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【キングスライム】

Last-modified: 2019-05-23 (木) 21:23:48




概要 Edit

ご存じ、豪華な冠を被った巨大な【スライム】の王様。略称は「キンスラ」。
DQ4以降常連のモンスターで、通常のスライムとは段違いな強さを誇る。
頭に被った冠は「合体スライムのうち1匹が変身したもの」「スライムとは別の物体」など、作品によって設定が異なる。この辺は【スライムナイト】なども同様である。
この冠は普段は身体にくっついてなかなかとれないが、とれてしまうと合体が強制的に解けてしまうらしい(その割に戦闘モーションでしょっちゅう浮いているが、一瞬浮く程度ならセーフなのかもしれない)。
 
出現方法が2種類あり、

とがある。
 
同系統の色違いに【スライムベホマズン】【メタルキング】などがいる。亜種に【ぶちキング】【ダークキング】【クイーンスライム】【スライムプディング】などがいる。亜種としてモンパレにはベスキング、レモンキング、(正義のスライムの)ホワイトキング、プラチナクラウンが、スーパーライトには【主人公(DQ5)】がモチーフの旅人スライムが味方限定で、星ドラにはキングねぶた、チョコクイーンが登場する。

DQ4 Edit

キングスライムそのものは野生では出現せず、合体スライムが合体することでのみ出現する。
合体スライムは第四章の【キングレオ】【ハバリア】【アッテムト】周辺に出現するので、ここで戦うことになる。
【イオ系】が必ず効くのだが、【マホステ】をかなりの確率で使うので、直接攻撃で倒そう。
4章の時点では【マーニャ】は元より、【ミネア】でも打撃力が弱いので【オーリン】が仲間になっていない時は合体される前に逃げることも考慮したほうがいい。
というか、オーリンがいない状態でコイツの出現域に来ること自体が無謀だが。
 
逃げるなら合体スライム出現の時点から逃げに徹すれば合体まで2ターン(最初が2匹なら3ターン)を要する上に、合体後はマホステを高確率で優先するので、無傷で逃げられる可能性が高い。攻撃してきたらそれはダミーのノーマルスライムなので倒せばいい。
また【どくがのナイフ】で合体スライムを1体でも麻痺させれば合体されることはないのでキングスライムに変身させることなく倒せる。
初めて出遭う時点では高いHPを誇る敵だが、実質的に単体出現となる上、攻撃力は40とこの時点では平均的な値なのでオーリンがいれば数字ほどの強さは無く、わりとあっさり倒せる。
それでいて報酬は経験値100、150Gと結構お得なので、合体スライムと遭遇した際は積極的に合体させて倒すと良い。
ただし、HPが減少すると使う【たいあたり】には要注意、最低でもHPは20以上に保っておくこと。
 
発売前から雑誌やTVCMで紹介されており、それらの画面では第五章で登場するかのように見えたが、実際にFC版で出会えるのは第四章のみとなった。
リメイク版では第五章以降の【古井戸の底】にも合体スライムが出るので、第四章より後でも戦える。
落とすアイテムは【ふしぎなきのみ】
 
ちなみに戦うことはできないが、機種問わず【モンスター闘技場】で戦闘(試合)開始からその姿を拝むことができる。
ただし基本的には負けか引き分けの組み合わせなので、こいつには賭けないようにしよう。
まれに体当たりをぶちかました後に、【スライムベホマズン】が回復をサボった所へとどめの一撃を決めて勝つことがあるが多くは望めないし、それでいて20倍程度では割に合わない。
 
なお、FC版ではキングスライムがいる状態で【ぎんのタロット】を使い、死神カードを引いて【しにがみ】を呼び出すと、このキングスライムが姿形はそのままでしにがみになってしまうバグがある。
行動パターンがしにがみのもの(マホステ・体当たりをしなくなり、【まどろみのけん】を使うようになる)となるが、ステータスはキングスライムのまま。ただし経験値はしにがみと同じ315(この時点で星のカードは必ず引いているので実際には2倍の630)もらえるのでトクなのだが、当然本物のしにがみも倒さなければ意味はない(当たり前だが、普通のプレイでは全く歯が立たないステータス)。
しかし、あのまんまるく太った体で「しにがみA」は笑える。
死神カードで呼び出せる死神は2体がリミット(それ以上は倒さない限り新しく出現しない)だが、この青くまんまるく太った死神も1体として数えられるので、これ+本物2体は出現しない。
また、見た目が全く違うこの2体だが「しにがみ 2ひき」と同じグループとして扱われているので【ギラ系】【バギ系】といったグループ攻撃呪文で同時にダメージを与えることができる。ただし死神に変身する前にマホステを唱えていた場合は死神化した後もその効力は残っているので、実際には1体(本物)にしか与えられないことが多い。
なお、通常他のモンスターと共演することはないが、この方法でのみ共演がありうる。上記の通り最早純粋なキングスライムではないが。
 
