『円卓会議の第弐席』、『王の左腕』など数多くの肩書きを有した初代陰陽の大賢者。 地、光、闇属性の呪術を得意とする。地の霊脈と風水を読み、その地に合った呪術や結界を行使することでそれらの効果を高めることができた。使役できる式神の数も他の陰陽師とは一線を画する。
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