ミスティア・ローレライ

キャラ紹介文

ミスティア・ローレライ
	二つ名	夜雀の怪
	能力	歌で人を狂わす程度の能力
	登場作品	『東方永夜抄』他

概要

全般

• 幻想郷のマクロス7。本家スパロボとは切っても切り離せない関係である歌に関連するユニット。
• 本家プレイヤーに本作のミスティアを一言で説明するなら「マイルドな熱気バサラ」である。
  特殊武装の歌によって味方にバフを掛けられるユニット。バフの種類は様々だが特筆すべきは「木菟咆哮」「真夜中のコーラスマスター」の2つ。
  • 特にマップ攻撃版の木菟咆哮は範囲内の前衛ユニットのパワーを上昇させられる歌。「熱血」を絡めパワーが高いなら一発で全員を20近く上げられる暴力装置。
    過去作では技量・防御を上げるだけでイマイチ使いづらかったが一転してぶっ壊れた。
    • メルランのハッピーライブや「鼓舞」は後衛にも及ぶ為完全な上位互換とまではいかないがそれでもあまりに強力。
    • この木菟咆哮の為だけでも出撃させる価値は大きい。パワー確保という付き纏う課題を2コス1機で片付けられるなら安いもの。
  • 真夜中のコーラスマスターは与ダメに大幅補正を掛けられる歌。効果が強力な代わりにマップ攻撃の範囲が狭い為単体版使用がベター。
    • パワー200なら与ダメに50%近くの狂った補正を与えられる。これを嫁や援護攻撃キャラに使えばボスのHPなど熱したナイフでバターを切るようなもの。
  • 木菟咆哮と真夜中のコーラスマスターの優秀さの影に隠れがちだが、
    夜雀の歌とミステリアスソングの二つも需要が全く無いわけではなく、状況次第で十分に使い道はある。
    • 夜雀の歌は命中率・回避率上昇によって、リアル系の生存率向上や回避率の高いリアル系ボス相手に役立つ。
      オトリ役にあらかじめ単体版を使って回避率をさらに高めたり、最前線の自軍の集団にマップ攻撃版を使って自軍全体のSP節約に貢献できる。
    • ミステリアスソングはHP回復効果という正統派なサポート効果。単体版は単純に治療能力の上位互換的な位置づけだが、
      マップ攻撃版は複数の味方のHPを一度に回復できるのが大きく、敵のマップ攻撃やHP減少弾幕によるダメージのリカバリーに有用。
  • 歌によるバフの内、夜雀の歌と真夜中のコーラスマスターによるバフはステータス付与の強化バフとして扱われる。
    本作から強化バフは3つ以上付けられるようになった為割と好き放題歌っても問題なくなった。
  • ちなみに本家のバサラはミスティアが可愛く見える程ぶっちぎりにイカれた性能を誇っている。
• 木菟咆哮と真夜中のコーラスマスター、この2つの歌の存在だけで2コスどころか全ユニット中トップのサポート性能を有するのがミスティアである。
  • こだわりがなければ必ず出撃させてもいい程。ほぼ戦闘させる事なく使えるのも利点。
• 弱点は戦闘能力は低いのも確かだが戦闘する場合このサポート性能を捨てる事になるのが大きな欠点となってしまっている。
  • 木菟咆哮だけやったら後は戦闘、とやるのもあり。終盤ならバカルテット運用の場合前線に出る必要がある。
  • コーラスマスターを歌う為に前線に出た所を狙われるのも危険。歌った後は回収するか援護防御ユニットを隣に置いてあげよう。
  • それと装備スロットが2コスの癖に2つしかない。3つあったら完全にバグの領域だが

