日本版タイトル | パーシーとゆうめいながか | ||
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英語版タイトル | Percy and the Oil Painting | ||
脚本 | アビ・グラント? | ||
放送日 | 2005年9月2日(英国) 2005年9月3日(米国) 2007年2月25日(オーストラリア) 2007年10月9日(ハンガリー) 2008年7月23日(日本) | ||
話数 | 225 | ||
この話の主役 | パーシー | ||
登場キャラクターA | トーマス、パーシー | ||
登場キャラクターB | エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、トビー、アニーとクララベル | ||
登場キャラクターC | キャロライン | ||
登場人物A | トップハム・ハット卿、有名な画家 | ||
登場人物B | トップハム・ハット卿の付き人、ソドー島の市長、作業員、ジェレマイア・ジョブリング、有名な小説家 | ||
登場人物C | パーシーの機関士、パーシーの機関助手、ナップフォード駅長、ハット卿夫人、スティーブン・ハット、ブリジット・ハット、売店のおばさん | ||
登場スポット | ・ブレンダム港 ・ホー・バレー高架橋 ・ノランビー・ビーチ ・シェーン渓谷? ・ナップフォード駅 | ||
あらすじ | 有名な画家がソドー島の絵を描く為にやって来る事になりました。島の案内を任されたのはパーシーです。 | ||
メモ | ・英国版ではこの話が第9シーズンの第1話となっている。 ・タイトルに「~とゆうめいな~」と入るのは第3シーズン『ゴードンとゆうめいなきかんしゃ』以来となる。 ・今回はゴードンとジェームスは台詞無し。 ・パーシー、第3シーズン『ディーゼルがかえってきた』に続いて顔を真っ赤にして怒る。 ・キャロライン、この話から暫くの間出番なし。 ・第8シーズン『トーマスにはあつすぎる』の使い回し映像有り。 | ||
台詞 | ・有名な画家「私が書くのは、そう…パーシーです!!」 ・パーシー「えっ?!僕?!本当に僕を書くんですか?!」 ・有名な画家「パーシーはとても働き者なので」 | ||
英国CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス | ||
米国CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン | ||
日本CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・パーシー:神代知衣 ・トップハム・ハット卿:納谷六朗 ・有名な画家:樫井笙人 | ||
シリーズ前回(英語) | パーシーとまほうのじゅうたん | シリーズ前回(日本) | いっしょうけんめいなトーマス |
シリーズ次回(英語) | トーマスとにじ | シリーズ次回(日本) | なまけもののデニス |