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モンスター/紅兜アオアシラ

Last-modified: 2017-04-22 (土) 04:12:21
種族
牙獣種(尖爪目 堅爪亜目 熊獣下目 アシラ科)
二つ名
紅兜(べにかぶと)
英語表記
Redhelm Arzuros
危険度
MHX・MHXX:★5
登場作品
MHX, MHXX
狩猟地
孤島, 渓流, , 遺群嶺, 霊峰

目次

生態・特徴 Edit

逆巻く赤毛を持つ青熊獣アオアシラの特殊な個体が、二つ名で呼び分けられた存在。
比類なき凶暴性と無慈悲なまでの残虐さを併せ持ち、
頭部に生えた兜の如き特徴的な赤毛から≪紅兜≫と呼ばれる。
通常の個体より、一回り以上も大きな体格を有する傾向がある。
返り血を浴びたかのような血色に染まった剛腕による攻撃力、
より頑丈に発達した甲殻や分厚い剛毛で固められた防御力、
さらには自分の体高以上の高さまで跳躍することまで可能となった運動能力。
全てにおいて通常のアオアシラとは一線を画しており、
その戦闘力と危険性は狂暴な大型飛竜にも匹敵、あるいはそれをも凌駕する。
本来アオアシラが苦手としている爆音に対しても耐性を持っており、
強烈な高周波を受けても全く怯まずに襲い掛かってくる。
人里の近辺に現れた場合は大きな被害をもたらしかねず、早急な狩猟が求められる存在であるが、
その恐るべき戦闘力の前に熟練のハンターでも苦戦を強いられ、
場合によっては返り討ちに遭う可能性さえある。
通常種を遥かに上回る圧倒的な戦闘力から危険度も高く設定されている。
ハンターズギルドではこの個体について特別措置を設けており、
ギルドから特別な許可を得なければ狩猟に向かうことは許されない。
なお、猛々しさと強度を併せ持つ紅兜の素材には紅兜の魂が宿っており、
その素材を用いて作成された武具には特別な力が宿ると云われている。

