FF15
ノクトが使用するファントムソードの一つ。
攻撃力141、力+100、魔力+100。
選ばれし王を守り育て、慈愛に満ちた父王の証。
全てにおいて優れた能力を発揮する王道の剣。
第13章のジグナタス要塞で、倒れているレイヴスの亡骸の傍に落ちている。
第14章ではイフリートの角を切り落としたり、アーデンにとどめを刺す際などに使われた。
ノクトもレギスの英霊が振るうこの剣で最期を迎える。
- 因みにレギスが死ぬまで持っていたこの剣を彼の死後に回収したのがレイヴスなのだが、なぜこのようなことをしたのかは劇中でははっきりとは明言されていない。ノクトは自分に渡すためと感じたようだが。
- レイヴスが保管し、ノクトが王にふさわしい器となった時に彼に返すつもりだったようだ。
- DLC「エピソード・イグニス」のExtra Chapterにて、10年後の世界でも生存していた老レイヴスから、真の王として認められたノクトがこの剣を王都城前で受け取っている。
驚異的な力と魔力補正を持つ。
使う気が無くても装備枠に入れておけば、気軽にダメージを底上げできる。
武器として振るった場合、最後の一撃でやたら長く溜めてからの降り下ろしでフィニッシュする。
隙だらけで実戦的ではないが、フィニッシュ前の溜めモーションは持続の短い攻撃力アップ効果付き。
フィニッシュを出さないなら他の武器を差し置いてこの武器を使う意味がないが13章ではそうも言ってられないため、
武器装備が解放されるまではフィニッシュ前に回避を挟むなどして注意しつつ使いたい。
- 入手直後は使えないがシフトブレイクは3連撃と強力。
- そのため通常攻撃はWEAK状態の敵などフィニッシュまでフルヒットする場合のみに使用し、普段はシフトブレイク専用と割り切った方が良い。
- ファントムソードの中でもシフトブレイクの出が速い。やはりシフトブレイク専用の趣がある。
DFFAC
ノクティスのスキンセット「アームズセットV」に収録されている片手剣。
FFRK
「父王の剣【XV】」。レア6の剣。FF15共鳴。
ノクティスのオーバーフロー超必殺技「ファントムソード召喚」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
ステータスは下記。()は共鳴時。
Lv | 攻撃 | 命中 |
---|---|---|
1 | 126(155) | 95 |
25 | 172(285) | |
30 | 181(313) |
2016/12/26、ノクティス初登場した日から始まった極フェス第1弾で追加された。
ノクティスの英雄神器「父王の剣【XV】」(剣)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
鉄拳7
ノクトの使用する武器として登場。