リメイク版では銀のタロットの死神カードの効果が「ランダムで敵1体に【ザキ】」という当たり障りないものに変わったため、このような怪現象は見られなくなった。もっとも「死神を呼ぶ」のままだったとしても、そんなバグは修正されているだろうが…

DQ5 Edit

【テルパドール】【メダル王の城】周辺に合体スライムが現れる他、メダル王の城周辺では普通に出現する個体が初めて登場。
【ザオラル】を使うようになった他、のしかかってきたり、馬車のドアを閉めたりとテクニシャンなモンスターと化した。
報酬は経験値200、所持金115Gとまずまず。
【せかいじゅのは】を落とすこともあるため、合体スライムが出現したら、合体を防ぐよりも合体するまで放っておいた方がいい。
確率は低いが、仲間にもできる。詳細はこちら参照。
 
行動パターンは【偏向性ランダム】Aタイプ(強化攻撃>通常攻撃>ドアを閉める>強化攻撃>ザオラル>強化攻撃)で、ザオラルを唱える必要がないときは6割ほどの確率で強化攻撃を繰り出す武闘派。
攻撃力は115と、周囲のモンスターよりも頭ひとつ抜けて高い上、強化攻撃があるので実際の火力はそれ以上。
更に、合体して即座に行動するため、HPの低い仲間は注意。
 
HPが210と高い上に【自動回復】で毎ターン20前後ずつ回復することもありかなりしぶとい。
合体で出現する場合は1体なのでまだなんとかなるが、問題は最大で3匹グループで出現することがあること。
到達時のレベルによってはあっさり死人がでることもあり、そうなると馬車の入れ替えを封じる行動も厄介。
行動を封じる補助呪文全般が効きづらく、ギラ・イオ系への耐性も高め。
いずれにしても、前作と同じ感覚で挑むとかなり痛い目に合うだろう。
直接攻撃を主体として攻めるのが定石だが、攻撃呪文を使うならメラミが有効。
【ニフラム】耐性が低いので、相手をするのが面倒なら【スライム】に飛ばしてもらうのも手である。
メダル王の城周辺ではメタルスライムとセットで出ることがあり、せっかく倒したメタルスライムをザオラルで蘇生して逃がすことがあるので厄介。当然、その場合は経験値がもらえない。
 
ちなみにPS2版におけるこいつのデカさは相当なものでLLサイズはある。
加えて上記ののしかかりの際は身体が膨れるため更にデカい。
さらにPS2版は敵の数が少ないと画面がアップになるというシステムで、しかも下から煽ぎ見るようなアングルなので余計にデカく感じる。
他のシリーズのキングスライムを見慣れている方は今作のキングスライムを見て「でけぇ~っ!」と感じたことだろう。
まさに大迫力。開発スタッフの発想と表現力のたまものである。

DQ6 Edit

【ペスカニ】【ロンガデセオ】周辺などに登場。なぜか合体スライムよりも登場が先。
前作に引き続き仲間にすることもできる。詳細はこちらを参照。
【エリアバグ】によりダーマ神殿付近に出現ポイントがあるため、そこで出合えば早い時期に仲間にすることができる。
 
基本的にDQ5と似た傾向だが、【ベホイミ】も使えるので、よりしぶとく、攻撃力も135と更に強化されている。報酬は5と同じ。
HPは265、さらに毎ターン20の【自動回復】を備えており、仲間が倒されるとザオラルで復活させる。
耐性もかなり高く、ザキやニフラムなどの一発系は全く効かない。
こんなしぶとい敵が時には4体もの集団で現れるのだからたまらない。
ドロップアイテムは【くじけぬこころ】。王様ゆえの苦労や悩みがあったのかもしれない。
 
