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武器/テオ=エンブレム

Last-modified: 2017-07-08 (土) 11:21:49

MH4Gで新たに登場した片手剣。
ナンバリングでは初の炎王龍テオ・テスカトルの素材を使用した片手剣であり、
4G発売前に公開されたデザイン画に掲載され話題となった。

概要 Edit

  • テスカブレイドをそのまま小型化したような剣に、巨大な騎士の盾が目を引く紅蓮の一対。
    その外見はMHFのテオの片手剣・炎王剣よりも一層豪華になっている。
  • 他のテオ武器同様風化した武器から派生。
    4でテオのメイン属性が爆破属性に変更されたのに伴いこの武器も爆破属性となっている。
  • デザイン公開時はチャージアックスのテオ武器だと勘違いするファンが多かった
    実際4Gではチャージアックスの方も追加されたが、初見ではあっちの方が片手剣に見えて
    こっちがチャージアックスに見える事請け合いである。
    • それもそのはず、こっち(片手剣)の盾は剣があるのに盾にも剣が刺さっている
      しかもその盾がかなりデカく、一般的なランスやチャージアックスの盾くらいデカい。
      腰部に横向きにマウントされている片手剣が見えなければチャージアックスにしか見えないデザインである。
    • 盾には小さくライオンかスフィンクスかのような意匠があるが、どこかで見た覚えがある人もいるかもしれない。
      それもそのはず、これはクシャルダオラ素材のガンランスの盾と完全に同じ形をしているのである。