概要 Edit

  • 青熊獣アオアシラの"二つ名持ちモンスター"。MHXにて初登場した。
    • 二つ名持ちモンスターの発表と同時に公開されたモンスターの内の1体。
      PV第3弾にてその姿を見せ、多くのファンを驚愕させた。
      他に同PVで姿を見せている二つ名持ちは黒炎王リオレウス金雷公ジンオウガのみ。
      黒炎王と金雷公は二つ名持ちモンスターの代表格として重点的に広告されており、
      発売前時点ではそれらに次いで目立っていた二つ名持ちモンスターである。
    • アオアシラは「最序盤に相手取る然程強くないボス」という立場のモンスターであり、
      従来は世界観上でもイメージ面でもさして強力な存在ではなかった。
      そんなアオアシラに突如特殊個体を公式で標榜する"二つ名持ちモンスター"が告知。
      「世界観上強力なモンスターに特殊個体が追加される」という旧来のセオリーを破っていたため、
      その実力について大いに注目を集めていた。
  • 紅兜(べにかぶと)」の名の通り、頭部に兜の如き赤毛を冠するのが最大の特徴。
    通常の個体で体毛の白かった部分も真っ赤に染まっており、両腕の腕甲の棘は禍々しい赤黒い色となっている。
    初めて彼の姿を目の当たりにした者は例外なくこう言ったとか。
    「いやもうこれアオアシラじゃねぇじゃん」
    また、スクリーンショットを見ると分かるが、従来のアオアシラと比較するとかなりデカイ。
    • 公式サイトで公開されているCGイラストは牙を剥いてその剛腕を振るう姿となっているのだが、
      真っ赤に充血した眼、返り血を浴びたかのような色の前脚なども相俟って、
      ハチミツ大好きなあのアオアシラと同じ種のモンスターとは思えないレベルの恐ろしさである。
      ベロンと舌を出しているのは通常個体も同じ筈なのだが、
      見た目が見た目だけに可愛らしさというよりむしろ狂気を感じるかもしれない。
      ついたアダ名は勿論アカアシラである。
  • 通常のアオアシラは前脚の腕甲のみが部位破壊可能であるが、
    紅兜アオアシラには前脚に加え、赤毛が特徴的な"頭部"の部位破壊も追加されている
    頭部破壊で「紅兜の怒髪」、上位レベルでは「紅兜の激怒髪」が得られる。
    • 困ったことに「紅兜の怒髪」は頭部の部位破壊以外に入手する方法が無い
      しかもいつものアレにひっかかると「紅兜の毛」が出たりするので……。
      後述の通り肉質に難がある上、デカイ体躯に加えて頻繁に姿勢を変えるため破壊は難しい。
      状態異常で拘束し、大タル爆弾Gでふっ飛ばすのが手っ取り早いか。
    • 上位レベルで入手できる「紅兜の激怒髪」もまた、基本は部位破壊限定素材。
      こちらはクエスト報酬でも出る可能性があるのだが、困ったことに最高レベルの「狩猟依頼10」だけである。
      下位の怒髪も報酬に入ってくれたらよかったのだが……
      まぁ後述の狩猟依頼9のバケモノを卸した後ならそこまで苦労しないとは思うが…
  • 紅兜アオアシラの特殊許可クエストはハンターランク2より受注が可能。
    同骨格の「大雪主ウルクスス」と共に二つ名持ちモンスター中最速の解禁となる。
    • 解禁条件はユクモ村からの依頼である集会所アオアシラ(★1)の狩猟。
      そのクエストは食材「モガモガーリック」解放条件であるため、受注しない理由はないだろう。
    • 集会所★1ではウルクススがキークエストに設定されており、
      キークエスト消化で大雪主ウルクススの解禁条件は自動的に達成される。
      このため、プレイスタイル次第ではHR2昇級直後に大雪主しか出ていないことがある。
  • 全二つ名持ちモンスターの中でも特殊許可クエストの形式に関して言うなら紅兜アオアシラが一番特異である。
    特に高レベルをそれぞれの二つ名持ちモンスターのクエストと比べると顕著だろう。
    • 「紅兜狩猟依頼8」は塔の秘境でのクエスト。ついに熊まで塔に現れたのである。
      しかし、問題なのはあろうことか乱入個体のジンオウガが最初からスタンバイしているのである。
      塔の秘境のため、こやし玉で別エリアに促すことができず、常に隣り合わせである。
      どちらも動きが厄介で致命的な威力の攻撃があるためソロ攻略の壁となっている。
      ソロだとけむり玉とモドリ玉を持ち込み調合し、なんとか紅兜アオアシラのみを削り倒すという作戦が取られるが、
      紅兜アオアシラの硬さや5連続引っ掻きの回避が難しいことから、なかなかの苦行となっている。
      あくまでも単体クエストなので、体力補正が掛からないのも辛い。
      面倒だがジンオウガは体力が比較的低いので、開始後にフィールドに直行して分断し、一気に倒すのがベター。
    • 「紅兜狩猟依頼9」はなんと怒り喰らうイビルジョーとの同時クエスト。普通のイビルジョーではない。
      Lv8と違って分断ができるかつ孤島というところに有情さを感じなくもないが、こちらは双方を狩る必要性がある。
      なお、危険度のシステム上はイビルジョーが格上という扱いだが、
      体感的な狩猟難易度は紅兜アオアシラの方が遥かに高いと専らの評判である。
    • 「紅兜狩猟依頼10」では再び舞台が塔の秘境になるが、
      ターゲットは紅兜アオアシラ2頭に通常個体のアオアシラ1頭の計3頭を狩る大連続狩猟クエスト。
      紅兜どころか通常のアオアシラまで塔に現れてしまった。よくこんな所まで来れたものである。
      最初は紅兜アオアシラ1頭がスタンバイしており、狩猟するか10分経過で通常個体のアオアシラが登場。
      1頭を狩猟して死体が消えると2頭目の紅兜アオアシラが最後の壁となって立ちはだかる。
      紫毒姫のLv10と同じく3頭狩らなくてはならず、更にこちらは二つ名持ちモンスターを2頭狩るのだが、
      2頭目が通常個体のアオアシラのため、Lv10補正があっても瞬殺できてしまうだろう(あまりに通常個体は簡単に倒せるため、二つ名との力の差がより顕著)。
      よって分断の面からすれば紫毒姫より楽な構成である。
  • 大多数のハンターは紅兜アオアシラか大雪主ウルクススにて二つ名持ちモンスター初挑戦となるが、
    彼らの実力、特に紅兜アオアシラの地力はハンターの想像以上のものであった……。

