす火を求むれど射干玉の - 内容はリオレイア1頭の捕獲と至って普通だが…。
クエスト/女王、乱立す
アクション/サマーソルト - 彼女が初出の技にして、リオレイア種の必殺技。
BGM/密林戦闘BGM-リオレイアのテーマ曲「太古の律動」などについての記述あり。
モンスター/UNKNOWN - MHFに登場する、外見がリオレイアと酷似している正体不明のモンスター。






*1 MHF-G当初は-450だった。先行テストにおいては防具とクエストのGR差による下方修正も存在しており、これにより秘伝防具が轢き殺されるレベルの事態となったのである。
*2 リオレイアと同じく毒棘を持つネルスキュラのそれにもしがみついているが、あちらは毒々しい見た目とは裏腹に飽くまで毒を蓄積する器官であり、逆さまになって始めて毒が分泌される構造となっているとの設定もあるため、矛盾はない。