FF6とFF8で見られた現象。
共に高い魔法修得値やAPを入手できるため数多くのプレイヤーが局所的なサボテン狩りを敢行。
まぁよく絶滅せずに済んだもんだ。
- FF6ではスラッグクロウラも出るために運次第では効率が悪い。
なので、狂信者の塔の隠し部屋もマジックポットしか出ないため、
安定した効率で魔法修得値を稼ぐことができる。- 低レベルクリアをする場合は特に。
FF8ではAP稼ぎ以外にも、やり込み派がステータスカンストさせるために狩られることもある。
高確率でドロップ&ぶんどれる「サボテンのトゲ」から、100本針を経てスピードアップを精製できるからである。
チョコボの不思議なダンジョンでもギルを目当てに狩られまくる。
次作2でもサポテンダー共々狩られまくったが、復活ダンジョンでは毒の体当たりを活かして耐性を持たないシドを狩る側に回る。
しかしこの程度は狩らねばクリアも見えて来ないので、最終的にはやはり狩られてしまう。
関連項目:その他/【狩り】