「オイラはどんな古い線路を知っているから、すぐに見つけられます。ミスター・パーシバル、ついて来て下さい。」
名前 | フレディー |
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英名 | Freddie |
性別 | 男 |
車体番号 | 7 |
車軸配置 | 2-6-2T |
製造年 | 1906年 |
所属鉄道 | スカーロイ鉄道 |
運用 | ・石切場勤務。 ・旅客の運輸。 |
分類 | ・蒸気機関車 ・タンク機関車 ・狭軌の機関車 |
TV版初登場シーズン | 第10シーズン『こわいものなしのフレディー』 |
TV版最終登場シーズン | 第12シーズン『The Man in the Hills』 |
TV版初台詞 | 「怖いものなしのフレディー様の、お帰りだ!」 |
一人称 | おいら |
二人称 | 君 |
説明 | ・TV版におけるスカーロイ鉄道(高山鉄道)の7号機関車*1で、高山鉄道の機関車としてのお年寄りキャラクターはデューク以来となる。 ・通称、別名「怖い物無しのフレディー」。 ・汽笛の音は第7シーズンのエミリーと新シリーズのピーター・サムと同じ。 ・現時点では怒り顔が見られない。 ・CGシリーズには登場しない。*2。 |
性格 | ・怖い者知らずで、他人が知らないような事を知っている物知り。 ・高齢の割には走るのが早く、競争するのが大好き。 ・その反面、全体が高齢化している影響だからか急な登り坂などは苦手としており、そう言った時は近道を使う癖がある*3。 ・脱線事故を起こしたレニアスを助けたり*4、固定されていて動く事が出来ないコリンの為に波止場でパーティーを開く等、友達思いな所がある。 ・意地を張る事がある。 ・子供好きな一面があり、ミスター・パーシバルの子供達を乗せてクリスマスの会場まで連れて行った事が有る。 ・マガジンストーリーでは動物好きな一面を見せており、ボートに繋がれた馬に見惚れていた事がある。 |
TV版での経歴 | ・第10シーズンで初登場。 ・登場早々、競争の途中に反則を犯し、レニアスを危険な目に遭わせた。 ・第11シーズンでは自転車のベルを探しにいった。 ・第12シーズンでは足場固定で移動が出来ないコリンの為に、波止場でパーティーを開いて貰えるよう、ミスター・パーシバルに交渉した。 ・第12シーズンを最後に登場していない。 |
長編作品での経歴 | ・長編第3作では行方不明だったトーマスが見つかったと知ってスカーロイ、サー・ハンデル、ラスティー、ダンカン、マイティマックと歓声を上げた*5。 |
モデル | ハンスレット 2-6-2T『ラッセル』(ウェルシュ・ハイランド鉄道?) |
玩具 | ・プラレール/トラックマスター ・カプセルプラレール ・木製レールシリーズ ・Take Along/テイクンプレイ |
日本語版CV | ・西村朋紘(第10シーズン-第11シーズン) |
参照画像 | 参照はフレディー/画像 |
前 | プロテウス |
後 | マイティマック |