イシュラウナ

情報

説明

海の神センドーナに仕える五眷属の内の一人。
五眷属の中で一番大きくて*1一番強く、タイマンなら統治神を相手に取れるぐらいには強い。
体を金銀財宝で装飾している。
五眷属の内の一人だが眷属感はなく、どちらかというと対等な相手としてセンドーナと接している。
強欲な性格で、アマテアで失った金品の50%は彼女が持っているとも言われている。

センドーナに退治される前は海を荒らしていた乱暴者で、船を破壊したり街を襲撃していた。

エブタンの手

かなり昔のアマテアで言い伝えられていた話。
夜に船を出すと、陸から数百メートル離れたところで突如として海から巨大な手が出現。船は手に掴まれそのまま海の底に持っていかれるという内容。
当時は情報が錯綜しており、ワージア?の魔王エブタンの仕業とされた。
その後、アマテア政府により調査が行われ、海の中に巨人がいることが判明した。その巨人がイシュラウナである。

セリフ

「ああ、人間ですか。そんなにも矮小で風が吹けば消えそうな存在がこの私になんのようですか？」

「え？あり得ない。巨人であるこの私が？このチビに負ける？」

コメント

• まて、冷静に考えて東京スカイツリーデカすぎやしないか？ウルトラマンが15人分て。 -- ガルゾディア 2024-03-27 (水) 23:11:38

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