早い時期に仲間にするために戦うのなら、転職でいくつか呪文や特技を覚えておきたい。
幸いにも攻撃は通常攻撃か強化攻撃のみなので、まず【スクルト】で防御を固めよう。
続いて【マホトーン】【あまいいき】【メダパニダンス】などで回復や蘇生行動を封じる。
どれも強耐性を持つので効きにくいが、まともに戦うよりはずっと倒しやすくなるだろう。

DQ7 Edit

【ルーメンの洞窟】や異変後の【クレージュ】に登場。
【スライムLv8】の合体で【プロビナ山洞窟】【山奥の塔】にも出現する。
【ベホマラー】で回復するので【マホトーン】で封じたい。呪文耐性は低くなった。
報酬は経験値120、所持金77Gと、それほど多くない。周りに比べて少し高いかなという程度。
それどころか、なんと合体前のスライムLv8の方が経験値が多い始末。おいおい…
なので合体させずに倒した方がいいだろう。落とすアイテムは【命の木の実】
なおリメイク版でのスライムLv8の弁によると、合体時に王冠に変身するスライムが一番強いらしい。
 
現代の山奥の塔地下1階では【スラっち】らが合体した個体がボスとして登場する。
ナンバリングシリーズにてスライム系がボスとなる珍しい例の一つ。
1~2回行動で、「ぷくーっと膨れ上がってのしかかる」やボディアタック、ベホイミを使用する。
攻撃力が高いので、二連続で狙われると100前後のダメージを受けてしまうので注意。守備力さえ上げれば特に苦戦する相手でも無い。
しかし、通常より強い癖に経験値も所持金も雑魚の時と同じというのはさすがに納得が行かない。
 
そこそこ印象に残るわりには心は落とさずモンスター職にはなっていない。
ちなみに本作に登場するスライム系でモンスター職になっていないのは、バブルスライム系とキングスライム系とスライムナイト系だけだったりする。
 
どうでもいいが「ドラクエ7のあるきかた」には「膨れ上がってのしかかった時の口がネコみたい」と書かれていた。

DQ8 Edit

【ベルガラック】地方の北部で合体スライムの合体によって出現するほか、【レティシア】東西の小島に頻繁に出現。
8版クレージュの【風鳴りの山】にも出現するが、そこはあまり出現率が高くない。
 
基本的傾向は前作と同じ。報酬は経験値110、所持金51G。
船入手直後では【ベホマラー】に加え、【キラーアーマー】並みの攻撃力と【ゴーレム】並みのHPを持つ強敵なので注意。
ただ呪文耐性はほぼ無くなっているため、攻め手には困らないだろう。
通常枠で【スライムピアス】(1/64)を落とすが、レア枠で【スライムのかんむり】(1/256)を落とすこともあるので乱獲される。
スカウトモンスターとしても登場。詳細 はこちらを参照。
 
【荒野の山小屋】の井戸には井戸の上でぴょんぴょんしてハマって動けなくなってしまったキングスライムが居て、助けると上記の冠を貰える。
3DS版ではこのイベントにボイスが充てられており、間延びした野太い声でしゃべる。
この作品からドラクエシリーズに入ってきた人は、もしかしたらこの声を「怖い」と感じるかもしれない。
が、助けると…

DQ9 Edit

シンボルは【雨の島】の小さい方の島の日中、クリア後の【ウォルロ地方】の高台、水タイプの【宝の地図】(低~中ランク)に出現。
【サンマロウ地方】の合体スライムは8匹で合体してコイツになるが、【アユルダーマ島】の合体スライムはコイツになれず、3匹合体で【スライムタワー】になる。
DQ8までは作品ごとに報酬が減る傾向にあったが、本作では経験値600(平均150)、所持金164Gと増えた。
8と同じくベホマラーを唱える他、のしかかる強化攻撃も健在。HPもかなり高いので長期戦になりやすい。
闇属性に弱いが、初めて出遭う時点では無い場合が多いので、普通に通常攻撃で倒すことになる。一応、攻撃呪文も光属性以外はすべて普通に効く。
【スライムゼリー】かレアで8と同じくスライムのかんむりを落とす。
ただ、オンリー地図がある【メタルキング】も冠を所持しているため、乱獲されることはほぼない。

