モロトフランチャー
英名:Molotov Launcher
アイコン | クオリティ | タイプ | 装填数 | 弾数 | ダメージ | 連射 | リロード時間 | 弾速 | 射程 | ノックバック | ブレ | 売値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セミオート | 1 | 80 | 6 | 1.5 | 2.5 | 18 | 35 | 13 | 5 |
アモノミコンの記述
名は体を表す
モロトフカクテルを発射する。
火炎ビンを投げても腕が疲れない、便利なアイテム。
シナジー
特徴
- モロトフカクテルを発射し、着弾点の周囲に炎の床を発生させる。
銃解説
プリゾナーのモロトフカクテルをクールタイムなしで80発も撃てる銃。しかし使い勝手は大きく違い、あちらが照準位置に投げて炎上させるのに対し、こちらは何かにぶつからないと炎上しない。
つまるところ、モロトフカクテルで使えた「あらかじめ投げておき敵を迎え撃つ」「敵が集まったので中心部に投げ込む」という戦術が取りづらい。
こちらも敵に当てればほぼ同じだが、装弾数1で低弾速、長リロード時間という関係上、相応のAIM力が要求される。銃としては大分癖があるといっていいだろう。これらのデメリットは、照準が無くエイム補助ありのジョイコンでプレイしている分にはあまり気にならない。
炎上効果自体はモロトフカクテルと同様かつ弾数80で気軽に撃てるので、使いこなせれば非常に強力な武器であることは間違いない。部屋に入るときに取りあえず撃っておく、壁に当てて通路封鎖する、ボス戦の補助火力、遠くまで届く事を利用してスナイパーをワンボタンで炎上放置するといった戦術を活用していきたい。
ゴルガン戦の部屋で使えるのもモロトフカクテルにはないメリット。
なおゴースト弾やアングリー弾は敵に当たっても爆発炎上しなくなり相性が最悪なので注意。
その他
- 高射砲弾で分裂した弾は床を燃やさない