楽曲情報 | |
ジャンル | ORIGINAL |
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タイトル | Alma |
アーティスト | 光田 康典 |
BPM | 132 |
解禁方法 | 2016/1/7 通常配信 |
対応キャラ | アルマ・ヴィス・アウダーチア |
ORIGIN Fables*1 元前課題曲 / 元次課題曲 |
情報
- 2015/9/10初出でORIGIN Fablesマップ26元課題曲。
歌唱:Laura Shigihara
詳細
Lv | 総数 | 内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Tap | Hold | Slide | Air | Flick | ||
3 | 302 | 159 | 49 | 56 | 38 | - |
5 | 559 | 263 | 165 | 66 | 65 | - |
9+ | 837 | 488 | 30 | 88 | 231 | - |
13+ | 1423 | 675 | 322 | 314 | 88 | 24 |
! ☆2 | 2171 | 1560 | 580 | 30 | 1 | - |
譜面作者【EXP…Techno Kitchen、MAS…譜面-100号、WE…HOLDから指を離すな!】
譜面定数【MAS…13.8】
- WEは現在プレイ不可能。
ノーツ内訳
Lv | Tap/Ex/D | Air/H/A | 長さ |
---|---|---|---|
B | 133/26 | 11/22/5 | 66 |
A | 233/30 | 21/34/10 | 67 |
E | 451/37 | 116/74/41 | 67 |
M | 651/24 | 59/21/8 | 67 |
! | 3/18/1539 | 1/0/0 | 67 |
レベル・譜面定数変更履歴
- 赤字は昇格、青字は降格を表します。
- 2段階以上の変動は太字で表しています。
※NEWではLv12以上の難易度細分化のため、実質的な昇/降格した楽曲のみを赤/青文字で表します。
バージョン B A E M 無印~AIR+ 2 5 9 12 STAR~STAR+ 3 5 9 12 AMAZON~PARADISE× 3 5 9 12+ NEW~ 3 5 9+ 13+
譜面定数MAS【12.0(無印)、12.4(PLUS)、12.5(AIR)、12.6(AIR+~STAR+)、12.7(AMAZON~PARADISE×)、13.8(NEW~))】
攻略など
MASTER |
- 前提として、Almaの紫譜面AJ達成には相当な地力を要します。一朝一夕の努力では難しいため、コツコツ積み重ねていきましょう。
- ここではSS~SSSを目指している方向けの攻略情報を載せていきます。
- 筆者独自の攻略法になるため、合う・合わないがあることを予めご了承ください。
画像元ページ
- ホールド上の赤タップを押す際にAttackを踏みやすい地帯です。
- ここでスコアを落とすと非常に勿体ないため、確実にAJ通過しましょう。
【攻略】
- ホールドを取る際の手の形に注意します。ホールドはスライダーの下半分に親指と小指の付け根を付けるようにします(手が大きい人は親指は第二関節を付けるようにします)。
- ホールド上の赤タップを取るときは、上記の親指と小指をスライダーに付けたまま動かさず、残りの3本の指で取ります。
- スライドがよく抜けると言われる地帯その1です。
- 赤の印は右手、青の印は左手で取ることを意味しています(以下の画像でも同様です)。
【14~18小節目攻略】
- 14小節入りのホールドは右手の親指のみ、スライドは左手で取り、スライドがホールドを追い越すタイミングで、右手の残りの指でホールドの右側(スライド)を押さえます。
- 14小節入りのホールドを押さえる右手親指はスライダーの下半分で押さえているとより安定します(巻き込み回避のため)。
- タップスライドは気持ちゆっくり、ぬるっとした感覚で擦ると安定します。
- 16小節:先ほどの左右逆の要領です。
- 17小節の小粒タップを捌いたら、スライド+ホールドを全て右手に持ち替え、左手をフリーな状態にしておくと18小節のスライドが取りやすいです。
【19~20小節目攻略】