DQ10 Edit

これまでと違い合体タイプは確認されてない。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【メダチャット地方】で出るスライムが合体して出現。
今回は常時2回行動で、【のしかかり】を使う他、【マホステ】で呪文攻撃を遮断したり、体力が減ると【ベホイミ】で回復を図ったりする。
のしかかりはPS4版では2~4人へのダメージ、3DS版では過去作同様の単体攻撃と微妙に仕様が異なる。落とすアイテムは9と同じ。 
【バンデルフォン地方・東の島】では初めから合体した個体も出現。こちらは現地でお供に【はぐれメタル】を伴うことがある唯一のモンスターとなっている。
なお【ガレムソン】のおしりはキングスライム級らしい。ガレムソンより後に出会うことになるモンスターなので、この説明は今作にキングスライムが出ることのネタバレのようなものである。まぁ、初登場以降皆勤なのだが。3DS版はガレムソンより先に出会う事も可能。
 
【連武討魔行】では四の試練の第1戦で登場。他のスライム族を呼び出す。完全2回行動な上に判断力が高く、仲間を呼べるスペースがある時は必ず仲間呼びを使う。
一緒に出てくる他のスライム族もさらに仲間を呼ぶので、一気に片付けられる火力がないと厳しい。

強ver Edit

能力が強化されているが行動パターンに変化はない。例によって【ネルセンの迷宮】の個体はさらに能力が強化されている。
 
3DS版ではバンデルフォン地方・東の島にシンボルが無いため、モンスターIDが302と遅れる(PS4版は241)。その間にあるモンスターのIDは一つずつずれる。

DQM・DQM2 Edit

DQMでは【しれんのとびら】の真ん中の扉のボスとして登場。GB版では肉で餌付けすると仲間になる。
PS版では肉を払いのけるため仲間にできなくなったと思いきや、HPを減らして【せかいじゅのしずく】で回復してやる、などのことを繰り返せばちゃんと仲間にできる。
DQM2ではイル編のみ天空のカギの世界で出現。ちなみにMサイズ。
配合はスライム×2(どちらかのスライムが+4以上)、スライム系×【????系】【ぶちキング】×【ロックちょう】など。
【ドラゴン系】との配合で【グレイトドラゴン】【メタルドラゴン】を相手にするとメタルキング、【ゴールデンゴーレム】が相手で【ゴールデンスライム】が生まれる。
 
HPの伸びが良く、他の能力も平均的だが、ライバル(?)のぶちキングと比べると一回り劣る。会心率も負けている。
耐性は高めで、その気になればメタル化も可能である。
覚える特技は【ホイミ】(GB版DQM)、【マホイミ】(GB版DQM以外)、ザオラル、【フバーハ】
特技の使い勝手ではぶちキングを一歩リードしているが、2以降はホイミが不便なマホイミに変更されてしまった。
 
DQMで【タイジュ王妃】に見せてほしいとおねだりされるモンスターの2匹目(【はねスライム】の次)なのだが、はねスライムと違い仲間にできるのが基本的に中盤以降になるため、多くのプレイヤーに放置されたものと思われる。

DQMCH Edit

補助&回復役として【ラダトーム城】地下4F・【スライムランド】などに出現。
素早さの伸びが悪いのは相変わらずで、他の能力値も全体的に早熟。耐性はそれなりに安定している。
重さが5と重めなのはちょっと問題。ランク転身は出来ず、特殊転身としてスライム(+8以上)+スライムの心×2、スライム+キングスライム&任意のスライム系の心などがある。
覚える特技はベホマラー、フバーハ、ザオラルとかなり豪華。

DQMJ Edit

【ノビス島】の山頂でのお参り後に石碑前に時々出現。
ノビス島では【ギガンテス】に次ぐ強さなので、腕に自信がなければ近づかないように。
能力値はHPの伸びが特に良い。素早さが伸びないのはもはやお約束。
【もりもりスライム】×2で配合できる他、スライムの4体配合でも作れる。後者ならその気になればサンドロ島の時点で作れるかも。
スキルは「ゆうき」。【スライムベホマズン】【ワイトキング】【グランスライム】など配合に使う機会もかなり多い。
 
