キーワード/【異端の印】

Last-modified: 2019-05-16 (木) 12:51:08

KHシリーズにおける「X」の文字や記号、及びそれを象った紋章などを指す。
XIII機関の指導者ゼムナスが、機関のメンバーに加える際、その人物の元の名前を組み換え、『X』の文字を足し、アナグラムとなる新しい名前を与えた。
この『X』を異端の印と呼んでおり、記号としても物語中に色々な形で登場している。

  • 例として「SORA(ソラ)」に「X」を加え、並べ替えると「ROXAS(ロクサス)」となる。
    このような法則が判明してからというもの、XIII機関のメンバーの名前から「X」を取り、並べ替えて人間時代の名前を予想するという遊びがある。
  • その他にもスタッフの名前に「X」を入れて、並び替えるネタもある。
  • ハートレス(エンブレム)についている紋章のイバラも異端の印である。

異端の印の由来はχブレードからであり、ゼムナスの本体であるマスター・ゼアノートが強くχブレードを求めていることが実感できる。

  • 余談だがアルファベットの「X」の由来もまたギリシア文字の「χ(キー/カイ)」である。
  • χブレードの場合はゼアノートによると本来はχ(キー)と読むらしく、それは終局・死を意味するという。

この印が衣装に付いている人たちは、もれなくひどい目にあっている。
ロクサス、KHIのリク、BbSのテラヴェントゥスアクアマスター・エラクゥス、3Dのソラがそれに当たる(ロクサスにいたっては彼のシンボルマークである)。もうほとんど不吉の象徴である。
ソラにいたっては、服のXマークのせいで謎の青年にストーキングをされるという酷い目に遭い、公式で付けてはいけない印になった。

  • 3Dにおいてソラは夢の世界に入る前にアンセムと接触した際に衣装が変わる。
    服そのものはイェン・シッドの魔法で変わったものだったが、胸部についていたX字の模様はゼアノートが彼の居場所を知るために施したマーキングであることが終盤に判明する。
    しかし、接触直後のダイブモードではIの衣装になっている。新しい衣装の秘密は隠しておきたかったのかもしれない。
    • この反省を踏まえてか、KHIIIでの新衣装にはX印が全く無い。

登場回数が少ないため気が付きにくいが、茶ローブ姿のアンセムにもX印のデザインが取り入れられている。

  • ただし彼はひどい目にあっていない(寧ろ遭わせるほうである)。

また、デミックスが影で「バッテン傷」と呼ぶサイクスの額の傷も、異端の印ととらえることができる。彼も(いきさつは不明だが)マスター・ゼアノートの心の器になっている。

  • よく見るとピートの衣装にもついている。彼の場合は大体の場合してやられているという意味では酷い目に遭っている…のか?

KHχに登場する予知書のマークは、この印とエラクゥスの流派のシンボルを組み合わせたものと考えられる。

  • 時系列的には、予知書のシンボルから異端の印をとったものが後のエラクゥスの流派のシンボルになったという方が正しい。

また、マスター・グウラマスター・オブ・マスターより授かったロストページに記された裏切りの予言について、裏切り者の唯一の手掛かりが“異端の印を持つ者”であるという。

  • 彼の弟子のうち名前に異端の印、すなわち「X」が入っている人物はだけである。
    • マスター・オブ・マスターがルシュに託した黒い箱の上部にはxsuperという文字が書かれているように見えるが、何か関係はあるのだろうか。
    • マスター・オブ・マスターに対応していると思われる大罪は高慢(superbia)だが…?