【今更四天王】

Last-modified: 2020-03-29 (日) 16:13:35

DQ5(リメイク版) Edit

幼年時代に出現したモンスターであるにもかかわらず、青年時代前半には出現せず、仲間にすることが可能になるのは青年時代後半になってしまう4体の【仲間モンスター】の通称(蔑称)。
2ちゃんねるの「FF・ドラクエ板」の「DQV 仲間キャラ評価スレ」で主に使われていた。

以上4体の総称である。
 
彼らと最初に遭遇するのは幼年時代なのだが、この時は当然、仲間にすることはできない。
そして青年期になって仲間にしようと思っても、モンスターの生息図が一変しており、なんと上記4体とは青年期後半になるまで全く会うことができないのだ。
 
それでも、「育てれば最終的に強くなる」のであれば、「今更」などと呼ばれることは無かっただろう。
しかし、これだけ引っ張って何かあるのかと思いきや、結局ゴースト以外は弱いのだった。

とは言えガップリンはレベルの割に非常にステータスが高いのでエスターク戦や低レベルクリアには使えたりする。 
ゴーストは、この中では最終ステータスは断トツで、習得できる呪文も優秀…なのだが、加入の遅さとものすごく晩成型の成長曲線でかつ肝心なメラゾーマを覚えるのが非常に遅いので、やはり活躍は厳しい。
さらに追い討ちをかけるように、本作は打撃偏重であるがゆえに、せっかく覚える呪文の数々もクリア後にはほとんど役立たず。悲しい…
一応、愛情があるならエスターク戦でも使えない事も無い。
 
が、残念ながら通常プレイの範疇では、「序盤限定の実力」と言っても差し支えないレベル。
序盤限定の実力しか持たないにもかかわらず後半にならないと仲間にならないため、「今更仲間になっても仕方ない」、ゆえに「今更四天王」の名称が付いてしまった。
なお、この4匹は全てPS2版で新たに追加された仲間モンスター。
リメイクでの雑な調整により沈んだ、悲しき四天王である。
こんな事になってしまった原因は、「PS2版のスタッフが幼年時代と青年期のモンスター出現テーブル変更を失念していたからでは?」と言われている。
青年時代前半(それもヘンリーが同行している時期)のどこかで出現するようにしてもらえれば、使う機会もあったかもしれないが…Lv1でHP100のガップリンが序盤に出てきたら逆に確実にバランスブレイカーだが。
 
一方で、変則的なプレイをする場合は、彼らにも活躍の目はある。
【オープントレイ技】で序盤に仲間すると彼らも活躍できるが、これにより原因が上記である疑いが強くなった。
変則プレイでの彼らの実力について、詳しくは各仲間モンスターのページを参照のこと。
 
DS版では今更四天王に何らかの救済があるかと期待されたが、一切の救済も無く、それどころかおばけキャンドルの装備グループが弱体化するという更なる謎の冷遇すらされる始末。スタッフはおばけキャンドルに嫌な思い出でもあるのだろうか…
当然DS版にはOT技も無いので、バグで序盤に無理やり仲間にすることすら不可能。どうしてこうなった…
もしかしたら、開発陣の間でも「あくまで趣味で育てる仲間モンスター」という位置づけにされてしまったのだろうか。

今更四天王以外で、今更感が漂う仲間モンスター Edit

四天王には含まれずとも、コロボックル族やプチット族、【ザイル】なども扱いはほとんど同じである。
まあ、ゴーストと同様、育てればそれなりのステータスにはなるのだが、それでも強いかと言われれば微妙。
 
優れた能力を持ちながら仲間になる時期が遅すぎるせいで活躍しづらい【ライオネック】もやはり「今更」扱いをされることがある。
実際、もしエビルマウンテンが仲間にできる場所であればラストダンジョン及びラスボス戦で活躍できたであろうことは確かではある。
ただしこちらは長所と短所をきちんと理解してやればまだ充分戦える(少なくとも打たれ強さでは全モンスター中でも屈指である)ので同列とは言い難く、特に縛りプレイにおいては大活躍している。
詳細は項目を参照。
 
ちなみに、育てればちゃんと強くなるけれども今更感が漂うのは【ターク】【プオーン】
彼らを仲間にできるのは、既に裏ボスすらも倒してしまった後なので、論外なレベルで「今更」である。
必要経験値も多く、そもそも育てるのも苦しい。

関連項目 Edit

【序盤3強】
【初心者救済四天王】
【5強】