武器/【鎌】

Last-modified: 2021-05-17 (月) 07:52:46

本来は農作業用具だが、それだけに農民一揆などでは手軽な武器として用いられたようだ。
死神の武器としてのイメージが強いが、これは西洋の死神が「最高神に仕える農夫」という属性を持つため。
人間の農夫が不要な草を刈って健全な畑を育てるように、死神は死者の魂が悪霊とならぬようにその鎌で導き現世の安寧を守るのである。

  • 先端部で突き刺すことも可能だが、婉曲した刃の内側を滑らすことにによる切断が最大のキモとなる。
    剣・槍・斧などと異なり、戦場で扱う武器としてはかなり面倒な運用となる。
  • 仰々しい見てくれだが切れ味自体が戦闘用武器よりも劣っているうえメンテナンスも面倒なため実際に運用されたケースは実はあまりない(この辺りの事情は斧にも共通して言えることだが)。鎌単体よりもほかの武器に鎌の機能をつけて使われることならよくあった。その最たるものが中国槍の戟。戟は槍の穂先のほかに側面に鎌や斧の刃先を取り付けた武器(一部では高枝切りばさみの原型ともいえる形状をしているものもある)でその形状や性能は時代により異なるが戦闘にも作業用にも使える便利武器として重宝された。

関連項目:


FF5

デスシックル」が登場するが、分類上は「」扱い。

FF11

FFには馴染みの薄い武器の種類だが、FF11では暗黒騎士がもっとも得意とする武器ということで活躍している。
他にも戦士黒魔道士獣使いも扱える。
大きく分類すると、
・暗黒騎士のみが装備可能な「サイズ系」
・戦士、獣使い、暗黒騎士が装備可能な「ザグナル系」
・ザグナル系装備ジョブ+黒魔道士が装備可能な「シックル系」
の三種類に分かれる。


詳細はこちら→両手鎌

FF14

敵NPCの鎌の見た目装備であるブラックボゾムシリーズが
2017年にオプションアイテムとして販売された。
両手斧両手剣両手槍両手幻具両手呪具の計5種類となっている。


一応園芸師の副用具として鎌も存在しているが、主道具のハチェットで殴りつけてしまうため
鎌で攻撃することはできない。
システム上の分類は園芸道具(副道具)。


パッチ6.0「暁月のフィナーレ」にて、リーパー用のメインウェポンとして両手鎌が実装される。

  • なお、リーパーはFF14初出のジョブとなる為、非常に残念かつ遺憾ながら、現時点では本用語辞典に加わる事はない……と思われる。

FFCCEoT

の一種として属する。
そのためクラヴァットの得意武器となっている。


見た目以外に特に剣との性能差がある訳ではない。


聖剣伝説

聖剣伝説FF外伝ではマップ上の草を刈り取ることができる。


『鎌』一覧はこちら

FF零式

サイスの武器カテゴリで「大鎌」。
よりはモーションが遅く、よりは攻撃幅が広くて何体まとめてという事ができる。
攻撃軌道が円状というか自分中心のような感じになるので、それを意識したら使いやすい。


『大鎌』一覧はこちら

FFEX

『鎌』一覧はこちら