FF9
タンタラスの劇「君の小鳥になりたい」に猛烈に感動した
ブラネ女王様の素敵な慟哭のもう一つの台詞。
語尾に「かしら」がつくあたりが一応女なんだなと思わせてくれる。
- というかスタッフの配慮だと思う。
女性と思わせない容姿に加え、その前の雄叫びでユーザー側に「実はニューハーフなのでは?」と思われ、女性であることを忘れ去られるのを防ぐためなのかと。- むしろ疑惑を冗長させている気がしないでもない……まぁ実際に女性だけど。
劇に夢中になりながらも気づけばいない娘を心配するセリフ。この時は心配している理由が……なのだが。