ペア

ペアシステム

• 男女のキャラクター同士のみ可能。
• ペア中に[仲良し]ボタンを押すことでキスなどのモーションが楽しめる。
• 騎乗中、飛行中にも可能。
  ※ただし、男性キャラクターが騎乗ペットを所持、飛行可能であることが条件。
  女性のペットは仕舞われ、飛行状態は解除されます。
• 水中に入ると、ペアが強制解除される。
• ペア中はクエストの進行不可、クリップアイテムがもらえない(要リログ)、くじ品が出てこない(要リログ)、時間が来てもクエストが更新されない(要リログ)、特定座標でのポップアップが出てこない、クエストが破棄できない等。
  リーグ戦のように、単純にmob討伐数カウントするクエは、ペア中でも他のPTMが倒せば進行するが、mobからクエストアイテムを集めるものは、進行しない。
  ペアでクエストを進行するペアクエストもある。

• プライベートダンジョン(以後PD)では不可、PD以外（英雄塚、森の遺跡等）では可。詳細は以下。

  地域	ペア	備考
  フィールド	○
  天界	○
  魔界	○
  過去世界	×
  人界	○
  19D~99D	×	ゲームバージョン13以降、ペア不可
  黄昏の神殿	×	PDの為ペア不可
  霜降の氷城	×
  神月谷	×
  神無谷	×
  幻霊界城	×
  輪廻殿	×
  流銀宮	○
  伏波堂
  英雄塚への抜け道	○	共用ダンジョン
  夜泣き島	○
  鬼獄幻境	○
  王蛇島(ダービー会場)	○	共用イベントダンジョン
  闘技場	○	共用イベントダンジョン
  森の遺跡	○	共用イベントダンジョン
  龍宮	○	共用イベントダンジョン
  冥獣城	○	共用イベントダンジョン
  ザ・キューブ	×	共用イベントダンジョン
  戦場	×

ペア方法

1. 相手をターゲット。
   その際、相手が近くにいることが条件。
2. 画面上部に表示されるターゲットの顔アイコン部分を右クリックし、
   表示されたメニューの「ペア申し込み」から申し込む。
   • エモーション一覧からペア申込みを送ることも可能
     ※男女どちらからでも可能。

元気について

• ペア中は元気ゲージが上がっていく。

ペア中グラフィック

通常時

ペア画像	組み合わせ	仲良し	備考
	人♂ x 人♀	キス
	人♂ x 妖精(狐モード)	キス
	妖獣(獣モード) x 人♀	頭撫で
	妖獣(獣モード) x 妖精(狐モード)	毛繕い

騎乗時

ペア画像	組み合わせ	仲良し	備考
	人♂ x 人♀	キス
	人♂ x 妖精(狐モード)	すりすり(?)

飛行時

ペア画像	組み合わせ	仲良し	備考
	人♂ x 人♀
	人♂ x 妖精(狐モード)
	妖獣(獣モード) x 人♀
	妖獣(獣モード) x 妖精(狐モード)

結婚システム

• バージョン21 から結婚が可能になりました。
• レベル20以上の男女のキャラクタ同士であれば、種族や職業に関係なく結婚することが可能です。
• 結婚後は、自分のキャラクタの頭上に○○の夫と○○の妻と表示され、ステータスの配偶欄に結婚相手の名前が入ります。
• 離婚することも可能です。(結婚しているキャラクターを削除するためには、離婚する必要があります。)
• 結婚しているキャラクタのみが受けられる夫婦クエストがあります。
• 結婚式を挙げることが可能になりました。

結婚の流れ

1. 結婚する男女2名のみでパーティを組む (男女どちらがPTLでもよい)
2. 男女それぞれ月の仙人(522 655)から結婚クエスト (男) or 結婚クエスト (女)を受ける #祖龍の城西
   • 愛の証 1個 (男性　課金アイテム20金 or ショップ員でPW高級交換券13枚と交換)
   • 愛の絆 1個 (女性　課金アイテム20金 or ショップ員でPW高級交換券13枚と交換)
3. PTLが月の仙人(522 655)に報告 (ﾒﾝﾊﾞは報告しなくても完了します)
   「システム告知：(PTL) と (ﾒﾝﾊﾞ) が結婚しました。新婚さんに祝福しましょう。」とシステム告知が流れる
   「○○とのご結婚、おめでとうございます！」と通常告知で流れる
   • 引き出物:10個
   • 夫婦茶碗:1個 (結婚式(洋風教会)及び鳳鳴谷結婚式(中国風)のイベント発生に使えます。24時間で消滅。結婚式を開催する際に必要)

離婚の流れ

※相手の同意なく1人で離婚できます

離婚

1. 月の仙人(522 655)から開始 #祖龍の城西
   • 2,000,000coin支払う
2. 月の仙人(522 655)に報告
   • 離婚完了
     　

• 上述の通り、一人で即座に離婚することが可能である。
• 友人の結婚式に参加する際に誤って離婚してしまうケースもあるため注意が必要。

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