FF1
ガイアの町に住んでいたらしいが瓶詰めにされて連れ去られてしまう。
彼女を助けると「空気の水」がもらえる。
- ストーリ上訪れる必要のある海底神殿に行くために必須のイベントのため、地味ながらも結構重要な役どころ。
FF1(GBA版以降)
GBA版のSoCにも妖精だらけのフロアがあるが…。
- 大半が悪しき妖精なので注意。
話しかけると「こころないてんし」や「アスピジャ」を使ってくる(嘘)。
(全員のHPを1にしたり、MPを0にしたりしてくる。) - HP全回復、MP全回復してくれる妖精もいる。ただ敵が出るフロアなのでHPは自力で回復しておいた方がいいだろう。
- 出てくるモンスターは雑魚ばかりなので、回復を引き当てるまで話しかける→回復に成功したら後は無視、というのもあり。
- ちなみにここ(風の囁く洞穴の中の1フロア)には、先述の本編で瓶詰めにされていた元ガイアの町の妖精と思わしき人物も登場する(話しかけると「あなたはあの時の…」的なセリフを述べる)。
エルフ族も妖精の一種らしい。
(燃え盛る火の大穴の入り口で、エルフの王子が妖精王になったという台詞がある)
FF3
生きている森に住む妖精。
トーザスの小人の話しによると可愛いらしい。
FF4
悪しき妖精が出てくる。
- 風の妖精もお忘れなく。
FF8
リノア以外の主人公パーティー。エルオーネの力でラグナたちにジャンクションした時の不思議な感覚を妖精さんが来たと言っていた。
FF14
詳しくはこちら→ピクシー族
漆黒のヴィランズで登場した蛮族。正式名称は「ピクシー族」。
魔法の使いに長けており、いたずら好き。FF14においてはドラゴン語に続く特殊な言語である「妖精語」を用いる。
第一世界の妖精郷イル・メグに住み、統治者として妖精王ティターニアが存在する。
また、プレイヤーはそのうちの一人「フェオ=ウル」と契約することで世界を跨いだ物品のやりとり(各種ゲーム内機能の使用)を可能としている。
FFTA2
タルゴの森で発生するエンカウントエンゲージの名前が「いたずら妖精」。
妖精の正体はスプライト。
光の4戦士
エルバの民に妖精っぽいちっこいのがいる。
FFL
妖精の森に住んでいるらしいが瓶詰めにされて連れ去られてしまう。
彼女を助けると「空気の水」がもらえる。
- FF1の展開と共通する。