ヒッタイトの神話に伝わる邪悪な蛇のこと。
FF11
詳細はこちら→Illuyankas
FF13-2
飛龍系のモンスター。
出現率が低く、エネミーレポートコンプリートする際になかなか遭遇できず困るプレイヤーが続出。
今作ではエネミーレポートコンプがトロフィーの一つの取得条件になっており、フラグメントの一つの取得条件にもなっているのでこいつに遭えないのは死活問題なのである。
濃い黄色の体色をした(黄金色とはちょっと違う)飛龍。
通常攻撃または竜の息吹を行った後、むさぼるを同じ相手に繰り返す。
防御系の強化を発生させている相手がいると、その者に竜の息吹をかける事が多い。
火&風属性、魔法攻撃を半減させる。ペインとフォーグを無効化する。
仲間にしたときのロールはジャマー。
レベル40が上限で、レベル20台で能力値がよく伸びるようになる。
敵の時にあった属性の耐性が、味方になってもそのまま変わって無いのは嬉しい。
「○○改」や「重○○」などの表記がある物理系コマンドアビリティを多く覚えるが、攻撃スピードが遅い。
唯一の魔法はレベル最大時に覚えるブラドガのみである。
多少手間だが、使うならば魔法攻撃に特化させて、魔法系コマンドアビリティを継承するのが望ましい。
シンクロドライブは「テイルウィップ」である。
仲間になった時に見られる特性に「レア」とあり、そのものズバリである。
アリサにグラビトン・コアを5つ渡しているか、
フラグメントの「グラビトンコア・イータ」入手後にしか出現しない。
このように出現タイミングが完全にノーヒントなので、自力で導き出すのはほぼ不可能だろう。