- 19~20小節のスライドの再接続はスライドが抜けやすいという人も多いと思います。これに類似した運指がAlmaでは頻出するため、ここでまとめて解説します。
- ここで抜ける原因の多くは「後の方で再接続するスライドの指を早く離してしまっているから」です(そもそもスライドを上手く押さえられていなかった!という方も以下は必見です)。
- 正攻法の攻略を書くのであれば、「次のスライドの始点が降ってくる直前まで、それぞれのスライドを押さえている指を離さない」となるのですが、ここではもう少し簡単な方法を記載しておきます。
- ここでは①で紹介した運指を応用し、19小節のスライドが動かなくなるタイミングでスライダーの下半分に親指と小指の付け根を付けて動かさないようにしておくと、スライドが抜けにくくなります(親指と小指の付け根でスライドの判定をカバーするイメージ)。
③22~36小節目(47~55小節目)
【この地帯について】
- 小粒地帯です。ここが一番苦手という人も多いのではないでしょうか。
- 残念ながらここは地力が物を言うため、あまり美味しい話はありません。
- 小粒地帯全体に言えることですが、指押しorガチ押しで言えばガチ押しの方が安定します(※指押しで対応できる方はもちろんそれでOKです)。
- ただし小粒ノーツは地帯全体を通して毎回綺麗に同じレーンに降ってくるわけではないため、指押しで捌く場合は都度指の位置を調整する必要があります(これは割と高度な技術です)。
- 中央付近でノーツの担当を左右に分け、基本的にガチ押しで捌いていきましょう。
【25小節目~29攻略】
- 25小節以降は小粒にフリックが混じります。ここから崩れやすい、という人もいるかもしれません。
- フリックは必ず外側に向かって弾くようにしましょう(直後のタップ巻き込み防止のため)。
- 27小節以降(&52小節目)に登場する左側のフリック直後の赤タップは右手で取ると安定します。
【33小節目~攻略】
- 33小節以降の画像に付けた緑色のマークは、本来存在しないノーツです。ここは空押しを利用して叩くリズムを簡素化すると安定します。
- スライドがよく抜けると言われる地帯その2です。
- その1と似ていますが、スライドがホールドを追い越した後で戻ってきます。
- この関係により、その1と少し攻略法が異なります。
【37~39小節目攻略】
- この地帯の攻略はホールドが始まる前わずかな休憩地帯から既に始まっています。
- 38小節目のホールドは、両手それぞれ親指の同時押しで取ります。
- 直前の2拍はノーツが無いため、この間にスライダーをチラ見して16レーンあるスライダーの中央2レーンにそれぞれの親指をセットします。
- あとは②の攻略と同様、スライドがホールドを追い越すタイミングで、それぞれ右手の残り4本、左手の残り4本でホールドの左右を順に押さえます。
- この間左手の親指はスライダーを押さえたままになります(左手親指は動かさないこと)。
【40小節~42小節攻略】
- 先ほどの左右逆の要領です。
- 今度は右手の親指がスライダーを押さえたままになります(右手親指は動かさないこと)。
【42小節~45小節攻略】
- ②14~21小節目の攻略を参照ください。
- ラストです。ノーツがごちゃごちゃしており、慣れるまでは難しい地帯です。
- スコアを伸ばすに当たってここで大きなミスをするのは勿体ないです。なるべくミスをせず通過できるようにしましょう。
【62~63小節目攻略】
- 幾多のAJ狙いのプレイヤーを葬り去ってきた3本×2ホールドは、とにかく落ち着いて押しましょう。
- 位置がずれるよりかは、早押しでやらかすパターンの方が多い気がします(終盤だから焦りがち)。
- もしホールドが暗くなるのが見えたら、すぐさま手を広げて回すように擦り、最少失点に抑えましょう。
- 63小節の小粒黄色タップは油断していると端の小粒が抜けます。押しに行くよりは、両サイドまでしっかり擦るようにして取ると安定します。
【64~71小節目攻略】
- どこを叩けばよいかパッと見分かりにくいので、慣れるまでホールド以外の部分は全押しする運指を推奨します。
- 基本的に8分間隔の全押しを念頭に、最低各小節の2拍目に24分の3個リズム(縦連が多い)が挟まることを意識しましょう(68小節目を除く)。
- リズムとしてはタンタンタン”タタタン”タンタンタンの繰り返しです。