キャラクター/【シェルコ】

FF3

小人族。トーザスの村唯一の医者だが、それにも関わらず辿り着いた時には食中りで倒れて閉業中で村人は困っているという医者の不養生っぷり。
毒消しで治療してトーザスの抜け道を通ろう。
ちなみに彼の家はケアルラや燃える杖など有用なアイテムが多いので、是非取り逃さない様にしよう。

毒消しはトーザスの村に店売りされている上にシェルコ自身も毒消しが必要だと訴えている。
にも関わらず村の人達は他の医者の不在を理由に助けられないと言う。
店に並んでいる毒消しは何のために売られているのかと思ってしまったり。

• シェルコ先生しか買わないんだろう。
  下手すると他の小人たちは、それが何なのかすら分かってないのかも……
• 薬を薬と知っているのも、医学知識の一環である。
• 道具屋の主人も何かわかりもせずに売ってるのだろうか？
  • 案外毒消しに「食あたりを治す」効果がある事を知らないだけじゃないかと。

ポイゾナの方がお手軽なのに、使えない。
毒消しで治るけど症状は毒そのものじゃないのか？

• 確か、食あたりじゃなかったっけ？

DSで初めて見たから女の人だと思っていた。
水色の目隠れボサボサ髪に葉っぱの帽子、医者らしい長衣。

FF1(GBA版以降)

白魔術士の名前に登場。
まあ医者という設定を考えれば白魔術士は妥当か。