設定としての『シン』はこちら
FF10
『シン』の本体(の一部)。シナリオ上では計3回戦うことになる。
1戦目
相手は海中から見える『シン』の背びれ。フィールドは連絡船リキ号の甲板上。
と言っても『シン』自身はただ移動を繰り返すだけで、攻撃はコケラくず(青)が行う。
『シン』との距離が離れているため、遠距離攻撃でしか攻撃出来ない。
また、コケラくずは3体倒されると新たに3体補充されるため、どんなに倒してもキリがない。
(これを利用し、延々とコケラくずを倒し続けて稼ぐのも一興。当然時間は掛かるが…)
基本的にはコケラくずを1体だけ残し、ワッカ・ルールー・キマリの3人を軸に攻撃すると良いだろう。
- カメラアングルが頻繁に変わるので、カーソル移動を間違えてパーティーアタックをしてしまわないように注意。それが狙いだろうか?
ティーダ(が乗ってる船)に寄り添って泳いでる気分だったのかな、ジェクトさん。愛息がこちらの世界に来てくれて大喜びだったんだろうな。
倒すとティーダが海中に落とされ、ワッカはそれを助けるために単身海中に飛び込み、そのまま2人だけで『シンのコケラ:エキュウ』との連戦になる。
- コケラくずだけ攻撃していると、HPがなくなるまで永遠に戦闘できる。ただし、時間をかけすぎるとフリーズするという報告もある。
- ムービーを挟む度に再読み込みするため処理負担が蓄積する。連射機によるオート稼ぎなどしない限りは大丈夫。
- ワッカが海に飛び込んだ後は、気絶している(?)ティーダにむらがるコケラくずを蹴散らし、何やらアイテムを取り出し回復、そのままエキュウと戦闘という流れ。
落ちたのがティーダ以外だったら相当に溺死の危険がある。- ちなみに、このワッカが使用する回復アイテム。ハイポーションとエクスポーションの中間といった感じの謎のエフェクトが発生する。
背びれ戦でのダメージが全く回復していないので、意識だけ回復させるアイテムのようだ。
- ちなみに、このワッカが使用する回復アイテム。ハイポーションとエクスポーションの中間といった感じの謎のエフェクトが発生する。
この戦闘のみバトル中のカメラアングルが固定されており、
何かしらの技やオーバードライブ技を使ってもカメラアングルが変わらない。
この時点での修得は厳しいが、エース・オブ・ザ・ブリッツ等を使うとそれがよく分かる。
コケラを倒しまくって稼ぐ場合は次のエキュウ戦への対策も忘れないようにしよう。
エキュウ戦は戦況が少々厳しいため、長時間の稼ぎの後で全滅してしまったらシャレにならない。
最低でもティーダとワッカのHP、MPは回復しておこう。
ヴァルファーレでトドメを刺す場合、間違ってもシューティングパワーで決定ボタンを連打してはいけない
コケラが初めて補充されたときにパーティーの会話イベントが入る。
内容は、「何匹出てくるんだ!?」→「背びれを狙え!」という感じの攻略に関するヒントである。
大抵はティーダが前者、ワッカかルールーが後者の台詞を話すことになると思うが、このときにティーダを控えに入れているとユウナやワッカが前者の台詞を話す姿が見られる。
2戦目
相手は『シン』のコア。グナイ戦もそうだがコアは周りにびっちり「シンのコケラ」がくっついていて蠢いていて気持ち悪い。
『シンのひだりうで』戦・『シンのみぎうで』戦からの連戦で、『シン』の背中の上で直接戦う。
エネルギーを溜めた後に「グラビジャ」(現在HPの3/4ダメージ)を使用するが、割合ダメージなので全滅の心配はない。
反撃で「ファイア」「ブリザド」「サンダー」「ウォータ」を使うことがあるが、こちらもダメージは微々たるもの。
厄介なのは敵味方全員の全ST異常を解除する「リセットオーラ」と、壁として立ちはだかるお供の『シンのコケラ:グナイ』。
特に、後者を倒すまではコアへの攻撃手段が殆ど封じられてしまう。
