【プチマジ】

Last-modified: 2020-10-30 (金) 18:27:22

DQ5(リメイク版)

リメイク版DQ5における、仲間になった【プチマージ】
リメイクに際して、プチ・コロシリーズ計8体が種族ごと追加された。

仲間になる確率

一匹目二匹目三匹目
1/321/641/128

仲間になったときの名前

一匹目二匹目三匹目四匹目
PS2版プチマジマージヘイトスイルル
DS版サイトーサイコ

覚える呪文・特技

ステータス

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP
初期11815172025250
最大9912518013025513035050

耐性

無効(なし)
強耐性ザキ・麻痺、マホトーン、マホトラ、休み
弱耐性ラリホー、メダパニ
無耐性メラ、ギラ・炎、イオ、ヒャド・吹雪、バギ、デイン、マヌーサ、ルカニ、メガンテ・体当たり、毒

解説

【コロプリースト】【コロマージ】【プチプリースト】と同じく、その初期ステータス・成長テーブルは【まほうつかい】のものを流用してアレンジしている。
その弊害で、敵の時にはそこそこ高かったステータスも、貧弱極まりない状態まで弱体化している。
敵のときに使用できたギラ・イオ・ルカナンも忘れている。(レベルアップで思い出すが)
逆に、敵のときに使う気配などなかったイオナズンをなぜか習得している。
 
上述の通り最初からイオナズンを習得しており、ベギラマ、イオラ、ベギラゴンなどを習得する。
だが、プチット族の宿命として肝心のMPの成長率が絶望的に悪く、せっかく覚えた呪文がMP不足で唱えられない。
魔法使いならぬ魔法使えないである。
Lv40でようやくベギラゴン1回分、そこからようやく徐々に伸び始めるがLv99でも50前後が関の山。
おまけに力やHPの低さだけはいっちょまえに魔法使い並である。
トドメとばかりにコロマージと異なり【メラゾーマ】【ルカニ】が使えない。
一方で賢さだけは全モンスター中トップクラス。違う、そうじゃない。
【マウス】以外の【今更四天王】がかわいく見えるレベルで実用性のないモンスター。
ついでに加入率という彼らにある利点すら存在しない。
というかLv99まで育ててなお【ドロン】の方が圧倒的に強いという始末。
 
なお、敵の時に唱えてみせた【ザラキーマ】はレベル99になっても思い出さないまま。
せめてこれさえあれば(実用性はともかく)個性として評価できたのだが。
 
そのくせ、【ジェリーマン】がこいつに化けると普通にイオナズンをぶっ放す。嫌がらせか。
これはコロマージも同じ。
味方としては頼りなく、敵に回すと厄介というあたりやる気がないだけなんじゃないのかと疑いたくなるが、果たして……。
 
一応、PS2版では裏技を使えばいくらでも不思議な木の実が手に入るので使ってもいいかも。
それでもメラゾーマを覚えず、実質的にコロマージの下位互換でしかないので使えるとは言いがたいが…。
 
また、話しかけたときの「わしは魔法使いじゃ。」の衝撃はかなりのものであろう。
【名産博物館】のプチマージのようなかわいい反応を期待して話しかけたプレイヤーにこともなげに放たれた衝撃のじじい言葉。
確かにDQ3の男魔法使いはジジイだったけど、この外見でそりゃないだろう…。
可愛い見た目でジジババ口調というキャラに萌える剛の者にとってはセールスポイントかも知れない。
または大魔法使いに憧れて口調を真似ている、と考えれば萌え要素と言えなくもない。
 
PS2版の三体目の名前「ヘイトス」の元ネタは、漫画版DQ7の【プッチ戦隊コウオツヘイテイ】のプチマージ「ヘイトス」から。