○○ニキ

Last-modified: 2020-10-04 (日) 21:18:18

「○○アニキ(兄貴)」の省略形。


解説

野球界で「アニキ」と言えば元阪神タイガース・金本知憲の尊称である。
しかし、なんJでは2008年に金本がベンチ裏で喫煙をしていることが発覚した影響で「ヤニを吸うアニキ」という意味のヤニキという蔑称に発展してしまった*1。ここから○○ニキがアニキ以外にも使われるようになり、尊称と蔑称の二面性を持つようになった。
さらに、2010年に阪神に入団した城島健司をジョニキと呼んだことで、阪神に入団する大物選手を○○ニキで呼ぶのが定着する。
ジョニキ以外では、マニキ(マット・マートン)、メセニキ(ランディ・メッセンジャー)、スアニキ*2ロベルト・スアレス)などがある。
○○ニキは野球選手以外にも派生し、有能な人物には尊称として、キチガイ地味た言動を取った人物には蔑称として、どちらも「○○ニキ」と呼ばれるようになる*3
なんJ民の中では、3倍打点ニキフェニキチンコビンビンニキマグヌスニキ嘘松恐怖症ニキなど注目を集める名無しにニキの名が与えられる傾向がある。


ネキ

女性に対してはアネキの意味で「○○ネキ」とするのが一般的である。
しかし、吉田沙保里(女子レスリング)・澤穂希(女子サッカー)・伊達公子*4(テニス)など現役時代に男性かと見まごうほどの身体能力を見せていたアスリートに対しては、敬意を表して「○○ニキ(またはアニキ)」とすることがある。
またごく稀に男性にネキが使われるケースも存在する。


関連項目


*1 なお、後述の城島入団後であるが、2010年に肩を故障して以降は守備で失態を重ね、左2キなど様々なニキの付く蔑称が考案されてしまった。
*2 兄のアルバートの尊称でもある。
*3 実際には功罪両面がある人物の場合には尊称なのか蔑称なのか明確に区別されないこともある。いずれにしてもニキと呼ばれるのは善悪問わず目立っている人物である。
*4 結婚・離婚を経て名前はクルム公子→クルム伊達公子→伊達公子と変遷