チョコボシリーズ/【ゲイル・ロザージュ】

Last-modified: 2022-12-14 (水) 21:49:45

チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮

時忘れの街の市長で、穏やかで正義感の強い性格。
「忘却こそ美徳」という考えの中心的存在なため、シロマステラとは対立しているらしい。
自分の記憶を奪われた事で忘れる事に疑問を抱き、徐々に考えを改める。
破壊神によって過去の惨劇を思い出し、
チョコボを不信に思う街の人を説得したり最終決戦ではチョコボを助けるために神官を集めたりもした。
彼の家の本棚にある「神官名簿」という本によると、前の水の神官だったらしい。


雰囲気がシド学園長に似ている。眼鏡おじさんの上、敬語が多いせいだろうか。

チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と五人の勇者

幻想絵本アルヴァニカの編集長として登場。
口癖は「○○こそ美徳」。