キャラクター/【タイラー】

FF16

ロザリア公国の騎士で、マードックの部下。CVは最上嗣生?。
ロザリア公国の騎士の家系に生まれ、父にならって騎士となり、以降はマードックの右腕として活躍している。
武器は片手剣。

物語序盤、クライヴの少年期から登場。
スティルウィンドの調査に向かうクライヴに同行する任を受け、同僚のウェイドと共にクライヴに付き従う。
そこで黒の一帯に住処を追われたゴブリン族やギガース族などの蛮族、更にモルボルに襲われるが、クライヴを援護する形でこれらを撃破する。

その後はフェニックスゲートに到着したが、フェニックスゲート襲撃事件が発生。
ザンブレク兵との戦闘で腹部を負傷し、身動きがとれない状態でジョシュアやウェイドと合流する。ジョシュアの魔法による手当てを受けるものの、暴走したフェニックスの炎に飲み込まれ行方不明となる。

• 備忘録では死亡と書かれておらず、ヴィヴィアンレポートでも死亡扱いになっていないので正式には行方不明扱いだが、ウェイドと違いフェニックスゲート事件以降は一切登場しないので、死亡したと考えて差し支えないだろう。