地名・地形/【ドロール洞窟】

Last-modified: 2019-08-15 (木) 19:01:11

FF15

ダスカ地方の南西部、レストストップ・テルパから東にあるゴツゴツした岩場の奥に広がる洞窟。近くにはドロール湧水がある。
洞窟内のあちこちに猛毒の水が溜まっている。
猛毒の水に入った時点で猛毒状態になってしまうので、リボン、もしくは料理の耐性効果が欲しいところ。

  • アーカイブ(ロイヤルエディション)によると、侵攻したニフルハイム帝国軍が使用した毒物が残留している。
    そのせいで豊かだった土地がハンターにも敬遠されるほどになった。
    しかし近くのドロール湧水にいる大物が専門誌に取り上げられ、一部の釣り人には注目されているとのこと。

猛毒の水が溜まっているが、釣り場がある地底湖は水がキレイで、他の場所では見られない珍しい魚を釣ることが出来る。
所々外から日が射している所があるので、シガイと戦う際は利用しよう。


石化や即死を駆使してくる強敵ネクロマンサーがあちこちにうようよしている危険地帯。
入ること自体は割と早い段階から可能だが、入口で早くもネクロマンサーに追い返されたプレイヤーは数知れない。


最奥の封印の扉(ドロールに眠る脅威)は高所にあり、ボスの鉄巨人ヘクトアイズとのバトル中にマップシフトで行く必要がある。
マップシフト後も足場が狭く、注意しないとすぐ落ちてしまう。
銃(ノックバックに注意)や魔法で攻撃したり、仲間に任せて何もしないのが得策。
一度登った後はハシゴを下ろせば行き来しやすくなる。