スカルスピッター
英名:Skull Spitter
アイコン | クオリティ | タイプ | 装填数 | 弾数 | ダメージ | 連射 | リロード時間 | 弾速 | 射程 | ノックバック | ブレ | 売値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セミオート | 10 | 150 | 10 | 0.3 | 1 | 15 | ∞ | 10 | 0 | 21 |
アモノミコンの記述
頭が固い
弾丸は、死してなお飛び続ける―
「呪われのニュイン」の名で知られた男が鍛えた銃。素材には、スペクターになったガンデッドの遺骨が使われている。
ニュインの遺体は今もなお地下墓所の奥に眠っており、全ての呪いは彼の骨から生じるのだという。
アンロック条件
初期開放
シナジー
- ジョリーロジャー(Jolly Roger)
- Kツイ-47
- Kツイ-47は敵を凍結する。
スカルスピッターは3つの頭蓋骨を発射し、頭蓋骨はKツイ-47と同じような鎖で繋がれる。
- ドーン・オブ・ザ・ガンデッド(Dawn of the Gundead)
- ゾンビ弾
- 対象の銃でゾンビ弾の効果の発動確率が倍になる。
特徴
敵をホーミングする骸骨を発射する。
解説
ホーミング性能は高めで命中率が高い。
一方で単発火力はそこまで高くなく、所持弾数も多くはないので弾切れを起こしやすい。
「ジョリーロジャー」のシナジーが強力でホーミングで3way化しても容易に全弾当たる上に、
スキャター弾のような減衰が無いため火力がハネ上がる。
その他
- 見た目の元ネタはゲーム「Shadows of the Damned」に登場するジョンソン
- アモノミコンのニュイン関連はゲーム「Nuign Spectre」が元ネタ