Top > 【防御力】


【防御力】

Last-modified: 2019-06-06 (木) 16:02:29

この項目では一部の外伝作に登場するステータスについて扱います。
ナンバリングシリーズ等に登場する直接攻撃の被ダメージに関するステータスについては【しゅび力】を参照。

概要 Edit

防御力。相手から受けるダメージに関係する。
DQシリーズでは被ダメージに関するステータスは「守備力」と表記するのが主流だが、一部作品にはこの名称のステータスも登場する。

トルネコ3 Edit

【モンスター】及び、仲間キャラの【イネス】【ロサ】に設定されているステータス。
計算方法は【トルネコ】の「盾の強さ」とそっくり同じであり、防御力1はの強さ1に相当する。
つまりNPCにとって盾代わりに設定されているステータスであり、プレイヤーキャラのトルネコ、【ポポロ】はいくらレベルが上がろうが、無装備時は基本的に防御力0。
ポポロに至っては盾も装備できないので終始防御力0か、それ未満の状態で冒険することになる。
 
【攻撃力】が概ねダイレクトに反映されるのに対しこの防御力は中々ややこしく、数値の意味は「1上がるごとに被ダメージが35/36になる」というもの。
防御力(盾の強さ)が1違えば×35/36で約0.972倍のダメージとなり、2違えば×(35/36)^2で約0.945倍、10違えば×(35/36)^10で、約0.754倍となる。
例えば、防御力2のスライムが100ダメージ受ける攻撃を、防御力3のスライムベスは約97ダメージ、防御力12のしびれくらげは約75ダメージに抑える事ができるし、そのしびれくらげが100ダメージ受ける攻撃を、防御力22のおおめだまが受ければ約75ダメージになる。
ちなみにこの被ダメージを「分数を防御力の値だけ累乗した値で掛ける」というダメージの計算方法は、細かな数値こそ違えど他の不思議のダンジョンシリーズにも見られるものだったりする。
 
計算上、数値の違いの重みが攻撃力より大きく、攻撃力の数値より遥かに低い値で敵の攻撃を低いダメージに抑えることができるので、イメージ的にはちょっと不自然に感じるかもしれない。
もっともモンスターの攻撃力が最大700なのに対し、どんなに頑張っても(【ロトの盾】+99時装備の)149以上にならない「盾の強さ」の計算式をそっくりそのまま使っている関係上、仕方のない所はあるが。
ちなみに防御力0で攻撃を受けると、こちらが最大HP500でも敵の攻撃力が440以上なら確一(確定一撃)で倒される。
攻撃力439なら、499ダメージで耐える場合があるが。どちらにしてもポポロでは太刀打ちできない。

DQH Edit

表記は「ぼうぎょ力」。
「しゅび力」「ぼうぎょ力」が併存している珍しい作品。
それぞれの盾に設定されており、文字通り防御の力を表す。
 
しゅび力が「高ければ高いほど敵からの被ダメージを少なくする」に対し、このぼうぎょ力は「防御(L1)で正面から攻撃された時のダメージ軽減量」を指す。
なお、防御にはデフォルトでダメージ半減がついており、この半減効果の後にぼうぎょ力の軽減効果がくる様になっている。
つまり直撃のダメージが20の攻撃はデフォ効果で半減され10となり、防ぐにはぼうぎょ力が10以上必要、たりない分は貫通しダメージになる。 

 

序盤~中盤は敵の攻撃力が少なく、装備をしっかりとしていれば大抵0や1桁に抑えられるため回避が苦手でも何とかなるが、ボスや、後半の敵は流石にきつくなりクリア後ボスや【ダークドレアム】レベルになるともはや気休めにしかならない、このあたりで回避を上達させないとキツイだろう、ただスクルトなどがあれば防御主体で戦う事は可能。
  

またイオ系呪文、ギガンテスの攻撃などガードできない物もあり、この場合ぼうぎょ力は意味をなさない。
一応デフォルトのダメージ半減までは無効化されないが。

DQH2 Edit

ぼうぎょ力のステータスはなくなってデフォでは2ダメージをゼロにする事もできないがぼうぎょの効果を上げる似たようなスキルが登場している。
 
数値では無く%軽減になっている、前作と同じ様に防御でダメージを半減してから軽減効果がくる。
直撃100ダメージの攻撃を50%軽減のぼうぎょ力で受けると50に軽減したあと更に50%軽減して25ダメージとなる。
この仕様上大きなダメージの攻撃程軽減数値が多くなる。
地味に後ろから食らっても軽減効果が発生する様になっている、またガード不能攻撃は吹き飛ばされたりするだけで、ぼうぎょ力効果は発揮されるようになっている。
 
【きんのブレスレット】【戦士】などのキャラクタースキル、熟練度の効果、パーティースキルで強化出来る。