また、エンディング後のライバルマスターが低確率で連れている事もあり、【エロネ】のものは【サンダーガード】【ダイキ】の個体は【ファイアガード】という固有スキルを持つので、コンプの際は狙ってみよう。

DQMJ2・DQMJ2P Edit

クリア後の飛行船周辺に夜のみ出現する。
【もりもりスライム】×2の配合でできるのは変わらず。
特性は【かいしんでやすい】【くじけぬ心(特性)】
プロフェッショナル版では【まれにマジックバリア】が追加される。スキルは変わらず「ゆうき」。

テリワン3D Edit

元作では【しれんのとびら】の主の1体だったが、スライムベホマズンに取って代わられた。
今作ではこいつは旅の扉のぬしではなく、野生にも出てこないので、仲間にするにはタマゴから孵すか、他国マスターからスカウトするか、配合で生み出すしかない。
だがスライムベホマズンは位階配合で作れるのに、何故かこいつは位階配合では作れずもりもりスライム×2の特殊配合でしか作れない為、仲間にするのは結構面倒。またスライム×4の4体配合では生み出せなくなっている。
こいつ2体を使った特殊配合でスライムベホマズンが作れる他、
【デスソシスト】【なげきのぼうれい】との配合で【ワイトキング】が、
こいつ2体と【バブルスライム】2体の4体配合で【バブルキング】が生み出せる。今回もスキルは「ゆうき」。

イルルカ Edit

スライム系のCランク。
特性は【スタンダードボディ】【会心出やすい】【くじけぬ心】
配合して+25で【まれにマジックバリア】、+50で【一族のほこり】、新生配合で+★にすると【全ガードブレイク】が付く。
メガボディ化すると【AI1~3回行動】、ギガボディ化すると【一発逆転】が追加される。
所持スキルは変わらず【ゆうき】
なお、【クイーンスライム】が登場したためか、今作のキングスライムは基本的に♂個体のみとなっている。
 
今作では【宿り木の塔】の頂上への道に野生のものが出てくる他、普通に彷徨いている他スライムたちが合体することでも出現する。
夜になると、同じフロアに出てくるクイーンスライムと夜の風景を見ながら頬ずりし合ってイチャついている姿も見られる。かわいい。
 
今回も前作と同じ配合でワイトキングが生み出せるほか、【ベホマスライム】との配合でスライムベホマズンが作れる。バブルキングは4体配合ではなくなっており、こいつとバブルスライムを配合するだけで作れる。

DQMJ3 Edit

今回もスライム系のCランク、ノーマルボディで変化なし。
今回は久々にスライムの4体配合で生み出せるようになった。ついでに位階配合でも生み出せる。
スライム4体でお手軽にCランクが生まれる(過程でスライムタワーも生まれる)為、この先の位階配合の種としても作成するといいだろう。
 
特性は【一族のほこり】が初期習得となり固定特性化。
前作まで初期習得だった【会心出やすい】はプラス値50の習得となった。
また、超生配合時に習得する特性も【せいぞんほんのう】に変わっている。
超ギガボディ化した際に習得するのは【ときどき赤い霧】
 
初期スキルは【スラフォース+】に変更。【ゆうき】ではなくなった為、スキル要因としての価値もダダ下がりである。
余談だが、スライム系のモンスターの中で唯一この系統のみ瞬きをする。

DQMJ3P Edit

超生配合で【合体上手】を得る事以外は無印版から変化なし。
今作では【静寂の草原】の一部の場所にいるスライムの集団に発見されると合体してこいつになるので、直接スカウトできるようになった。
具体的に言うと

の2箇所にいる。
ヘルコンドルの巣がかなりの高所にあるのに対し、合体スライムのいる足場は低所なので、探す時はスライム達を飛び越えて見失わないように。
また、大喰らいの要塞の出口付近のものは追加ストーリーをある程度進めて魔界のモンスターが出るようになると出現しなくなってしまう。
ゲーム開始直後から会えるが、大食王ボーショックよりも遥かに強いので注意。しかも単体相手ですらかなり苦戦するのに最大2体同時に出現する。
ちなみに本作では従来通りの8匹ではなく5匹が合体してキングスライムになる。
合体特技は【闘魔爆炎斬】、合体特性は【絶対会心】
 
