FF15
ダスカ地方の南西部、レストストップ・テルパから東にあるゴツゴツした岩場の奥に広がる洞窟。近くにはドロール湧水がある。
洞窟内のあちこちに猛毒の水が溜まっている。
猛毒の水に入った時点で猛毒状態になってしまうので、リボン、もしくは料理の耐性効果が欲しいところ。
- アーカイブ(ロイヤルエディション)によると、侵攻したニフルハイム帝国軍が使用した毒物が残留している。
そのせいで豊かだった土地がハンターにも敬遠されるほどになった。
しかし近くのドロール湧水にいる大物が専門誌に取り上げられ、一部の釣り人には注目されているとのこと。
猛毒の水が溜まっているが、釣り場がある地底湖は水がキレイで、他の場所では見られない珍しい魚を釣ることが出来る。
所々外から日が射している所があるので、シガイと戦う際は利用しよう。
石化や即死を駆使してくる強敵ネクロマンサーがあちこちにうようよしている危険地帯。
入ること自体は割と早い段階から可能だが、入口で早くもネクロマンサーに追い返されたプレイヤーは数知れない。
最奥の封印の扉(ドロールに眠る脅威)は高所にあり、ボスの鉄巨人・ヘクトアイズとのバトル中にマップシフトで行く必要がある。
マップシフト後も足場が狭く、注意しないとすぐ落ちてしまう。
銃(ノックバックに注意)や魔法で攻撃したり、仲間に任せて何もしないのが得策。
一度登った後はハシゴを下ろせば行き来しやすくなる。