しかし裏を返せば、『シンのコケラ:グナイ』さえ倒してしまえば勝ったも同然。
倒すと貴重なスフィアを落とすのでオーバーキル狙いが有効だが
右腕と左腕のオーバーキル値は10000なので止めはペイン辺りが有効。
コアとグナイのオーバーキル値は4桁なので比較的に楽にオーバーキルが狙える。
3戦目
いよいよ『シン』そのものと真正面から戦う。フィールドは飛空艇の甲板上。
HPは140000。『シン』のターンになるごとにオーバードライブゲージがたまり、
加えて単体攻撃「にらみ」または状態異常(30%)効果のある単体攻撃
「混乱にらみ」「石化にらみ」「ゾンビにらみ」のうちいずれか1つを使ってくる。
オーバードライブゲージがたまるときの描写は、
飛空艇が引き寄せられつつ『シン』の口が少しずつ開いていく、というもの。
というかバトルが始まってすぐは距離があるせいで攻撃が当てられない。
3回ほど引き寄せられるまでは補助を掛けて備えるとよい。
オーバードライブゲージがたまりきる(『シン』の口が開ききり飛空艇が最も引き寄せられた状態になっている)と、
「ギガグラビトン」という技を放たれ、強制的にゲームオーバーとなる。
よって、この戦闘ではいかに早く14万ものHPを削りきるかが勝負となる。
- ただのにらみは対召喚獣用となっており、召喚獣から何らかの行動を3回当てられるとカウンターで使用する。
状態異常付きのにらみ3つは全体攻撃であり、何らかの行動を6回当てる度にカウンターで使ってくる(ただし、3回引き寄せられる前に6回以上当てた場合は、3回引き寄せられてから次の行動を当てた際に使用する)。
なお、オーバードライブゲージは『シン』にターンが回った時以外には上昇する事は無い(=こちらからの行動で上昇する事は無い)。
かたい状態なので、アーマーブレイクで崩す手段が有効。
両腕同様オーバーキル値が10000なので5桁ダメージをたたき出す攻撃で止めを刺すと良い。
- ワッカやヴァルファーレにアーマーブレイクやメンタルブレイクを習得させていれば、距離が近づく前からラッシュをかけられるので相当楽になる。制限時間的に。
- もちろん魔法も届くので、上記2人にブレイク技を覚えさせていないなら近づくまではルールーあたりに削ってもらうと良い。
にらみはいずれもカウンター行動であり、ギガグラビトンを除けば能動的には引き寄せる等のみで実質何もしてこない。
12回目の行動でギガグラビトンを使用するが、1回目の引き寄せは超さきがけで行われる。
状態異常のにらみ3つはダメージ自体は高くなくいずれも状態異常発生率は30%と低いが、全体攻撃なので誰かしらが状態異常になる可能性が高い。
ゾンビに関しては無視しても問題は無いが、混乱と石化は誰かがかかってしまうとその時点で攻撃の手を緩めざるを得なくなるので、主力にはこれら2つに対する防御アビリティの付いた防具を装備させておきたいところ(完全版でなくてもOK)。
なお、膨大過ぎるHPに加えて一定回数の行動で強制的に全滅させられるという条件が重なっている事から、縛りプレイにおいては縛りの内容次第で絶対に倒せない敵となってしまう。
「スフィア盤封印かつ使う・調合・召喚禁止」がここで詰んでしまうという事で有名。
140,000というHPはモンスター訓練場の面々やダーク召喚獣と比べると低い数字に見えるが、あくまで祈りの歌で動きを止めていたから「その程度のHPダメージで戦いが中断された」だけであって、もし何の策もなく正面から挑んでいたら、HPは1,000万どころか1億(しかも、幻光虫の塊という設定上、その最大HP準拠でリジェネの自動回復がついてきてもおかしくない)でも全然足りなかったと思われる。ギガグラビトンの発動までの時間が仮に据え置きだとしても、発動までに倒すなんて夢のまた夢だったろう。