どうみてもミス○ル。
- ハーディ「ぼくはノータリン~♪」
FFT
吟遊詩人の「詩う」の一つ。
味方全体にリレイズ・リジェネ・プロテス・シェル・ヘイストのいずれかをかける。
確実ではなく失敗する可能性があり、チャージターンも結構掛かる。
成功してもプロテスやシェルだと微妙なため、算術なりでかけた方がいいかもしれない。
- 五人もいれば誰かしら何かしらかかる。一人だけ歌わせておけば意外と強力な支援ができる。
FFT発売から1年ほど前にMr.Childrenが同名の曲をリリースしていたこともあって、当時はネタにされたアビリティでもある。
FFTA2
ハーディ(吟遊詩人)が流氷のヴィオールで覚える「詩う」の1つ。
効果範囲に何らかの良性ステータスを与えるもの。
能力アップ系とアストラ、クイックを除いた、全ての良性STの中からランダムに1つ付ける。
既に掛かっていたものだと表面上何も起きないが、上書きされており効果時間も長くなる。
意図せずリフレクがかかるとヘイスト等での支援ができなくなるので使い時は慎重に。