FF12
ミストナック融合技の1つ。
ミストナックLv1、Lv2、Lv3を各3回以上連携させると発動。
「215×敵のレベル」の無属性ダメージで、ダメージ量に上限がない。
元々は物理現象の名前。
我々が目にするものとしては、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)ディスプレイなどが有名か。
- 「蛍光」のことです。物質が、よそから受けたエネルギー(熱とか光とか)を使って発光すること。
見た目はホーリジャ。
DDFF
ヴァンがEXバーストのトドメに放っている。
パーフェクトでも失敗してもルミネッセンスが発動する。
ガブラスの闇の魔法ブラックホールに対してこちらは聖なる魔法。
原作ではブラックホールのほうが上位の魔法。
もちろん、別にEXバーストが被ってはいけない訳ではないけど、
ガブラスが先に参戦して彼のバーストがブラックホールだったので、
ヴァンのEXバーストは次に強いルミネッセンスになった、のかもしれない。
DFFに先にヴァンが出ていたら彼のバーストはブラックホールだった・・・かも
- 上で述べてる様に、ガブラスの「闇」の技に対して「光」の技にしたんだと思う。
- 発売前のヴァンVSティファの映像の時から思っていたが、ガブラスと比べると迫力に欠ける。
ヴァンの何気に低いテンションのようなトーンに、白いシャワーのような演出。力が抜ける感じがする。- そうか?普通にカッコいいと思うが…。
ガブラスの方は、台詞も含めてインパクトが強大だからな…。
- そうか?普通にカッコいいと思うが…。
「思いきって行くぞ!」
(「オレがバッシュだ!」)
「くらえっ!」「アがれっ!!」「ハジけろっ!!!」
「これでどうだー!」「効いたろ?」
原作において、ヴァン一人でこの技を出すにはカートリッジを最低5回引き当てる必要がある。
DFFAC
ヴァンがHP攻撃を当てた回数が3~5回の時に発動する融合技。
6回以上当てるとブラックホールに変化する。
戦闘不能になるとリセットされてしまう。
発動条件を満たすと、Ver1.380(2017/05/11)以降はヴァンが青白く輝き始めて、
派生元のHPダメージ判定がブレイブダメージ判定に変化する。
ブレイブダメージ比較表 (Ver1.100~) | 派生元 | ルミネッセンス | 合計値 | |
---|---|---|---|---|
レッドスパイラル | 48 × 3 | 不発 | 144 | |
48 × 3 + 48 | 48 × 5 | 432 | ||
ディープハザード | 0 | 不発 | 0 | |
96 | 48 × 5 | 336 | ||
メルトクリムゾン | 共通 | 0 | 不発 | 0 |
溜め無し | 128 | 48 × 5 | 368 | |
途中溜め | 144 | 48 × 5 | 384 | |
最大溜め | 160 | 48 × 5 | 400 | |
クルエルアズール (※融合技はデバフ込み) | 128 | 不発 | 128 | |
128 + 48 | 51 × 5 | 431 | ||
カラミティドライブ (※ビット部分は除外) | 0 | 不発 | 0 | |
48 | 48 × 5 | 288 | ||
グラウンドゼロ | 0 | 不発 | 0 | |
48 | 48 × 5 | 288 |
DFFOO
ヴァンのアビリティ「ディープハザード」使用時に、追加で発動する攻撃。
5HIT聖属性魔法BRV攻撃とHP攻撃の連続攻撃。大確率で対象に1ACTION「暗闇」を付与する。
相性性能「憧れの空賊」の効果が有ると、威力と「暗闇」の付与率が上がる。
パッシブ「ディープハザードエクステンド」を装備すると威力が上がり、発動できる回数が2回増える。
FFRK
ヴァンの覚醒奥義。
必殺技が付いている装備は源氏の盾【XII】。修得ボーナスは攻撃力+10。。
2020/3/6、FF12イベント「怨讐に染まりし鎧」装備召喚第1弾で追加された。
FFEX
ヴァンの魔石でトランス中にCDから使用できる、トランス専用技。
軽くバックステップしたあと前方に出現させた魔法陣から光の波動を迸らせて、前方を一掃する。
- 恐らくFFキャラクターの専用技で一番有能な技。多段ヒットなのでダメージ上限に引っかかりにくく、射程も攻撃範囲も広いため。ステータス補正と相談しながら、適正のあるジョブでは積極的に利用したい。