永の章

• 霊夢ルート37話クリア後から参戦。貴重なバフユニットとして大活躍してくれる。
• まずは「気合」を連打してパワーを確保し、木菟咆哮で全ユニットのパワーを上昇させよう。
  • 「熱血」を覚えた後なら「気合」より熱血を優先した方が効果量が大きくなる。
  • 特にターン制限がないマップならひたすら歌いまくってパワーが十分に溜まってから進軍してもOK。MPは「献身」や補給で回復を。
• 47話開始時に真夜中のコーラスマスターが追加されサポート能力は更に加速する。
  • 48話のボスが極めて凶悪な事もあり早速頼りになる。ボスに狙われないよう援護防御やサニーで隠しておこう。
  • 範囲が狭く、マップ攻撃版を使うより援護攻撃役に歌った方が効果的。フランやパルスィなどに歌おう。
  • ミスティアの武装の中で唯一P属性が付いておらず「突撃」が有効な唯一の歌。ミスティアはSPが枯渇し易い為注意しておこう。
• ペア相方は基本的にサポートだけならシングルユニットで構わない。歌うだけなのでむしろ邪魔になる。
  • ボスに狙われるのが不安なら「リフレクション」サニーで隠してもらうのも手。ペアにせずとも光の三妖精状態のサニーに隠してもらってもOK。
• 汎用スキルはパワー限界突破が最優先。歌姫の効果でパワーが高い程歌の恩恵も大きくなる。
  • その後はほろ酔い、P回収(撃破)を修得すればサポート型としては完成形。エクステンド、精神上昇も付ければ完璧。
  • サポート型の場合PPを稼ぐ余裕がほとんどない為最低限のスキルさえあればOK。
• 装備はライブチケットとカエルの氷漬けを詰め込むだけ。初期パワーが重要なのでとにかくパワーを高めたい。
• ほぼ無強化でも問題ないが、MPだけは歌いまくってると枯渇し易い為強化しておくこと。

夢の章

• 序盤にバカルテットスペシャル、終盤にファイナルバカルテットスペシャルが合体攻撃で追加される。
  • 総勢4名(ファイナルは5名)で行われる超大技だがファイナルの方の弾数は2と少ない。
  • 基本的にはアタッカーであるチルノ・リグルが撃つ事になるのでミスティアは前線に出る事以外は気にしなくて良いだろう。
    • なんなら真夜中のコーラスマスターでアタッカーを強化してやれば超大ダメージが期待できる。
  • バカルテットスペシャルを活かすならミスティアも武器強化する必要がある。余裕が出来たら強化していこう。
• 相性の良い装備にプロトエア巻物が追加。パワー上限を+30してくれる為歌の効果が更に上昇する。
  • 聖共々屈指の相性であり装備の最有力候補。パワー200のコーラスマスター付きの攻撃は正に「必ず殺す」一撃となるだろう。
• 命蓮寺組がパワーがあればある程強化され、強力なマップ攻撃ユニットが多数増えるなどミスティアの需要は天井知らず。
  • ガンガン歌ってガンガン強化してもらおう。一度味わえばもう手放せない魔性の魅力を持っている。