因みに、今作ではかつての【ゆうき】仲間である【ギュメイ将軍】も登場しているが、ゆうきを没収されたこいつと異なり、彼は変わらず持っている。何故だ。今回は序盤からスカウトできるので、持っていればいい戦力になったのだが…

トルネコ3 Edit

HP100、攻守ともに50、経験値750(レベル1のステータス)。
【不思議の宝物庫】のいわゆる【攻撃・特殊】軍団の一員。GBA版では【テーマ別モンスターハウス】のスライムハウスにも出現する。
【スライムエンペラー】と同じく、視界内にHPの減った味方キャラクターか、【ゾンビ系】の敵キャラクターがいた場合、ベホマラーを唱え視界内の全キャラクターのHPを100回復させる(ゾンビ系には100ダメージ)。
攻撃・特殊タイプの中では弱い部類だがベホマラーで何度でも回復するので、火力が低いとじわじわ削られて死んでしまう。
コイツに限った話ではないが、51階以降の攻撃力インフレは凄まじいものがある。
ただし、【ふつうの指輪】の異種合成効果という弱点があるので、トルネコならステータス、武器、印次第ではレベル10の個体でも確実に1ターンで倒せる。
なお、NPC時のベホマラーは回復(攻撃)対象のキャラクターがいる時のみ使用可能な特殊能力という扱いのため、視界内にHPの減った味方かゾンビ系の敵がいないと、例えイカリ状態でも攻撃してくる(変身時はどんな状況でも普通に使用できる)。
また、【モンスター闘技場】にてLV9の個体が登場する場合がある。何も知らないと一瞬で味方が蹴散らされ虚しく敗北の文字を見ることになる。
 
仲間にするには【クロウアンドレア】装備でLv81以上が必要という鬼仕様。辛抱強くレベル上げするしかない。
デフォルトネームはお馴染みの「キングス」、…ではなく「スラキン」。
やはり強いが、ちょっとしたHPの減少でいちいち敵味方関係なく全体回復をするのは鬱陶しいと感じられるかもしれない。
ちなみに、「HPの減った味方」がゾンビ系であった場合は、回復対象ではないとしてベホマラーは唱えることはない。
…が、他にゾンビ系でない回復対象がいれば、範囲内に味方ゾンビ系がいようが容赦なくベホマラーを唱えるので、結局共存は不可能。
もっとも、こいつを仲間にする段階でゾンビ系の仲間を連れ歩くことはほぼ無いだろうが。

少年ヤンガス Edit

一転して【しゃくねつのほら穴】【いにしえの闘技場】のみに登場する地味な扱いに。スライムエンペラーの影に隠れてしまった感がある。
HPと力は高めだが、守りが弱いので受けるダメージに要注意。Lv8でホイミ、Lv15で【ぶちかまし】を覚える。
 
成長限界はレベル15。配合はスライム×ドラゴン系など。
ベホマスライムとの配合でスライムベホマズンが作れる。
仲間にして話すと♂はわりとフランクな話し方をする。でも偉そう。デフォルトネームは「キングス」。
♀はキングではなくクイーンと呼んでほしいらしい。デフォルトネームも「クイーン」。





不思議のダンジョンMOBILEシリーズ Edit

ステータスは平凡で特徴はベホイミを使うくらいだが、特筆すべきは異常なまでの経験値の高さ。
325という数字は同階層に現れるモンスター(だいたい50~80程度)と比べても桁違いに高く、アークデーモン(320)やダースドラゴン(300)といった強敵をも上回った。
上位種のスライムベホマズンも経験値が高いので設定ミスという訳ではなさそうだが、なぜこうなったのかは不明。
とにかく、経験値目当てでキングスライムが狩られたのは後にも先にもこのシリーズぐらいだろう。

剣神 Edit

ステージ4、【シルバーデビル】直前の中ボスとして登場。特に強い相手ではない。

DQS Edit

【ブレイゲ山】でスライムが合体して出てくる。非常にHPが高いので長期戦になる。根気強く戦おう。
攻撃する際にガードする場所は真ん中の顔らへんである。少しわかり辛いので覚えておこう。
ミニゲーム「スライム100」にも登場し、8回斬れば倒せるので、他のスライムを巻き込みつつ斬っていこう。

