【コロマジ】

Last-modified: 2020-06-05 (金) 20:20:34

DQ5(リメイク版)

リメイク版DQ5における、仲間になった【コロマージ】
リメイクに際して、プチ・コロシリーズ計8体が種族ごと追加された。
呪文のラインナップだけは豪華だが、MPが全くついていかないカワイソウな子。

仲間になる確率

一匹目二匹目三匹目
1/161/64

仲間になったときの名前

一匹目二匹目三匹目四匹目
PS2版コロマジマージスマジマジなお
DS版チヨコ

覚える呪文・特技

ステータス

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP
初期11815172025250
最大9912518013025513035050

耐性

無効(なし)
強耐性マホトラ、休み
弱耐性ザキ・麻痺、ラリホー、マホトーン、メダパニ
無耐性メラ、ギラ・炎、イオ、ヒャド・吹雪、バギ、デイン、マヌーサ、ルカニ、メガンテ・体当たり、毒

解説

【プチプリースト】【プチマージ】【コロプリースト】と同じく、その初期ステータス・成長テーブルは【まほうつかい】のものを流用してアレンジしている。
敵のときに使えたメラ・ヒャド・ルカニを忘れており、MPも0になっている。
最初からイオナズンを習得済みで、レベルアップで貴重なルカニを思い出し、メラゾーマも習得する。
だが、【コロボックル族】の宿命として、肝心のMPの成長が絶望的に悪く、せっかく覚えた呪文がMP不足で唱えられない。
魔法使いならぬ魔法使えないである。
Lv40でようやくメラゾーマ1回分、そこからようやく徐々に伸び始めるがLv99でも50前後が関の山。
そのくせ力やHPの成長率は魔法使い並なので、肉弾戦もからっきし。
一方で賢さだけは無駄にカンストするが、頑張るところはそこじゃない。
存在価値は、残念ながら【今更四天王】並みである。
 
ちなみに【ジェリーマン】がこいつに化けると普通にイオナズンをぶっ放す。
これはプチマージも同じ。
縛りプレイ、あるいは趣味で敢えて弱い仲間モンスターを連れていくプレイヤーもいるかと思われるが、こいつに関してはこのトラップがあるためパーティーに入れる際は注意する必要がある。
味方としては頼りないのに、敵に回ると一転して輝き出すとか何の嫌がらせか。
 
PS2版では裏技を使えばいくらでも不思議な木の実が手に入るので、MPを高くすること自体は可能。
プチマージ・まほうつかい・【ネーレウス】よりは遥かに優秀な呪文ラインナップを備えているのが強み。
ではMPさえあれば強いかと言えば話は別で、コイツは仲間モンスターのメリットである属性攻撃への耐性を全く持っておらず、補助呪文にも人間より弱い(【エルフのおまもり】である程度カバーは可能)。
人間の魔法使い系キャラと比較した場合【ビアンカ】にはイオナズンがなく、【女の子】にはメラゾーマがないので、それらの点で差別化できなくはない。
……が、イオナズンとメラゾーマを兼ね備えて【ベホイミ】まで覚える【フローラ】が相手では、コロマジが優っているのはルカニのみ。
本作の後半は攻撃魔法よりも打撃の方が有効な場面が多いため、その補助としてルカニを役立てることもできなくはないが、それしか仕事がないのではメンバー入りには厳しい。
また無限ドーピング前提なら、やはりメラゾーマとイオナズンを兼ね備える上に属性耐性も高い【ミニデーモン】も高い壁として立ちはだかる。
せめて【やまびこのぼうし】がリメイク版でも現存していれば、優秀な呪文アタッカーになれたのだが……。
 
ただしPS2版ならアイテム無限増殖に加えて【オープントレイ技】による早期加入も利用すれば、序盤からイオナズンをぶっ放すエースアタッカーになれる。
DS版以降は……マスコットで。
 
コロボックル族共通事項として、仲間加入にあたっては、とにかく出現率の低さに悩まされる。
【あるきかたシリーズ】の統計によると、出現率は4種揃って僅か7%とのこと。
1,3体目の仲間加入率自体はプチット族より高いが、出現パターンが1つだけしかないうえ、その出現率の低さによって勧誘に苦労するだろう。
ただ、立ち位置が一番右にいるので全体攻撃で最後にトドメを刺す作業が楽なのが救い。
だが、コロプチ共通で微妙に回避率があるため、クリア後で作業的に破壊の鉄球で殴っていると回避されて少ないチャンスを逃すこともあるため注意。
激しい炎以上のブレスがあれば確実だ。