ジョー・バズーカ

Last-modified: 2020-09-18 (金) 22:23:56

城島健司(元ダイエー/ソフトバンク→マリナーズ→阪神)の阪神時代の異名。

概要

命名者はデイリースポーツ
2010年頃、サンスポ大阪が「ええの獲ったわ!」「虎将」「メンチネタ」といったデイリーのお株を奪う用語を流行させており、在阪マスコミの雄としての復権をかけたキーワードとなった。

一般的に強肩選手の送球はイチローなどのように「レーザービーム」などと呼ばれるが、インパクトが弱いと判断したのか「バズーカ」という単語に置き換え、在阪テレビ実況アナなども頻繁に「ジョー・バズーカ炸裂」などと使っていた。

 

なお城島は故障が原因で2012年に引退してしまい、あまり定着はしなかったが、後に「○○バズーカ」に通ずる亜種が生まれる事となる。

記事

城島エグい驚肩!GD007ビビった
http://www.daily.co.jp/baseball/2010/02/04/0002687860.shtml

阪神の城島健司捕手(33)が3日、キャッチボール中に捕球体勢からスローイング練習を行い、自慢の強肩を披露した。受けた吉田バッテリーコーチのミットから轟音(ごうおん)が鳴り響く強烈なボールに、中日、巨人の007は震え上がった。たった7球で他球団をビビらせた“ジョー・バズーカ”が真弓阪神の野球を根底から変える。
まるで別次元の選手を見ているようだった。 城島の右腕から放たれた白球は低い軌道で飛び出し、途中から浮き上がるようにして吉田バッテリーコーチのミットに収まった。球場に鳴り響く「ドッコーン」「ドッシーン」という鈍い捕球音。これまで強肩と呼ばれた選手たちのボールとは、明らかにレベルが違った。
見守っていた中日・佐藤スコアラーは「いい球を投げていた。城島で一番イヤなのは肩と打撃でしょう。インサイドワークやリード面は、投手が投げるものですから。肩は全然、衰えていない。イヤなのが来たな~」と顔をしかめた。巨人・田畑スコアラーも「肩がいいのは分かっている。座って一塁へ投げるくらいだから。盗塁阻止では(リーグで)上に来る。守備は計算しやすいし、目に見えてすぐに出る。短期決戦でも大きいでしょう」と分析した。

その他のバズーカ(orキャノン)

  • 甲斐拓也(ソフトバンク):甲斐キャノン
  • 梅野隆太郎(阪神):梅ちゃんバズーカ、梅バズーカ
  • 加藤匠馬(中日):加藤バズーカ
  • 小林誠司(巨人):コバズーカ(小林レーザーとも)

甲斐は2018年シーズンでの盗塁阻止率やクイックモーションタイム、そして育成あがりと言う点でにわかに話題になっていたが、日本シリーズで一気に「甲斐キャノン」の名を全国区にしてのけた。しかし梅野加藤のあだ名はそこまでの知名度はない。また小林は単にレーザーと言われることも多い。


関連項目



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