ドリームモード

• 周回プレイで全武装が揃っている為開幕からパワーの底上げが出来るミスティアの有用性は計り知れない
  • 貴重な6枠の内、1枠を割いてでも連れて行く価値は極めて大きい。
  • ついでにリグルも連れて行くとチルノ加入時点でバカルテットが揃うため、火力面でも活躍できる。
• 固有スキルも全てイベント修得の為仕様により修得済。2話からいきなりガンガン木菟咆哮を歌える。
  • 特にパワー確保が必要不可欠なフランや命蓮寺勢を連れて行く場合はミスティアが居ないと話にならないだろう
  • まくらもパワー確保を早期に行いたいキャラなので居るととても嬉しい。
• そして何よりも「夢の軌跡」による2回行動の恩恵を1ターン目から最大限発揮出来るのもミスティアの特権。
  • 開幕から木菟咆哮2連打によるパワー確保、ミステリアスソング2連打による高速回復、掟破りのコーラスマスター2連打によるボス瞬殺等々……
  • だだでさえバランスブレイカーに片足突っ込んでいるのだが完全にバランスブレイカーの一角と化す。
• 「気合」の修得が若干遅いので最初はライブチケットの装備が欠かせないだろう。
  • ただし歌レベリングが行える環境が整った瞬間そんな弱点すら消え去ってしまう。
  • ライブチケットが必要なくなった場合は悔悟棒を装備して熱血付与させてもいいかもしれない。編成と要相談。
• 周回を重ねればプロトエア巻物が複数手に入り既存のパワー限界の更に先まで狙える。
  • ただしあまりにパワー限界を高めてもミスティア本人のパワーを上げる手段が乏しい。いっその事永琳の「仙香玉兎」を使って1ターンで決めてもいいかもしれない。
  • お燐の「死灰復燃」で強引にパワー最大のミスティアを爆誕させてしまってもいいだろう。
    木菟咆哮で旧魔理沙辺りのパワーを高めてマップ攻撃で撃墜して復活、追撃の木菟咆哮で更に全体をパワーアップすれば最早手が付けられない。
• 総評すると枠が余るなら是非とも連れていきたいキャラクターである。居るのと居ないのでは明らかに快適度が格段に違う。
  • 快適過ぎて簡単過ぎるかもしれないのでご利用は計画的に。

キャラクターステータス

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニットステータス・武器性能

※初期値は上昇値からの予測値。

夜雀の歌(MAP版)の攻撃範囲	ミステリアスソング・木菟咆哮(MAP版)の攻撃範囲	真夜中のコーラスマスター(MAP版)の攻撃範囲

歌姫による歌の効果の補正値

• 赤文字は熱血使用時。1.5倍した時の小数点以下は切り捨てになる。
• パワーが100から10上昇するごとに歌の効果の補正値がアップする。
• パワー制限がない歌はパワーが100を下回るとそれに応じ補正も低下する。例えば、夜雀の歌をパワー50で使うと命中率・回避率の上昇は+10%。
• パワーxにおける計算式の/は除算後小数点以下切り捨て、*は乗算をあらわす。
• パワー171～200まではパワー限界突破とプロトエア巻物の重複で達成可能。
  加えてMAX嫁ボーナスの最大パワー＋30も重複させれば、通常のシナリオ内においては理論上はパワー230まで達成できる。
• パワー230より更に高い数値は、一部シナリオにおいてパワーの最大値が大幅に上がるイベントによってなりうる。
  (74話で+100、77話(最終話)で+150のパワーの最大値の上昇となる)
  • この状態にプロトエア巻物・パワー限界突破・MAX嫁ボーナスの最大パワー＋30全てが重複する事で、
    74話は最大330まで、77話(最終話)は最大380までパワーが上昇し、その分歌の効果も高まる。

固有スキル

バードストライク

• ミスティアを歌よりも通常戦闘で活躍させたい時に。移動後使用可で射程1-5、無強化で攻撃力2700はパワー制限無しの攻撃としてはかなり優秀。
  これを使うのであれば、武器と運動性を強化して常用していくつもりで運用するほうが活きる。
• 支援攻撃でもあり夜Sなので、夜マップor夜闇ルーミアと組ませているときは削りにそれなりに有効。
  • 特に支援攻撃としては、魔法使いなどの補正を抜きにすれば最大クラスの攻撃力になる。
• 支援対応武器としては破格の攻撃力になるが、ミスティアは基本的に歌による各種サポートをする方が有用なので、
  このスキルを運用するなら戦闘に特化した育成をするべきである。
  • 更に夢の章では「バカルテットスペシャル」が追加されるため、攻撃に参加させたければそちらの選択肢もかなり有力。
  • 歌うのは詰めの段階のコーラスマスターのみで普段は後衛に徹するというのもあり。
    どうせなので支援強化で徹底的にイルスタードダイブを強化する方向性が良い。

