アビリティ/【ガードカウンター攻撃】

Last-modified: 2019-01-27 (日) 12:02:36

DFF

エキストラアビリティの1つ。全員がLv35で修得する。
相手がよろめいているときに攻撃を当てると、クリティカル率が上昇する。
性質上、対人戦では不意打ちと並んで使用率も高い。
そのため、不意打ちと並んで「○○無効」で対策されやすい。
よろめきは近接攻撃をガードされた時以外に、ダッシュをガードで弾かれる、
接触相性が同等以上の判定と相打ちする、ガード中に中判定の攻撃を受けるなども該当する。


よろめき中はもともと50%でクリティカルになるので、
無効アビリティを付けても完全にクリティカルを防げるわけではない。


ガードカウンターがメインとなるエクスデスと相性がいい。

DDFF

アビリティによるクリティカル率の上昇値が25%に下がった。
また、よろめき時標準のクリティカル率も25%に下がっている。
CPもマスター済みでも35もいるため、他のアビリティとの優先順位をうまく考えてセットしよう。


エクスデスギルガメッシュヴァンライトニング専用Lv100武器にもこの効果がある。
どれも(小)等とは書かれておらず「ガードカウンターの効果」と書かれているが、アルティマニアによればどの武器も『ガードカウンター攻撃の効果(+32%)』の模様。
アビリティのものよりも高い追加効果となっている点は優秀。


接触相性の強化やガード空振りで100%被クリティカルなどの仕様により、前作と比べて価値が下がった。
とは言えまだまだ狙える場面は多いのでつけていて無駄ではない。
優秀なガード技を持つエクスデスとの相性は勿論だが、判定勝ちして仰け反らせた時にも発動する点は変わらないので、判定の強い技を多く持つキャラとも相性がいい。
そう言う点では、中判定ブレイブ技を多く持ち、上記の専用武器に該当アビリティのあるヴァンやライトニングとは良相性か。