DQMB Edit

第1章から合体モンスターとして登場。組み合わせはスライム、スライムベス、メタルスライム。
ルール上スライムのみのパーティが作れないため、スライムとその上位種で構成されている。
ステータスはHP:2200 ちから:162 かしこさ:185 みのまもり:80 すばやさ:98。
使う技は「スラ・スクリュー」と「スラ・スマッシャー」。 前者は回転しながら飛び上がり、敵1体を押しつぶす2回攻撃。後者は灼熱のレーザーを発して敵全員を攻撃。
爆発、光、暗黒属性の攻撃に強いが、炎属性の攻撃に弱い。また、回復系の技も使わない。

DQMBS Edit

第一章から登場。サイズはL。基本ステータスはHP:481、すばやさ:95、かしこさ:350、みのまもり:416。
技はずつき→スラ・ボンバー→キングオブプレス→ギガデインの順に変化していく。
Lサイズの中ですばやさが高い以外は能力値が低いが、序盤から入手のチャンスがあり、上手く入手できれば頼りになる。
スライム、スライムベスの中から3体呼べば合体してコイツになるが、素直にコイツのLサイズチケットを使ったほうがいい。
週刊少年ジャンプには性格「ジャンプ」で全ステータスに大きく補正がかかったコイツのQRコードが付属していた。
 
三章では強化版やアプリ限定の「スライム王の地図」の固有種、キングスが登場した。
六章では強化されて再登場し、3つ目の技に「ベホマラー」を習得。実質【ゴールドオーク】の上位互換となった。
また、4つ目の技「せいなるいかずち」は呪文で、貴重な聖属性が付加されている。

DQH Edit

【世界樹】の登場が初。そのデカさに度肝を抜かれるだろう。
合体スライムが8匹集まると合体するほか、海底神殿のフリー戦では最初からキングスライムの状態で出る。
高く飛び上がり押しつぶす以外に、ベホマラーを唱えて周囲の魔物のHPを回復する。HPが高いので集中攻撃して一気に倒そう。
仲間にすることも可能であり、3枠のディフェンスタイプ。バトルロードで披露したスラ・スクリューを繰り出しながら登場し敵を攻撃しながら登場したあと、持ち場を守ってくれる。
ベホマラーで味方モンスターや仲間を回復してくれるのが嬉しい。

DQH2 Edit

【クレティア】地方で出現。今回も最初から出ている個体もいれば合体する個体もいる。
行動は前作とほぼ変わらないが登場時期が早くなった関係上、初めて【ローザス森林地帯】に来た時は苦労するかもしれない。
このローザス森林地帯ではコイツ及び合体スライムの他に【バブルスライム】【ホイミスライム】、さらには【メタルスライム】もいる為スライム5種が仲良く顔そろえなんて光景も見られる。
モンスターコインは前作同様サポートタイプ。【魔族の森】での戦いではいろんな意味でお世話になるだろう。
 
ドロップアイテムは【スライムゼリー】【くじけぬこころ】

DQB Edit

頭突きか力を溜めた後、こちら目掛けてのしかかって攻撃してくる。特にのしかかりは攻撃範囲が広い。
1章では旅のとびら・緑の先の高山を越えた先にあるエリアに合体スライムがおり、数が集まると合体して誕生する。
 
2章では旅のとびら・赤の先にスライムの形をした池があり、そこで釣りをすると釣り上げることができる。
このときは【スライムの王冠】を確定でドロップし、これの入手がチャレンジ条件にもなっている。
ちなみにキングスライムは何回でも釣ることができる。そして倒すたびに王冠を落とす。
 
終章では【ロロンド】救出の際に「先生」として登場する。これを倒し、スライムからメダルを取り返す必要がある。
また、【魔の島】にも1体いるが、こちらは敵ではなく、【緑のおもいで】を届けるためのイベントとなっている。
アレフガルドがまだ美しかった時期を知っているようだが、DQBでは竜王がアレフガルド制覇をして数百年たっている世界である。いったいどれほど長生きなのか。
緑のおもいでを与えると【クッキー】を3つくれる。