戦闘能力 Edit

  • 戦闘開始直後から既存アオアシラのイメージを覆す行動を取る。
    威嚇行動時、あろうことかバインドボイスを使ってくるのである。
    平常時は音爆弾で怯むアオアシラだけに、初見での予想は困難だろう。
    • なお、同じことは同時期に挑める大雪主ウルクススにも言える。
      どちらかに挑んだ後であれば、もう一方に対してもある程度覚悟はできるだろう。
    ちなみに紅兜アオアシラに音爆弾は全く効かなくなっている。
  • 本来は上位以降から解禁されるヒップアタックを最初から使用し、
    ウルクススが用いるジャンプアタックに似た技も使用する。これは被弾すると確定で気絶する。
    しかも上記2つの技には震動効果がついている。隙は大きいものの当たると痛い。
  • 他にも連続引っ掻きが最大5回に変化し、更に途中キャンセルしてベアハッグに派生したりする。
    5連続引っ掻きは凄まじいホーミング性と突進性を併せ持ち、とんでもなく避けづらい。
    そして、怒り状態ではハンターの前転回避より早いタイミングで攻撃してくるため、正攻法ではほぼ直撃する。
    キャンセルしてベアハッグに派生する連続引っ掻きは、
    引っ掻き前の力を溜めるような前動作がなく、急に始まるため避けづらい。
    これを起き攻めとして使われた場合、引っ掻きを回避したと思ったらベアハッグを喰らう羽目になることも多い。
    当然、このベアハッグは持続が長く無茶苦茶痛い
  • 最大の大技は力を溜めて渾身の一撃を振り上げる攻撃。
    くらうと生半可な防御力でなくても即死しかねないとんでもないダメージと共に盛大にかち上げられる。
    • この攻撃を水場で使用すると、一緒に魚ごとかち上げ、それが落とし物になる
      大体はサシミウオだが、たまに黄金魚が採れたりする。
      妙なところで凝っており、唯一の癒しポイントと好評。喰らったら癒しポイントどころか地獄だ
  • 怒り時の攻撃力上昇率は最早ギャグかと疑う1.8倍
    ちなみに怒り補正の攻撃上昇が2位のキリンでも1.45倍である。
    全体的に怒り状態の上昇値が控えめになったMH3以降の本家作品は言うに及ばず、
    1.5倍や1.4倍がザラだったP2G以前の本家作品を見てもブッチギリの高さを誇る。
  • そしてその巨大化故に、ただの突進ですら十分脅威。
    変わらぬホーミング性能でアオアシラより二回りデカい奴が突っ込んでくるのだから堪ったものではない。
    本家アオアシラと違い、この突進のダメージがバカにならない。
    更にアオアシラ同様に続けてお得意の重い攻撃に繋げてくるため、
    ガンナー…どころか剣士すらこのコンボで為す術なく葬られる可能性がある
    距離が離れているとまず第一選択と言わんばかりに使用してくるため、
    遠距離で戦闘するのが基本のガンナーはこれが最大のストレッサー。
    回避距離スキルで移動距離を伸ばすか、ブシドースタイルのジャスト回避で回避できるようにするか、
    あるいは最初から近距離で陣取って突進させないという対策を講じる必要がある。
  • 一方でアオアシラでは高威力であった跳び掛かりは低威力となっており、
    LV10個体でガンナー装備一式でもかすり傷に等しいダメージしかない。
    このことから、紅兜の高威力攻撃は紅く染まった腕をメインとした攻撃に集中していると言える。
    基本的にそれを主体に戦ってくるため、他の二つ名持ちモンスターよりダメージが大きいという場面が多い。
    攻撃自体は背後に回りこむなどの位置取り対策で対処できるものが多いため、
    剣士ガンナー関係なく攻撃は全て回避し、防御力は無いものと思って狩猟に臨んだほうがいい。
  • 紅兜アオアシラ最大の特徴はその「硬さ」。
    元々硬めの腕はともかく、全体的に肉質は硬化。
    アオアシラ最大の弱点である尻に至っては腕並みの硬さに跳ね上がっている
    斬れ味(片手剣は別)ですら弾かれ、黄色以下ではもはや話にならない
    腕に関しては甲殻を破壊すれば肉質が大幅に軟化するが、そもそもマトモに破壊するのが難しい。
    • 属性耐性も明らかにおかしい。
      なんと火と氷以外は一切通らない
      そして火属性はほぼ上半身のみ氷属性は下半身にしか通らない
      腕を破壊した後は火属性が非常によく通るのだが、前述の通り腕は物凄く硬いわけで……。
