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【カルカド】

Last-modified: 2018-11-27 (火) 20:14:58

DQ6 Edit

【夢の世界】にだけ登場する【町】
【砂漠の抜け道】を抜けた先にある。
【公式ガイドブック】での英語表記はCalcado、DS版以降の英語版での地名はAridea。
昼と夜ではBGMが異なるのも特徴。
 
夢の世界のはずだが、非常に活気のない町。
町を取り囲む壁からして【城塞都市】だったと思われるが、現在はそのほとんどが崩れ去っている。
井戸の水も枯れ、非常に寂れている。その割には店の品揃えなどはいいのだが。
 
満月の夜に西の岬に【ひょうたん島】が来て【しあわせの国】に連れて行ってくれるという話題で持ちきりである。
街中の人の話を一通り聞くと夜になっており、フィールドに出て西に向かうとひょうたん島が来ている。
乗りこんだだけならまだ後戻りはできるが、操舵手に話しかけて島を出航させてしまうと後戻りが出来ないため、準備は怠らないように。
出航したら中に入り、酒場でグイグイ飲んでると眠ってしまい、幸せの国とやらに着くなり魔物に叩き起こされるわ連行されるわ【ジャミラス】との戦い(と演説)が待ってるわと大変なのだ。
夜になっている間はルーラができないが、砂漠の抜け道を東に抜けるか、全滅すると昼に戻り、ルーラができるようになる。
ジャミラスを倒すまでは、再びカルカドに入りなおす度に夜に戻すことができる。

ちなみにこの期間に夢の世界で全滅すると、たとえ昼に戻していたとしても砂漠の抜け道の宿屋で目覚める。一度【現実の世界】に戻ってから全滅した場合は普通に教会で目覚める。
 
なお、この町に来る直前に訪れるであろう【アークボルト北東の民家】では「眠ったまま目覚めずに死んでしまう人間」の話を聞くことができ、【ホルコッタ北の関所】に居る兵士はずっと眠ったまま幸せの国に関する夢を見ている。
おそらく、夢の世界にあるこの町はそういった人々が見ている「幸せの国の夢」の一部として存在しているのだろう。
 
事件解決後は人々から色々な新情報を耳にする。【ペスカニ】【カルベローナ】【ゼニスの城】と重要な場所ばかり。噂話などに鋭い人々なのだろうか。ただ皮肉なことに、ゼニスの城はデュランに乗っ取られ、実質又騙されていると見てもいい。
しかし、たくましく暮らすそんな彼らの努力とは裏腹に、荒れ果てた環境が改善する様子は見られない(井戸の水は取り戻している)。
人々は「何か悪い力が作用しているのではないか」と勘繰っているが、夢の世界なのでその通りかもしれない。
 
また【デスコッド】で情報を聞いてから行くと、井戸の近くに【オリハルコンのキバ】が落ちている。
 
【ゴールド銀行】が露天営業しており【ゴールド】の出し入れに便利。【空飛ぶベッド】入手後は砂漠の抜け道を経由せずに北の大地の【階段】に行けるので下の世界へのアクセスも楽になる。
 
「夢の世界にしか存在しない町」なのだが、夢の世界にしか存在していない事情があるカルベローナや、(現実世界には存在しないものの)きちんと現実との接点が見えている【シエーナ】【マルシェ】)などと異なり、現実世界とどのようにリンクして出来た町なのかは謎。「現実世界では滅びた町の名残」なのだろうか。

漫画版 Edit

主人公ボッツが一人に戻った後という、ゲームよりも遅い時期に来訪。夢の世界とは思えないほど寂れており、住人が殆ど見当たらない。
そんな状況の中で出会ったのは、毒に倒れた母を一人で看病する幼い少女だった。
【チャモロ】の魔法ですぐに毒は消えたが、何故か浮かない顔の母子。
事情を聞くと、父が「しあわせの国に行けば病気を治す薬があるはず」と言って出かけたまま、帰ってこないのだと言う。
「そんなの全然しあわせの国じゃないよ」と涙を流す少女。
事の真相を突き止めるため、一行は夜を待ち「しあわせの国」へと向かうのだった。