ロトの紋章 Edit

蜃気楼の塔の試練の中で、アルスが真実の森で試練に挑んでいる間にキラが戦う事になった相手。
普段は普通のスライムだが合体してキングスライムになり、その巨体でキラを押しつぶした。
なかなか決着がつかない中、キラに「キングスライムと掛けて、ぶすっ子との縁談ととく」と謎かけされ、「そ、その心は…?」と律義に尋ねるが、「まとまると、怖いものがあります!」と切り返される。
あまりのしょうもなさに合体が解け、再び合体しようとする瞬間を狙ったキラに一気に倒された。
ちなみに「スライムがまとまった怖さ」を存分に味わったキラだが、「ぶすっ子との縁談がまとまった怖さ」の方はヤオという可愛い嫁を得て免れた。

ダイの大冒険 Edit

読切「デルパ!イルイル!」に登場。
【ずるぼん】に捕らえられたスライムが合体してこれになった。
しかし、明らかに8匹以上が合体しており、ずるぼんを楽々下敷きにする程の巨大さ。
金の【魔法の筒】(アニメでは閃光弾)の輝きに反応した様な描写があり、それの効果なのかもしれない。

モンスター物語・モンスター物語IV Edit

モンスター物語IVでは、【ピサロのてさき】であるカロン族の「ルブル」によって魔族の新たな戦力候補として異世界のスライムの楽園から1匹の巨大スライム「レノ」が召喚される。
その実力を見るべく、世界の中でももっともスライム族が迫害されている地域、キングレオ地方に送り込みその実力を測ろうとした。
一方、送り込まれた先では【スライム】の「ピノ」がそのほかの強力なモンスターたちに今まさに迫害されようとしていた。
そこへ突如現れた巨大な身体を持つレノ。彼の巨体がぶつかるだけでモンスターは吹っ飛ばされてしまうほどだった…が
吹き飛ばされた際に地面に突き刺さり刃こぼれしたことにより怒り狂った【しびれだんびら】に切り刻まれてしまうと、レノはなんと7匹の普通のスライムに分かれてしまった。
紆余曲折の末、モンスターたちを諌めたルブルではあったが、せっかく呼び出した巨大スライムがただのスライムの群れになってしまったことにがっかりしながらも、ピノを含めた8匹のスライムを自室へ連れて行き、何とか戻して戦力にしようと奮闘する。
最初は組体操の如く下に2匹、上に3匹、頂上に2匹と重ねようとするもバランスが取れずに崩れてしまう。
ならばと巨大なガラス瓶を作り中にレノ達を詰め込んで溶かしてみようと試みる。
うまくいったかと思ったが、頂上の外気に触れる部分がうまく溶けないらしくばらばらになってしまう。
ならばと、レノに助けられたピノに上にのって蓋になれと命じて再度試みるとうまく合体することが出来た。
ルブルはこの地方のスライムたちを守ってやれと言い残しながらレノとピノを帰したが、戦力にすることを諦めてはいなかった。
その後レノとピノはこの地方のスライム族の長老に認められ王冠を与えられてスライム族の王様となった。
一方ルブルはレノの様子を見ながら、他の巨大スライムを召喚する許可を得る機会を窺っていたが、バトランド地方への勇者捜索の任を与えられ、そして…帰ってこなかった。
ルブルはレノのことを他人に話していなかったので、スライムたちは魔族と関わることなく生活を続けていた。
しかし、魔物が凶暴になったことで人間が用心するようになったことで、スライムたちは人間が凶暴になったと考えるようになり、しばらくしてキングレオ地方からスライムたちの姿が消えた。安住の地を求めてどこかに旅立っていったのだろうか・・・。
つまり、キングスライム種族ではなく個体であり、この世界に1匹しかいないという扱いになっている。
 
また、DQ4発売前の作品であるが、モンスター物語のスライム年代記ではアレフガルドのある山に巨大なスライムが長老として存在し、スライムの子供にスライムの歴史を語っている。
こちらの巨大スライムは、自分のように大きいスライムを見たことがなく、「レノ」と違って、キングスライムの世界に生まれたわけではないようである。
両者を比べると、アレフガルドの方は山と周囲の草原にスライムしか住んでいないが、その先にはドラキーがいると説明されているのに対し、レノの方は世界そのものにスライム以外の動物がいないという説明がされている。

余談 Edit

そのぬうぼうとした風貌から、2chでは一時「キングスライムとともに苦難を乗り越えて行くスレ」を中心に流行した。

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