    • そして弾肉質もやたらと硬い。
      頭ですら38。そしてそれより柔らかい部位は存在しない。つまり、弱点特効が発動する部位は無い。
      属性耐性も前述の通りであるため属性弾の効果も薄い。
      ちなみに腕を破壊しても弾肉質だけは軟化しないというオマケつき。
      かなり露骨なガンナー対策が取られている。
      ただし、後述のよう状態異常に弱いため、状態異常弾を前提でガンナーで行くのはありだろう。
    • 更に言うと、実は打撃の肉質も最大で頭の40であり、弱点特効が発動する部位は無い。
      そもそも紅兜アオアシラは頭部の位置が高いために頭部狙いでスタンを取るのが困難のため、
      打撃武器で行く場合もスタンは諦めて、極力手数を増やして疲労状態を狙っていった方がよいだろう。
  • 同じ骨格の二つ名持ちモンスターである大雪主ウルクススと違い、
    紅兜アオアシラは一撃の威力の高さが持ち味のようで、実際一撃一撃が半端じゃない程に重い。
    その重さは下位最強クラスの剣士防具で固めても一撃で半分程持って行かれることがザラというレベル。
    ジャンプアタックや渾身の振り上げなどの大技に至っては上位中盤の防具ですら半分減るなんてことも
    その硬さも相俟って、上位の通常個体よりも下位の紅兜の方が明らかに強いという異常事態が発生している。
  • 紅兜アオアシラ自体はHR2から受注可能。
    …なのだが、明らかに普通のHR2のハンターが受けて太刀打ちできるような強さではない
    正直言って、HR2ではジャストアクションなどでしっかり攻撃をいなせる人が集まってなんとかというレベルである。
    「たかがアオアシラ」と、舐めて掛かって時間切れ・3乙したハンター達は多い
    二つ名持ちモンスターの「桁違いの手強さ」を、身を以て思い知った諸氏も多いであろう。
    このように、通常種とは別次元の戦闘力を誇るため、多くのハンターにトラウマを植え付けている。
    初登場時のMHP3時代、例のクエストかと見せかけ、
    思い切り肩透かしの様に通常種が登場して以来、時折ネタに挙げられてしまう伝説(?)を作ってしまったが、
    その意趣返しなのか意図されたのか多少ベクトルは違うものの、
    ここにきて正しくトラウマメイカーとして登場と相成ったのである。
  • そんな紅兜アオアシラであるが、防御面での弱点はちゃんと用意されている。
    それは状態異常への抵抗が非常に低いのである。
    なんと気絶と乗り以外は通常のアオアシラと耐性値が同じで、全モンスター中の最弱クラスの耐性しかない。
    特に麻痺耐性と睡眠耐性はかなり低いので、簡単に痺れて眠る。これが本当のおやすみベア
    属性値15〜25くらいの武器が1人であっても、手数が多い武器種なら戦闘中に2〜3回は楽に状態異常にできるほど。
    ガンナーでは状態異常弾を用いると面白いぐらいに相手の行動を制限できる。積極的に用いていくと良いだろう。
    なお、前述のように肉質が異常に固く、かつ低数値の属性値でも状態異常にできるので、
    紅兜アオアシラの場合は属性値が低くとも弾かれにくい斬れ味を優先して武器を持っていくことをお勧めする。
    • 全体の肉質が硬いのでキリン戦のように睡眠爆殺戦法が最適だと言われている。
      距離を離すと突進してくるので、各種罠にもすぐ引っ掛かる。
      部位破壊の観点からも、積極的に搦め手を用いるのがいいだろう。
    • 毒と爆破も有効で、それぞれ与えるダメージ自体は150と100と平均的だが、
      耐性値の上昇が低いため、かなりの総合ダメージが期待できる。
      攻撃属性が効きにくい紅兜アオアシラでは有効なダメージソースとして期待が可能。
    • また、スタミナや減気に関しても通常のアオアシラと同様の数値であり、かなり疲れやすい。
      打撃武器や減気の刃薬の片手剣を使えばさっくりと疲労状態にできるので、これも活用したい。
  • MHXXでは他の二つ名モンスターのG5クエストにやたらと一緒に登場。もちろん狩猟対象であり、クエスト開始後一定時間経つと乱入してくる。
    目当ての二つ名を狩ろうとして強烈なハグに襲われたハンターも多いとか。
    それにしても、紅兜とはいえ元々はアオアシラであるわけだが、とうとう霊峰にまでハチミツを探しに来たのだろうか。

