Reverberate

ジャケット
アートワーク：

楽曲情報
ジャンル	ORIGINAL
タイトル	Reverberate(リバーバレイト)
アーティスト	とろまる
BPM	144
解禁方法	2023/4/1 通常配信
対応キャラ	EMANON
NEW ep.V 元前課題曲 / 元次課題曲
Sukiyaki Boss Rush 1曲目 / 2曲目 / 3曲目

情報

• 2022/6/9追加、NEW ep.V エリア2元課題曲。

Reverberateは「反響・語り継がれる物事」を意味する。

詳細

譜面作者【EXP…小鳥遊さん supported by Techno Kitchen、MAS…ETARTSIGAM、WE…E T A R T S I G A M】
譜面定数【EXP…13.0、MAS…15.2】

レベル・譜面定数変更履歴

• 赤字は昇格、青字は降格を表します。
• 2段階以上の変動は太字で表しています。

  バージョン	B	A	E	M
  NEW+	4	8	13+	14+
  SUN～LUMINOUS+	4	8	13	14+
  VERSE～	4	8	13	15

  ※VERSE前後での変更は難易度細分化を考慮し実質的な昇降格のみを赤/青で示しています。
  譜面定数EXP【13.7(NEW+)、13.2(SUN)、13.0(SUN+～)】
  譜面定数MAS【14.9(NEW+～LUMINOUS+)、15.2(VERSE～)】
  
  

ND名義・称号の由来

• ND名義(MAS)「ETARTSIGAM」(すきやき奉行)
  • 対応キャラクターの名前の由来になぞらえ、すきやき奉行の別名義である「Magistrate」を逆から表記したもの。

攻略など

MASTER・ULTIMAおよびLv14以上の難易度には攻略情報専用のコメントフォームを設置しています。(詳細はこちら)

譜面保管所へのリンク

多鍵交じりの複雑な鍵盤配置が休みなく続く、CHUNITHM屈指の鍵盤特化譜面。
特に終盤はピアノのように左右で別々の配置を捌く構成となっており非常に難しい。

VERSEで昇格するまで長らく旧定数14.9に居座っていたが、公式も当時から半ば旧Lv15と認めていた詐称譜面であった。
現15下位ないし14+上位の指押しが出来るようになったレベルでスコア狙いに挑むと確実に痛い目を見る為、ノスタルジアやオンゲキなど多鍵盤で鍛えたユーザーでなければ後回しにした方が良い譜面かもしれない。

• 7~13小節
  序盤の難関。
  小粒地帯は左手親指を丁寧に狙う。
  
  12小節の縦連に隣接したタップは人差し指などで対応しようとすると縦連側がおろそかになりやすい。手で取りに行く。
  13小節は分割タップを忘れないように。
  

• 65小節
  緑丸の部分を右手で取ると巻き込むリスクを減らせる。
  

• 69小節
  縦連後の配置は片手トリルと見なして処理。
  軸移動を強く意識する。
  

• 71小節
  二重階段は指を大きく開くこととエイムを巻き込まない側に寄せることを意識。

• 75小節
  始点を左手でまとめて取ることで配置を単純化できる。
  

• 78~80小節
  両手共に忙しく巻き込みやすい配置が続き、かなりの認識力とエイム力を問われる。この後の発狂に劣らず安定させにくい難所。
  左手の折り返し3鍵がどうしても苦手な場合は右手親指に手伝わせるのも一考。
  78、80小節は右手の始点がかなり左に寄っていることに注意。左手は人差し指の位置を意識しながらできるだけ指を広げて押す。
  
  79小節は小粒も厄介だが直後の左手3鍵で巻き込みやすい。フリックも忘れずに。
  

• 81小節
  発狂その一。
  片手トリル＋階段とそれぞれは単純なのだが互いが互いの手につられやすく、ちゃんと捌いているつもりでも全く見当違いの動きをしていたりする。やたら巻き込むな、と思ったら一度確認してみよう。
  基本的には片手トリル側に意識を向けつつ、階段側は手首ごと捻るように押してつられにくいようにする。
  

• 86小節
  発狂その二。
  左手は3鍵（親指）、右手は片手トリルを意識。始めの二重階段を全力で凌いだら緑丸に意識を向ける。一つ目の緑丸は親指で押すと少し楽。
  対称6鍵の小粒や片手トリルの軸移動など巻き込みポイントが幾つかあるが、恐らくfast寄りであれば巻き込まない。エイムに気を遣うよりも運指に集中した方が結果的に安定する印象。
  どうにも苦手ならfast気味に全押ししてもAJ通過できる。
  

音源

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