【ひょうたん島】

Last-modified: 2020-02-03 (月) 17:28:59

DQ6

【夢の世界】で使える、【船】に相当する【乗り物】
島そのものが船のように動くとは奇抜な発想だが、どう考えても人形劇「ひょっこりひょうたん島」が元ネタであろう。
 
【カルカド】の町に満月の夜になると現れ、町の人々を【しあわせの国】に連れて行く役割を担っていた。
【ジャミラス】が倒された後はしあわせの国も消滅するためその役割を失うはずだったが、カルカドの住人たちの意向により主人公たちが自由に使えることとなり、上の世界での船の代わりとして利用できるようになる。
また、居合わせていた旅の商人がもともと宿屋をやっていたということで、彼に話しかけると無料で泊めてくれる。ただしSFC版では一人につき5Gの宿代を払わされる。ちなみにこの人はなぜかここに永住する。
航海中にBボタンを押すと島内を歩けるようになり、島の前方の舵を【しらべる】と再度操縦できるようになる。
後方の小屋の内部には、前述の宿屋のほかに牢屋もある。牢屋の中には【まじんのよろい】などが入った宝箱もあるのだが、【さいごのかぎ】を入手するころにはもはや島に乗る機会は無く、回収を忘れやすいので注意。その牢屋には謎の白骨死体もあるが、もしやしあわせの国の秘密を知って処分された人なんだろうか?
長くお世話になるのかと思いきや、この次に行く【ホルコッタ北の関所】の北西につながる【大地の階段】のある小島に行ったら役目はあっという間に終了する。
それどころか【ホルコッタ】へはジャミラス撃破後は現実世界の船でも普通に行けるようになるので一度も利用する必要がないし、現実世界の【サンマリーノ】に飛んだ方がホルコッタまでの移動距離も短い。
 
夢の世界ではこのちょっと後に入手する【空飛ぶベッド】の方が移動範囲が広く速度も速く、エンカウントもない。
無料で泊まれると言っても、直接【ルーラ】で来れるわけでもないので、ほぼ使いどころがないのが残念なところ。
ただし、一応【ホルストック】のイベント前に【熟練度】のレベル限界がない【魔術師の塔】で職業を極めまくるやり込みがしたいならお世話になる。
あと物凄く細かい話だが、ひょうたん島入手で行けるようになる【こじまの家】にある小さなメダルをこのタイミングでとっておくかどうかで、【ちからのルビー】【プラチナソード】を入手できるタイミングが微妙にずれる(それぞれ【洗礼のほこら】クリア前後、【運命の壁】クリア前後の境界線上)ので、これらの最速入手にこだわる人には重要な役どころかもしれない。
 
空飛ぶベッド入手前まではルーラで内海にしかついてこないが、ベッド入手後は【メダル王の城】【クリアベール】にルーラしたときに外海にも飛んでくるようになる。
上の世界限定の乗り物なので、下の世界でルーラを使ったり、全滅して下の世界から再開しても場所を移動しない。
つまり、下の世界の教会でお祈りしてからひょうたん島に乗って全滅すると、ひょうたん島が海の上に浮かんだまま乗れなくなってしまう。
上の世界でルーラすればまた乗れるようになるのでハマリになったりはしない。
 

小説版

原作と同じく、カルカドからしあわせの国へ人々を運ぶために使われている。
ただし主人公が「こいつを手に入れられたらなぁ」と考えるだけで、入手することはない。

BGMバグ

DS版6におけるバグ。
ルーラしてすぐ空飛ぶベッドに乗り、ひょうたん島が接岸している海岸ギリギリに着陸後すぐに島に乗りこむと、
BGMが【エーゲ海に船出して】に切り替わらず、【もう一つの世界】のままになるというもの。
一度エンカウントするかひょうたん島内部にマップを切り替えると、BGMは元に戻る。
また、BGMが戻っていない状態で上陸/ルーラした後すぐに【空飛ぶベッド】【まほうのじゅうたん】【天馬】といった他の乗りものに乗ると、一瞬だけ「エーゲ海に船出して」が流れる。
実害も利益もほとんどないバグだが普段と雰囲気の違う航海をしてみたい方はお試しあれ。
手軽に確認するならば【スライム格闘場】か、【カルベローナ】がおすすめ。
これといいDQ5の【船に乗ったまま飛行】といい、DS版の天空シリーズのバグは何かと乗り物に縁がある。