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【女神の果実】

Last-modified: 2017-12-17 (日) 14:12:15

DQ9 Edit

DQ9に登場する重要アイテムの一つ。
【天使界】【世界樹】に実る、神秘的な力を秘めると言われている黄金色の果実。
DQ9における最重要アイテムとも言える品で、タイトルロゴにも描かれているリンゴに似た金色の果実がそれ。
この果実が世界樹に結実するところから物語は始まる。
 
【天使】たちにより集められ、【世界樹】に捧げられた【星のオーラ】の力が凝縮されている。
言うなれば「世界樹の実」。
これを実らせることが、天使たちの当面の目的である。
ただし、これが実るまでには至ったものの、天使界を襲った謎の光により、果実は地上に四散してしまう。
以後終盤に到るまで、この果実を回収することを目標に旅を続けることになる。
 
口にした者の願いを(かなり無茶な物でも)叶える力を持つ。
ただし、よほど清らかな心の持ち主でない限り、果実の強大な力に振り回され暴走する場合が多いようだ。
実際、作中で食べた者の半数以上が凶悪な魔物になっている。
作用した結果の表面だけを見た場合、【進化の秘法】【マ素】もびっくりの凶悪アイテムだと言えよう。
また、実際に口にする必要はないらしく、溺死寸前で何かを口に入れる余裕など無かったはずのオリガの父や、
人形の【マウリヤ】、すでに故人であり果実を(物理的な意味で)食べることなど不可能だった【エルシオン卿】さえ果実の力を得ている。果実の一部だけ食べても効果が発揮されるようで、アノンは切られた一欠片で変化している。
あまりに絶大な力を持つため、案の定、魔帝国ガナンに狙われることになる。
 
女神の果実によってモンスター化したボスキャラは以下の6体。

作中に登場する果実は全部で9個。物語序盤に7個が結実し、終盤にもう1個、エンディング後にさらにもう1個登場している。
最後の2個は主人公が食べることになるのだが、暴走する様子はみられない。
天使に対しては作用の仕方が異なる、という解釈も可能だが、やはり主人公の純真な心ゆえと信じたい。
 
9個目は他の果実とは別物のようで、食べた後にセレシアに会うとその存在を把握していなかったような反応をする。
事実セレシアが世界樹から人間形態に戻った後に結実している。
これに関し、ダーマの宿泊客は星ふぶきの晩に空に上り損ねた光がその正体ではないか、と推察している。
昇天できなかった天使といったら【イザヤール】を置いて他にいない。
しかし彼は後に生き返るので、イザヤールそのものとか魂とかではなく、天使としての力が果実になり、
それが主人公に受け継がれた、と考えるのが自然だろう。
  
なお、女神の果実の力を制御できずに暴走した者達でも、事件解決後には本来の願いが叶っていると解釈できる部分は多い。
エルシオン卿やアノン辺りはその好例と言える。

DQ10 Edit

よく似た形状や名前の【創世の果実】が登場。
プレイヤーはこれを食べることで【最大レベル】99の壁を破る。

DQ11(3DS版) Edit

クエスト【消えた女神の果実を追え!】でイザヤールから捜索を依頼される。
スライムが食べてしまい、【終焉竜エンドラゴン】と化すという、DQ9と似たようなパターンであった。

イルルカ Edit

【ドークの館】にDQ9を象徴するアイテムとして登場。
パッケージにも描かれ、最初から最後まで登場し続ける女神の果実は最もふさわしい物だろう。