敵/【チェルナボーグ】

Last-modified: 2019-07-06 (土) 14:10:11

ディズニー作品「ファンタジア」に収録されている作品の一つ「禿山の一夜」のアニメーションに登場するキャラクター。
普段は巨大な禿山の峰と化しているが、夜が訪れると巨大な翼を持った悪魔としての姿を現す。
ふもとの街を闇で包み、無数の幽霊と悪魔を使役して暴れ回ったが、夜が明けると何事もなかったかのように消え去る。
一応、位置づけとしてはヴィランに相当するものと思われる。
ディズニーランドのパレードなどで登場した時は恐ろしい声を発したり、とにかく怖いキャラクターという印象が強かったが、ハウス・オブ・マウスなどのアニメ作品でゲスト出演した時は禿山を例えに出したミッキーのジョークを笑い飛ばしたり「実は暗闇が怖い」とカミングアウトするなど、コミカルな一面も覗かせている。
 
因みに「チェルナボーグ」とはスラヴ神話における悪神の名称。「チェルノボグ」とも呼ばれる。


余談だが、KHIのプロジェクト初期にディレクターの野村氏がディズニー社に対して行ったプレゼンの中で、ソラ(まだ正式デザインが固まっておらず獣人デザインだった)・ドナルド・グーフィーと戦うチェルナボーグを描いたスケッチがあった。
かなり早い段階からチェルナボーグがボスとして登場し、それと主人公が戦うビジョンが野村氏にあったことがわかる。


  

KH Edit

名称は「ファンタジアの魔人」。
エンド・オブ・ザ・ワールドの深部で唐突に出現し、ソラ達と戦うことになる。
原作通り、炎を主体とした凄まじい攻撃を得意とする。
またサイズの方も原作通りなので、ソラ達はグライドで彼の周囲を飛行して戦うことになる。

  • 倒してもジミニーメモのキャラ図鑑に登録されないので、ファンタジア及び彼が出演する作品を知らない人からすれば「一体こいつは何者なんだ」と首をひねる事になる。
    • その見た目やぽっと出で戦闘になること、そして戦場がある意味ハートレスの世界であることから少なくともハートレスの一種、さらに直後の連戦で黒い巨人という特徴の似ているダークサイドと戦うだけに、ダークサイドと関係があったと思ってしまった人も居るかもしれない。ジミニーは何故彼の存在を記録しなかったのだろう。
    • 戦闘後、ジミニーメモを見てどんなハートレスだろうと調べても前述の通り記載がないので、結局彼の事が分からず終いとなった人も多いのではないだろうか?
  • 実は胴体が生えている火山には着地できるので、隙を見て降り立ちティンクを召喚しておくと少し楽に戦える。

KHFM Edit

専用BGMが追加。
無印で戦ったプレイヤーは、曲が変わっていてなかなかに驚いたのではないだろうか。

3D Edit

久々に登場。本作で名前が正式に「チェルナボーグ」となった。
シンフォニー・オブ・ソーサリーの火口から現れ、リクと交戦。
無数の火球を飛ばしたり進路上に火柱を生み出す他、HPが減ると悪霊を飛ばしてきてこちらのHPをじわじわと削ってくる。
接近してダイブアタックを当てると吹き飛ばされ、もう一度接近しなおしになる。
HPは600(3本)。難易度に関わらず1回のダイブアタックで200ダメージになるため、3回成功で勝利。
バトルが特殊なためか、ボスの中で唯一シークレットポータルが存在せず、再戦は出来ない。

χ Edit

キャラクターとしては未登場だが、カードで出演。
リバースカード(闇側勢力のカード)として採用されている。
登場当初は名前の表記がチェルボーグと間違っていた。これは次のメンテナンスで修正された。

タイプは全てパワー。

Edit

相変わらずキャラクターとしては登場しないが、メダルとしてのみ出演。
週課金のPrメダルとして実装済み。パワー属性のリバースメダル。