武具 Edit

  • 全体に通常種装備に類似した外見だが、紅兜の象徴である濃い赤色が取り入れられているのが特徴。
    ただし頭防具のデザインが一新されているため、防具一式の外観的印象はかなり異なる。
    • これらの武具の性能が紅兜アオアシラの悪評に一役買っているのは間違いない。
      武器は通常種武器と大差ない性能だったり他の二つ名武器の下位互換だったりでこれはというものがなく、
      防具の方もスキルの構成が微妙で武器種を選ぶ割りに傑出した強みを持っていない。
      それでいて強化を9回も要求されるなど他の二つ名武具と同様の難点はばっちり保持している上、
      武器でも防具でも生産か強化の過程で上述の「紅兜の怒髪」がストッパーとして現れる。
      「苦労に対する見返りが薄すぎる」「戦う意義が見当たらない」などと言われる所以である。

余談 Edit

  • 熊型かつハチミツを好むということで「ドスプーさ〇」のあだ名も持つアオアシラ(通常種含む)だが、
    モヒカンたてがみが目立つ熊つながりということで、
    漫画『銀牙 -流れ星 銀-』に登場する人食い熊「赤カブト」を連想した人もいた。
    しかしこちらは(主人公が犬である関係もあってか)アオアシラとは比較にならないほど強く凶悪に描かれ、
    また大きさ自体もアオアシラの通常個体より遥かにでかい。
    癒しすら感じさせるアオアシラとは似ても似つかず、連想はあくまで少数意見にとどまっていた。
    ……だが、MHXにてド直球なネーミングの紅兜アオアシラが登場してしまった
    これには前述の指摘をしていた方も驚いたことだろう。
    • もし本当に同作が元ネタだとすれば、パロディにしても非常にわかりやすい部類になる。
      強さ、大きさ、凶悪さが従来個体とは比べ物にならない化け物である点もこれが影響しているのだろうか。
      どうせならエリアルスタイルで同作の必殺技「絶・天狼抜刀牙」を再現してみてはどうだろうか。
      犬ではなく猫だが、ニャンターで挑んでみるのもありだろう。実にそれっぽい技もあるし。
  • MHXにはウルクスス、ラングロトラとMHP3産同骨格モンスターが揃っており、
    アオアシラとウルクススには二つ名持ちが存在するなど、優遇が目立っている。
    ラングロトラの二つ名持ちモンスターは居ないが
  • ゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』2016年9月号掲載の二つ名持ちモンスターに関するインタビュー記事によると、
    赤毛にした理由は一瀬ディレクター曰く「僕らの世代的には、最強の熊っていうと赤毛のイメージがあるんです」
    とのことで、やはりというか前述の通り「赤カブト」がモチーフである事が示唆されている。
    ゲームデザイン的には
    「二つ名持ちモンスターってこういうものだよ」と、わかりやすくインパクトを与えられるような方向がコンセプトであり、
    前述のように多くのプレイヤーに「二つ名のけた違いさ」を焼き付けた実績からそれは十二分に果たせたと言えるだろう。
    やたらデカい体躯やぶっ飛んだ攻撃力も、分かりやすさを重視して盛り込んだものであったようだ。
    ちなみに水辺でのベアハッグで魚が飛ぶというのはエフェクト担当者の発案であったらしい。

素材 Edit

紅兜の毛
紅兜アオアシラの前身を覆う体毛。通常種のものとは別素材として扱われる。
毛束にも猛々しさが表れており、刺さりそうなほどに硬いという。
上質なものは「紅兜の剛毛」と呼ばれる。
紅兜の甲殻
紅兜アオアシラの頭や背中を守る甲殻。
紅兜のものは通常種とは別の素材として扱われる。
甲殻にも猛々しさが表れており、通常個体のものと比べると肉厚で硬いという。
より上質なものは「紅兜の堅殻」と呼ばれる。
紅兜の怒髪
紅兜と呼ばれる獰猛な個体の頭頂部に生える冠毛。紅兜の猛々しさが最も現れた部位であるという。
通常報酬では入手できず、頭部の部位破壊でしか入手できない。
紅兜は通常個体と比べて直立していることが多いため近接武器は頭部を狙いづらく、
罠、乗りダウン、睡眠爆破などの搦め手を用いなければ破壊は難しい。
紅兜の中でもさらに限られた強力な個体の持つものは「紅兜の激怒髪」と呼ばれる。
尚、上位素材の紅兜の激怒髪、G級素材の紅兜の天頂怒髪はそれぞれ特殊許可10、G5のクエスト報酬で50%の確率で手に入るが、怒髪はクエスト報酬では決して手に入らないため、下手したら1番のストッパー素材となりうる。

関連項目 Edit

モンスター/アオアシラ
防具/アシラシリーズ
武器/アシラ武器
システム/特殊許可クエスト
システム/二つ名持ちモンスター
モンスター/大雪主ウルクスス - 同骨格の二つ名持ちモンスター。登場時期も早い。