FF7R2
コレルエリアのシークレットレポートに出現する。
とぎたて包丁等即死スキルを使い、HPが0の味方キャラがいると蘇生不可の状態異常にしてくる。
HPを減らすと、お供のトンベリを呼び出したり、ストップになるうらみ骨髄を使用してくる。
初戦闘時はセーフティビットをコレル山で入手しているかどうかで難易度がかなり変わる。
ジョニーのクエストにて、こいつが落とすキレイな王冠が必要になる。
最初にヒートさせると、被っている王冠を落とす。この落ちた王冠にぬすむを実行するとキレイな王冠が手に入る。
なおここで放置していると、戦闘終了後にキズだらけの王冠が手に入る。
CCFF7
ミッション「謎の大空洞>伏魔殿>ソルジャーだけの世界」に登場する。
HP487800/MP9999包丁、みんなの怨念、一斗缶、やかん、洗面器、タライ、アルテマを使用。
お守りを1個か2個盗めて、HPストーンかパワーストーンを落とす。
デカい。
ザックスを探しているのか足元をキョロキョロみるのが可愛らしい。
通常エンカウントだとトンベリガード一体と一緒に出てくるのだが、小さいガードがキングの影に隠れてしまっているのも可愛らしい。
しかし姿が見えないと包丁が非常に避け難いので体力を強化しておきたいところ。
FF8
セントラ遺跡に出現するモンスター。
その名の通りトンベリ一族の王様で、トンベリを20体倒すとエンカウントしてそのまま戦うことになる。
仲間の仇打ちのために登場したわけだが、戦闘終了時に何故か体が縮んでトンベリになり、慌てて「ご、ごめんなさい」と言って謝る。
その後「トンベリが、仲間になった!!」というテロップが出て、以後はG.F.(ガーディアン・フォース)として戦力に加わる。
ショップ関連のメニューアビリティが便利。
HPが非常に高く、LV100だと25万に達する。また、力も強い。
弱点が無いため、長期戦になりやすい。メルトンや男性陣の特殊技が頼りになる。
トンベリキングの使用する特殊攻撃はとぎたてとじたんだ。
前者はみんなのうらみの強化版で、対象のPCが倒したモンスターの数の約30倍のダメージを与える。
後者は、両手ナベ・丸ヤカン・夢一升の酒瓶・杯・サッカーボール・テレビを合計11個降らし、フィニッシュブローとしてPC全体に金ダライを落としてダメージを与えるユニークな技。
ドローすればケアル系やレイズ系の魔法がストックでき、倒すと彼が被っていた?ロイヤルクラウンを落とす。
- 謝ったあと、汗を吹き出しながらそそくさと仲間になる姿が非常に可愛らしい。
実はレベル1だとトンベリ未満と明らかにトンベリキング(笑)となる。
- HPだけ確認できたがトンベリは15000ぐらいあるのに対しトンベリキングは2500とやたら少ない。
包丁のダメージも体力次第ではあるがトンベリは3桁をキープしてるがトンベリキングは1桁~2桁になる。- 結論:レベルアップによる能力上昇がやたら高いだけでレベル1だとトンベリ未満。
証明はこちらを参照 - ちなみにトンベリのHPは15000+(レベル×200)でトンベリキングのHPはレベル×2500。
お互いレベル10だとトンベリはHP17000、トンベリキングはHP25000になる。
ある意味現実的(この時点だと包丁の火力は大して変わらない)。
お互いレベル50だとトンベリは25000でトンベリキングは125000なので丁度5倍になる。 - まぁレベル1にすることはチートでもしない限り不可能だから、実質トンベリ<トンベリキングととらえても問題はない。
- トンベリ界の「みにくいアヒルの子」なのかもしれない。
- 結論:レベルアップによる能力上昇がやたら高いだけでレベル1だとトンベリ未満。
トラビアガーデンに、かつてトンベリキングと戦った人が寝ている。
寝言のセリフから察するに、どうやら負けてしまったようだ。
- 寝言のセリフに「G.F.召喚じゃ~」が入ってる。
いや所詮寝言なんだろうけど、G.F.はバラムガーデンの(ry - セルフィもG.F.は使ってた。
そしてベリキンも倒せばG.F.になる。- つまり、組織的にG.F.を利用しているのがバラムのみなだけで、個人的に野生の(?)G.F.をジャンクションして戦闘とかに使う人は他にもいるってことだな。
セントラ遺跡は短気な城主のせいで時間制限があるため、先にオーディンを倒しておくと楽。
だがオーディンは味方にすると勝手に敵を倒して経験値を稼いでしまう困った奴なので、レベルアップを極力控えたいのなら頑張って制限時間内に倒そう。
- 19体目まで数えた後外に出てセーブすれば少し楽になるかも?