明け放しのヒューマンケージ

• マップ攻撃が他の歌と異なり範囲が広く、より多くの相手に歌を聴かせやすい。歌によるレベル上げがしやすいということでもある。
  ただ、他の曲の範囲を広げるほうが戦術の幅が広がるのも事実。
• マップ攻撃版を熱血と併用して使えば、パワー次第では見切りL2を超える補正を広範囲に与えられる。
  ボスがリアル系でかつ必中を使わない場合は、総攻撃前になるべく多くの味方を巻き込み、
  必中、閃きのいらない状況を作ることで味方全体のSP節約に貢献出来る。

バイバイ・チキンハート

• 広範囲を回復できるのはやはり便利。他の治療ユニットを出していない場合は、ミステリアスソングの需要が高まるため持たせると融通が利く。
• 範囲が全体でその気になれば連発も可能な精神コマンド「絆」もあるが、あちらは消費が大きくそう何度も使えないため併用するのもあり。
• 後半から弾幕効果やマップ攻撃で広範囲の味方が削られる事態が増えたため、その対策として有効。ただしミスティア自身が撃墜されないように配慮が必要。

憤怒のアンチグリルド

• 木菟咆哮の効果変更に伴い、純粋に効果範囲が広がるこのスキルの需要も高く、迷ったらこれと言ってもいい。
• このスキルを付けた状態のマップ版であれば、自軍のほぼ全員を範囲内に収められるので、自軍全体のパワー上げが非常に捗る。

文明開花と恋の味

• 火力の底上げに貢献する強力な歌の範囲を広げられる……といえば聞こえはいいが、もともとの範囲が狭すぎるのが難点。
• マップ版は効果が低くなってしまうこともあり、単体版を本命攻撃役に集中してかけることでスキルは別のものを用意するのも手。

バカルテット強化

• 終盤に追加される合体攻撃をピンポイントで強化。
  • 通常のバカルテットスペシャルに加えて、73話で追加される「ファイナルバカルテットスペシャル」にも攻撃力+200の効果が及ぶ。
• 合体攻撃メインで運用するならこれ。他のバカルテットの同スキルと補正が重複するため火力が凄まじいことになる。
• 合体攻撃は参加者の攻撃強化率の平均を元に攻撃力が算出されるので
  特に参加人数の多いバカルテットスペシャルは強化費が嵩んでしまうが、このスキルをつければ手軽に攻撃強化が可能になる。
• 特筆すべき点として、通常はこのスキルをセットしたユニットのみ攻撃力+200となるが、
  同スキルを二人以上がセットしており、更にその二人以上の内、パワーが140を越えたユニットに限り、攻撃力が+200ずつ重複される。
• バカルテット強化の補正値
  (「バカルテット強化」所持者をA～Dとし、その全員が同スキルをセットしていると仮定する)

  各ユニットのパワーの状況	A	B	C	D
  全員のパワー140未満	+200	+200	+200	+200
  Aのパワー140以上	+200	+200	+200	+200
  A・Bのパワー140以上	+400	+400	+200	+200
  A・B・Cのパワー140以上	+600	+600	+600	+200
  A・B・C・Dのパワー140以上	+800	+800	+800	+800

  • パワー140以上が一人の時点では、他の同スキルを付けているユニットの攻撃力は変わらず、
    パワー140以上が二人以上になってから、パワー140以上のユニットに攻撃力が+200ずつ重複される。
• どうせ付けるのならバカルテット全員に付けたいが、バカルテットは皆ユニークかつ強力な固有スキル持ちなため悩ましい。
  • ただし、ミスティアの固有スキルは他のバカルテットと違い、有ると利便性が向上する程度であり、無くても役割が持てるためこれを選択しやすい。
• 同スキル持ち全員に効果が及ぶため、自身は歌に専念して攻撃に参加しない場合でも付ける意義はある。
• 演出でもミスティアは歌ってばかりだが、実際にこのスキル+真夜中のコーラスマスターを全員に掛けてバカルテットスペシャルを連打すると火力が凄いことになる。