性能 Edit

MH4G Edit

  • 風化した片手剣からテオ・テスカトルの上位素材を使用する事で
    前身たるテオ=スパーダへと強化される。
    その性能は上位の段階で既に片手剣使いを驚愕させるものだった。
    • ブラキ紅龍の上位武器と互角の攻撃力238
    • 素で青30、匠で白40の高い継戦能力
    • そして爆破片手剣としては他の上位武器を圧倒する爆破属性400
    • 唯一の泣き所といえるスロット0
    これまでの属性特化武器であった黒滅龍剣を鼻で笑う数値である。
    一応あちらには紫ゲージがあるので完全な上位互換とまではいかないが、
    継戦能力の高さもあり、スロットを使わない限り扱いやすさはこちらが上。
    4ではギルドクエストでテオが人気があった事もあり、
    ここで大量に貯まったテオ素材と風化した片手剣があれば引き継いだ時点ですぐにこれが作れる。
  • そしてG級素材を使う事で最終形態たる「テオ=エンブレム」へと強化。
    テオ=スパーダを作った時点で、その強化先を見た多くのプレイヤーが目を疑った。
    • G級ではそこそこの攻撃力350
    • 素の状態で結構長めの白、匠発動で充分な長さの紫
    • 爆破属性500
    …チートとかバグの類ではない。紛れも無く属性値500。手数の多い武器である片手剣で、この数値である。
    同じく圧倒的な属性値を持つ毒片手剣・デッドリィタバルジンのまさに爆破属性版といえる。
    これだけの数値があれば、適当に斬りつけていても序盤はまさに爆発の嵐。
    本作では1回の爆破によるダメージは3Gほど大きくないが、耐性自体は上限がさほどきつくない事もあり、
    ステータス的にもそこそこ強いので長期戦になっても息切れを気にせず活躍が期待できる。
    勿論敵の体力が低めの探索や複数狩猟、ダメージを自分以外にも任せられるパーティプレイでは
    この武器ほど頼りになるものは存在しないだろう。
    スロットが空いていないことは残念であるが、そこまで求めるのは欲張りというもの。
    • この属性値がどれだけぶっ飛んでいるか。
      MH3Gで猛威を振るった破岩剣デストルクジオの属性値は350。
      しかも、当時片手剣には属性値0.7倍のマイナス補正が掛かっており、実効値は240であった。
      つまりあの3Gの破岩剣デストルクジオの2倍以上の属性値である。
      作品も違えば環境も違うので単純に比較は出来ないが、この属性値のヤバさを説明するには充分だろう。
      ちなみにボマーとネコの火薬術を発動させれば爆破属性620にまで跳ね上がる。
      もちろんデストルクジオも運用上では上記の2スキルを使用することもできる*1とはいえ
      ここまで来ると3G時代の素のデストルクジオと比較すれば2.5倍以上の属性値を誇る。
    • 武器種全体で見渡した場合はさすがにこれよりも属性値が高い武器はいくつか存在するが、
      それらはほとんどが大剣・ハンマーなどといった、明らかに片手剣よりも手数が劣るものばかり。
      唯一対抗できそうなものといえばやはり本作から登場のミララースの操虫棍「焔魔滅龍棍」くらいで、
      そちらは物理攻撃力も優れているものの、片手剣に対抗できる手数を出すにはエキスの採取が必要になり、
      手数が出せたら出せたでミラ武器共通の白・青ゲージの短さによる継戦能力がネックとなる。
      そのため「安定した爆破」という点では、やはりこの武器が最適解となりうるだろう。
    • ちなみに本作のラスボスである対ゴグマジオス戦では非常に有効である。
      その圧倒的な超体力から相性は最悪に思えるかもしれないが、
      ゴグマジオスの場合一度の爆発で与えられるダメージが「500」と、凄まじく高い。
      耐性の蓄積値こそダレン・モーランより若干高いが、攻撃できるチャンスはダレンよりもかなり多く、
      その上この属性値であれば終盤で耐性が上がっても一定の間隔で爆発が期待できるのである。
      攻撃力こそ最終武器としてはやや物足りないが、ラスボス前に作れる武器としては充分。
      さらに斬れ味も優秀なので古文書解放前の対マジオス武器としては間違いなく最強クラスといえるだろう。
      実際に「この武器でソロ討伐に成功した」という報告も多く挙がっているとか。
      単純にマジオス突破「のみ」を考慮するならば他にも候補になりうる片手剣はあるが、
      これのようにマジオス以降も実用に耐えうるのはそれこそ片手剣で数える程度だろう。
      発掘武器ですら到底及ばない爆破属性値なので生産武器は勿論、発掘武器との差別化も容易であり、
      相手次第ではそれこそMH4Gに飽きるまで、つまり文字通り「最後までずっと使っていける武器」でもある。
  • ただし4での属性偏重から物理重視へと方向転換した紅龍武器を筆頭に、
    元祖爆破であり今回新たな力を得た砕竜
    さらには圧倒的な物理性能を誇る大轟竜と今作の爆破片手剣はいっそう混戦模様。
    しかしいずれも物理や斬れ味、スロットや要覚醒などで上手く差別化はされている。
    何より他の武器はいずれもラスボスを倒した後でないと作れないのに対し、
    こちらは自力でもG★3、PTで他の人のクエストに参加できればG級に入った段階で強化可能。
    つまり、この武器は他の爆破片手剣よりもいち早く完成させることが可能
    かつ、他を圧倒する爆破性能を持っている恐ろしい代物なのである。
  • さらに今作では極限強化なる新システムが追加。
    これにより制作した武器に新たな性能を付加する事が可能になっている。
    爆破武器ではやや分が悪い攻撃力を強化し弱点をカバーするのもいいが、
    せっかく爆破武器に選択肢が多いのだから、いっそ物理火力は他に任せ、
    こちらはダメージ源を頻繁な爆発で稼ぎつつ防御力強化や攻撃と同時に回復といった
    変わった性能を持たせるのもまた一興といえるだろう。
  • この武器の最大の弱点、それは物理でもスロットでもなく、「制作難度」。
    前述の通り強化できる時期は早いが、それは素材が揃っていればの話。
    …そう、この武器を作るには、まず風化した片手剣が必要なのだ。
    つまり最大の敵はテオ・テスカトルではなく、「奴」である。
    例えどれだけ4でテオを倒していようが、
    風化した片手剣を持っていなければ結局はまず剣の前にピッケルを振るう、哀しき宿命にあるのだ…。
    • 他の素材面でもなかなか難関。
      風化した片手剣からテオ=スパーダへの強化に「炎龍の宝玉」を、
      テオ=エンブレムへの強化にお決まりの「古龍の大宝玉」、
      それに加えグラビモス原種のレア素材「鎧竜の天殻」が必要になる。
      古龍の大宝玉は剥ぎ取りのほか、落とし物からも拾えるので逃さず狙いたい。
      鎧竜の天殻に関しては、グラビモスは原種と亜種のレア素材が別扱いなので、
      亜種と連戦しても手に入らないことに注意したい。