トンベリは他の場所で倒した数もカウントされるがキングが出るのは遺跡のみ。
図体はでかいくせに、持っているカンテラと包丁は何故か並のトンベリサイズ。
ちっちゃい包丁でざくざくとこちらを切り刻んでくれる様は、見た目とダメージのギャップでインパクトが大きい。
そりゃあ、あのサイズに見合った大きさの包丁でズバズバやられる姿は、結構凄惨だとは思うが。
……ウルフラマイターとか鉄巨人とか言わない。
ちなみにこの「倒す」というのはカード化ではカウントされない
- しかし、みんなのうらみの威力アップのカウントにはなるので注意。
レベル30以上の個体からはアレイズがドローできる。
こいつはパーティーの平均レベル(小数切り捨て)と同値で出現するため、アレイズが欲しければきっちり平均レベルを30以上まで上げる必要がある。
ライブラの解説文
ダンジョンに住むトンベリ一族の王 倒されたトンベリたちのうらみをはらすために現れた とうぜん、ふつうのトンベリよりはるかに強い
アルティマニアのライブラ機能紹介で頭頂部を覗かれたりした。
カード
レベル5のモンスターカード。
カードの数字配列は ←:4・↑:4・→:6・↓:7。
カード変化でほうちょう×1を精製できる。
実質的にはボスカードも同然で、フォカロル、モルボルをカード使用で変化させれば、1/16の確率でこのモンスターのカードを入手可能。
FF14
ID「旅神聖域 ワンダラーパレス」の最終ボス。
一定時間ごとにトンベリカッターを召喚し、みんなのうらみは倒したそれらの数で威力が変動する。
それ以外に派手な技やギミックは存在しない。
トンベリたちのうらみの塊であり、こいつを倒すことでトンベリたちのうらみが晴れた。
FFTA2
クエスト等でしか登場しないトンベリの上位モンスター。
体は赤く、王冠を被っている。
ジョブコマンドは「うらみ」。
スピードが非常に高く、全属性半減でセーフティがあったりするが、
「ねらう」を多用してくるので対処しやすい。
戦闘以外では月刊ボンガの赤秋号「ショップ特集」でも登場する時がある。
エリクサーを求めてくるが…恰好の関係上、強盗にしか見えない。
- その際喋るがカタコトである。間違えて渡したら刺されそうだ。
- FF8のアビリティ「値切る」「高値で売る」「顔なじみ」の謎が解けたような気がする。
TFFCC
BMSで敵として登場する。
TFBL
FF8のモンスターとして登場。
FFRK
FF8からボスとして登場。ノーマルダンジョンでは「セントラ遺跡 2」のボス。
また、深淵の間のノーザンクロスの記憶に【深淵】トンベリキングがボスとして登場する。
最初に登場する【深淵】トンベリ達を倒した後の終盤に登場する。
FFEX
亜人種族のトンベリ族のモンスター。
特定のクエスト、または後半のクエストでヒバト地下空洞でCD「トンベリキング召喚」を使うorレア出現でエンカウントできる。
その実力は、他のレアモンスターの比ではない。
レアモンスターの中で頭1つどころか頭3つ抜けているというレベルで飛び抜けて強い。
大まかに説明すると、
- 最強防御アビリティディフレクトすら無視してカンストダメージを与える、包丁やみんなのうらみ。
- 通常攻撃ですら素早い3連撃、そのため正眼など一部の防御アビリティでは対処出来ない。
- リフレクを貫通する魔法アルテマや石化させるブレイク。
- 状態異常は全て無効。即死はもちろん、凍結・麻痺・石化・完全停止すべて通しません。
- 何よりこちらの牽制攻撃に怯まず真っ直ぐ迫ってくるサマはまさに恐怖。
素材3のロイヤルクラウンはコイツからしかゲットできない。
一部合成の素材にもなっているので何度か倒すことになるだろう。
- クエスト報酬でも手に入るが、そのクエストでもどの道1匹はコイツを相手にしなければならない。
もし狩るならマルチプレイが楽。
『弾速の速い遠距離攻撃』がないのが弱点であり、1人が引き付け他の人が叩けば案外簡単である。
- ただし戦うフィールドによっては道が狭いので追い詰められないように。
ソロでは時間がかかるのを覚悟した方がいい。安全策としては
・詠唱や後隙のある魔法を待って、その隙を突く。
・ワザと近づいて近接攻撃を空振りさせ、その間に反撃。
…どちらの場合も欲張らないように。
死に際に恨みの骨を使うので最後まで油断しないこと。
メビウスFF
恨み骨髄に徹して包丁を振るう非常の魔物です。
水属性のボス。うらめしランタン?を落とすことがある。
アビリティカードとしては、水属性魔道士系アビリティカードで、アビリティはブリザガ。
WOFF
第18幕・海底神殿のボスのミラージュ。Lサイズ。
アチョ族から鍵を奪ったトンベリ族の王。
配下のトンベリを引き連れて数にものを言わせてくるが、最も恐ろしいのはいつものアレ、【みんなのうらみ】である。
普通に戦っていればほぼ確実に即死級ダメージを受けるため、闇属性耐性を100(無効)以上にして完全にシャットアウトするのが確実な対処法となる。
- みんなのうらみのほかに水属性攻撃も使うので、闇に強いが水に弱いブラックナック属、ウェアバット属、ブラッディレッド属を組み込むのはあまり得策とは言えない。
撃破後はトンベリのミラージュボードでヘンシンカが解放可能になる。
クイーンアチョと一緒に組ませて、呉越同舟のパーティを組んでも面白いかもしれない…
クリスタル・ガーディアンズ
魔法無効。
HPも結構高いが、打撃系ジョブは多いのでプリホワと比べて対処しやすい。