情報
名前 | 三重橋姫 |
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読み方 | みえばしひめ |
性別 | 女 |
年齢 | 504 |
属性 | S魔、S闇 |
住んでる国 | 倭神國 |
種族 | 怨霊 |
説明
あるところにそれは大層美しい姫がいた。
多くの人が彼女に求婚したが、全てを断った。
彼女には、意中の人が居たのだ。
それは侍女の桜だった。
他の侍女に虐められながらも懸命に仕事をこなす桜に惚れていたのだ。
ある日、姫は勇気を持って告白した。
しかし、それを陰で聞いていた別の侍女が姫の父に密告。
父は激怒、姫を刀で切り殺し、川に投げ捨ててしまう。
その後、死体は三重橋に流れ着いた。
それからだろうか、夜の三重橋の上に巨大な生首が飛ぶようになったのは。
セリフ
「何処…何処…」
「いない…何処にも…」
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