センドーナ

情報

説明

統治十神の内の一柱。
海の生き物の神でも海の魔物の神でもある。アマテアの矮小な大地と広大な海を支配している。
上司にセイナロア?がいる。
この神が海の魔物に襲われることはない。
海の神なので、人間を助けることは少なく、海の危険の化身である海の怪物達に肩入れすることが多い。
がたいのいい成人男性の見た目をしている。髪型はネオ七三分け。
元太祖とは仲が良く？元太祖のクソ長講釈を右から左へ受け流しながら一緒に釣りをしているらしい。
戦闘面では、絶え間なく連撃を食らわせる、津波を引き起こす、水面から幻影を出す、水で銛を作り串刺しにする、怪物の召喚など様々な攻撃方法がある。
なんかヤクザっぽくて統治十神の中で一番怖い。

親は闇の神テュボグ?。
兄弟に統治十神がいる。

五眷属

センドーナに仕えている五匹の怪物。

イシャラク

アマテアのサンゴ礁地帯に住んでいるドラゴン。

イシェナンコ

生まれたての鳥の顔のクジラ。

イシュラウナ

強欲で美人な巨人

イショウガツ

船をへし折る巨大なエビ

イシッペウ?

巨大なナマコ。津波を引き起こす。

セリフ

「私の名前はセンドーナです。アマテアを治めている海神です。」

「どうしましたか？イシェナンコ。」

「悪い子にはお仕置きが必要だ。」

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