運用参考例

コメント

• 気力200熱血コーラスマスターは火力51％上昇、気力350だと96％上昇する超性能。複数回行動が前提となる嫁ユニットの出発前に使えば１Tの間、常時熱血級の補正が得られるため、数万ダメージを量産しまくります。 -- 2020-02-29 (土) 16:27:18
• 旧Wikiのミスティアの項目を参考に歌姫による歌の補正値表を作成しました。これを見れば歌の各補正がどれだけすごいのかが一目で理解できるはず。 -- 2020-02-29 (土) 18:24:07
• オンリーワン、そしてナンバーワンの支援キャラであろう。どんな時でもどんな編成でも絶対に使えるキャラ。すずらんの入るタイミングが極めて速くなったため、加入すぐはミスティアにすずらんをつけて欲しいスキルを取らせ、ＰＰが不要になったら一人で歌わせ続けるのがオススメ。 -- 2020-03-08 (日) 17:14:56
• 椛、エネミーメーカー、固有スキルでコーラスマスターの射程が7。突撃高速移動で14マス先のキャラまで補正出来る。ヤマメで引っ張り戻せばAIのターゲットからも外せる。 -- 2020-03-10 (火) 09:59:47
• ヒット&アウェイがあると、開始直後から木菟咆哮で味方のパワー上げながら一緒に動けて物凄い便利。41話がPP稼ぎやすい。すずらん装備して藍様の後衛についてマップ攻撃+祈りで一気にPP稼ぐと以降楽。 -- 2020-04-19 (日) 06:49:49
• バサラも大概だけど個別で見るとバサラより自重してない面がチラホラあるのでこちらも大概 -- 2021-06-16 (水) 12:57:37
• 真夜中のコーラスマスター以外はこじんまりとしたバサラだけど、コーラスマスターはバサラにも出来ないサポートなので総合的に見るとバサラ並みのサポート力。 -- 2021-12-27 (月) 12:41:31
• 多くの人が夢の軌跡を没収されたらしい -- 2022-01-01 (土) 12:56:58
• ドリームモードの注意点として夢の軌跡をつけると結構MPが足りなくなる。スキル枠が余ってるなら霊力節約も視野に入れたい -- 2022-01-28 (金) 18:26:34
• 装備枠としては一つは太陽の花か小型反応炉にするとして、SP節約にライブチケットにするか、パワー底上げに夢の軌跡にするか悩むところ -- 2022-12-04 (日) 20:08:52
• 全体的なの成長の機会を気にすると案外PPの稼がせ時が難しかったり…。なんてのは俺の貧乏性が病的なだけだとは思うけど -- 2023-02-24 (金) 22:18:22
• 41話で藍の後ろにすずらん持たせておいて、回復補給演奏のレベリング中にMAP全部の敵倒させて、藍をMAP攻撃仕様にするPP稼ぎと一緒に上げたり、44話ですずらん持たせて誰かとペアでコウモリ全部倒させたり。 -- 2023-02-24 (金) 23:30:06
• ドリームモードで夢の軌跡で2回行動にするなら、H&A修得させとくと聖輦船から出てきて歌って、もう一度歌って聖輦船に戻れるからMP不足する事まず無いしEP安全に過ごせる。真夜中のコーラスマスターだけP攻撃じゃないからボス戦だけ我慢するか突撃分余計にSP必要だけど。 -- 2023-03-04 (土) 11:46:17
• PP足りないEN足りないは妖までの話でしょ ペア解禁されてからは困らん -- 2023-04-19 (水) 11:01:17
• 東方二次創作屈指の優遇を受けているのは間違いない。ヤバさが少し分かりにくいので知らずに使っていない人もいるだろうが、内実を知ったプレイヤーならもはや使わない理由なし。相方もいたらさらに恐ろしい事になっていたのだろうか…? -- 2024-04-30 (火) 08:56:38