ゲリとフレキの元ネタは恐らく、北欧神話においてオーディンの僕たる2匹の狼と思われる。
FF11
ハザルム試験場に出現するケルベロス族ノートリアスモンスター。
エンドコンテンツ「エインヘリヤル」の第IIIウィングで、ボスモンスターの一体として登場する。
詳細はこちら→Freke
光の4戦士
ゲリと共にロランのココロに巣食っていた冷気を纏う犬?の骨の魔物。
通常攻撃は水属性。
こおりのブレス?を吐いたりマジクで自分を強化した後ブリザドで攻撃したりしてくるが、
火属性の攻撃を使うと纏っている冷気が消えて通常攻撃しかしなくなる(数ターン経つと戻るが)。
また、倒しても数ターン経過するとゲリの邪気を受けて復活するので注意。
ちなみに冷気をまとっている間は火弱点。無くなると弱点も無くなる。
盗むとハイポーションかエクスポーション、倒した際に時々流水のマントを落とす。
ゲリの方もマントを落とすが、同時に二つ入手は非常に難しい。
宝箱で入手できるので(個数限られているのは事実だが)、諦めるならこちらだろう。
夢幻の灯台50Fにゲリとともに登場する。
こちらの方では炎属性の攻撃を使っても纏う冷気をはがせない。
こちらは流水のマントを落としてくれない。
二匹は一列に並んでいるように見えるが、こちらは後列。
魔法や弓・槍などをするとこちらばかり攻撃してしまう。