ゲーム開発(新規企画)_ゲーム発展国++

• 新規企画の流れ
  • 開発方針

ゲームのパラメータ

• おもしろさ：売れやすくなる
• 独創性：ヒットの秘訣になる
• バグ：そのまま出荷すると損害になる。つぶすと研究データになる

新規企画の流れ

① 新規企画書の作成： 選択した項目によって開発費が増減する。

• ハードを選択する： 一般に出荷台数の多いハードの方がよく売れる。他社製ハードはライセンスが必要（PC以外）。
• ジャンルと内容を決める： 「傑作」か「まぁ良い」になる組み合わせにすると良い。
  人気の高い項目同士を組み合わせるとさらに効果がある。
• 方針： 予算を足すことで効果を追加する。選んだ方針によって開発速度が増減したりする。

②「ゲームの方向性」を決定する： 8項目各10ポイントずつ。方向性はその都度変更できる。方向性によって売り上げが変動する。

• この数値は会社に対するイメージとして蓄積される。ファン層の拡大にも影響する。
• 方向性とジャンルや内容がマッチしているとレベルアップすることがある。レベルは次周に引き継げる。
• ジャンルがレベルアップすると割り振れるポイントが2ポイントずつ増える。
  内容に合わせてマッチする方向性にポイントを割り振る。数ポイントずつ分散するのでなしに、10ポイント全てを１つの方向性に割り振ってしまう方が良い。
• 貯まった方向性ポイントは次周に引き継ぎ可能。

③ 企画をまとめる： シナリオライターの経験者か外注に頼める。シナリオ値の高い社員と前回と右上に表示されない社員を選択する。
④ ジャンルと内容の組み合わせが合っているかの判定画面が出る。
⑤ 方向性とジャンル･内容がマッチしているとレベルアップする。ジャンルがレベルアップするときに方向性ポイントが＋2される（LV2とLV5）。
⑥ α版の完成（40%完成）： デザイナー経験者か外注でグラフィックポイントを追加。グラフィック値の高い社員を選択。
⑦ β版の完成(80%完成)： サウンドクリエイター経験者か外注でサウンドポイントを追加。サウンド値の高い社員を選択する。
⑧ バグ取り： 途中で出荷できるが、損害が出る。アイテム「バク消しテクノロジー」でデパッグ時間を短縮できる。

• つぶしたバグは研究データに変換される。
• 50～60個バグを残して発売すると「クソゲーム賞」が受賞できる。

⑨ ゲームソフトの完成： タイトルを変更することができる。
⑩ 雑誌レビュー： 4人のレビュアーに判定される。各10点満点で最高40点。32点以上で殿堂入り。


※挑戦イベント：「おもしろさ」や「独創性」上昇、「グラフィック」や「サウンド」上昇
ランダムで挑戦する社員が１人決定される。スルーも可能。
費用と研究データが必要。研究データ投入で成功率を最大80%まで上げられる。成功すると期待度が上がる。
失敗すると期待度が下がり、バグが増える。
※同じ社員を続けて使うと力が出せないので前回と違う社員を選択する（「前回」と表示される）。
※開発中に各種イベントが発生することがある（行列や停電等）。ポイントや売り上げが増減したりする。

開発方針

今日?　昨日?
総計?
Tag: 製品:ゲーム発展国++