MHX Edit

  • 今作でも無事続投。風化した片手剣をレベル3に上げると派生可能になる。
    最終強化での性能はというと
    • ちょっと物足りない攻撃力170
    • 素で青ゲージ、匠で白ゲージが出現
    • 安定の爆破属性40
    • 残念ながらスロットはなし
    と属性寄りの性能となっている。
    ちなみにこの性能は4Gでの表記方式の場合、4Gでの生産段階であるテオ=スパーダと全く同じ値になる。
    ライバルとしては、 などが挙げられる。
  • ライバルである上記の二振りが獰猛化や二つ名といった強敵との連戦が強いられるのに対し、
    こちらに関してはテオの素材のみ(炎龍の宝玉が少し大変だが)で完成させられるため、
    風化した片手剣さえ手に入ればこちらの方が遥かに作製は容易い。
    しかし本作ではとにかく物理火力が低すぎて、作成難易度以外では全てにおいて非常に厳しい状態にある。
    匠で白ゲージががっつり出るのはデストルクジオより明確に優れているのだが、
    新スキルの鈍器によって運用すると立場が途端に落ち込んでしまう。
    元の攻撃力が170しかないので鈍器による緑ゲージでの上乗せでも185までしか到達できず、
    ブラキ武器も緑ゲージが悪くないので、比較すれば良くも悪くも4G以上に爆破属性に頼らざるを得ない。
    特にデストルクジオは鈍器運用となると、緑ゲージの長さこそあれどこちらの利点がかなり薄れてしまう。
    カシオールは素で白ゲージが開放されている上、二つ名武器固有の狩技ゲージが貯まりやすい特性も相まって
    属性値による差で何とかできるとは言い難い。
    ゴグマジオスや探索といった明確に爆破属性の高さを活かせる相手や環境が少なくなった事も後押しし、
    「これを担ぐくらいなら…」という場合が多いのが現実である。
    村クエストの大連続ならば一体当たりの体力が非常に低く、非常に活用しやすいと言えるか。
    • また、カシオールを含めた燼滅刃武器や明らかに頭二つくらい抜きん出ている同胞の浸透も逆風となっている。
      これらの武器は圧倒的な汎用性や爆破属性、火力と使いやすさのバランスで人気が高く、
      集会所ではこれらを担いでるハンターが数多く見受けられる。
      そのため、爆破属性が飽和しがちでせっかくの高い属性値が活かせない状態となっている。
      テオ=エンブレムを担ぎたい場合は、周りの武器事情を見てから判断するべきだろう。
      下手をすれば1人でもそういった武器がいるなら武器を変えた方がマシなんて状況も。

MHXX Edit

  • 究極強化でテスカ・デル・メダリへと名前を変える。
    最終的な性能は、
    • やはり低めな攻撃力290
    • 素で白50、斬れ味レベル+2で白10紫40が出現
    • 相変わらずトップの爆破属性45
    • スロットはなし
    となっている。
  • 爆破属性片手剣は前作より3種類も増加しており、激戦区となっている。
    特に新顔の砕光恒鋭剣チェブラクは、
    攻撃力で10勝り属性値もわずか1の差、そこにスロット2がつくという強力なライバルである。
    斬れ味では多少デル・メダリが勝るものの、そこに待ったをかけるのは砕厳剣デストルクジオである。
    こちらは全く同じ斬れ味に加え攻撃力は20も上、そしてやはりスロットがつく。
    属性値は7劣るものの、実際の戦闘では爆破回数に僅かな差しかつかない場合が多く、
    加えてその回数差も基本攻撃力でひっくり返ってしまう。
    決して悪い性能ではないが、ライバル達の躍進によってやや立場は厳しいと言える。

関連項目 Edit

モンスター/テオ・テスカトル
武器/テスカト武器
武器/炎王剣【爆龍】 - MHFに登場するテオ・テスカトルの片手剣。






*1 実際には爆破の発生回数が1回増えるか増えないか程度の効果しかないため、あまり意味がない。