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うちにはいない

Last-modified: 2019-07-05 (金) 17:47:20

ソフトバンクから危険なプレーをした選手の存在が消されてしまう時に使われる言葉。

概要 Edit

2016年4月3日の福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ戦で、ソフトバンク・川島慶三が、日ハムの一塁走者・田中賢介の併殺崩しにより転倒。4ヶ月近く一軍に復帰できなくなる怪我を負った。

このプレーの直後に工藤公康監督は「守備妨害ではないか」と5分近く抗議するが認められず、試合後には三笠杉彦球団統括本部副本部長がパ・リーグ連盟に意見書を提出。ネット上でも守備妨害を巡って物議を醸す事態となった。

 

しかし試合後に工藤監督が「(同様の危険なスライディングをする選手は)うちにはいないと思っている」とコメントを残したことにより、過去のホークス選手による類似例が多数発掘されてしまうことになる。
そして川島も2015年には田中と同等以上に危険なスライディングをしていたことが判明し、チームから存在を消されてしまった

なお、この年のシーズンは最終的にその日本ハムに最大11.5ゲーム差をひっくり返されて優勝を逃したため、今度は工藤監督が「うちにはいない(53)」「Vばいばい」など多数の蔑称を獲得してしまい、名前を呼ばれなくなってしまった。


関連記事(東京スポーツ Edit

この日、工藤公康監督(52)は「スライディングが足にいっている。松葉づえをついていた。(当面、出場は)難しい」と話した。

その上で指揮官は「走路にいたら仕方ないが、川島はホームに投げようとしていた。(同様の危険なスライディングをする選手は)うちにはいないと思っている。けがにつながるということで(本塁の)ブロックがなしになった。セカンドでも危険があるとなれば、しっかり判断してほしい」と提言した。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/526403/


参考画像・動画 Edit

田中賢介のスライディングは工藤監督のコメント通り走路から外れているとも言えるが、上半身は一応ベースに向かっており、足は上げていないのに対し、明石・川島の両名はスライディングが身体ごとベースとは関係のない方向に向かっている上、さらに明石は片足を若干上げて飛び蹴りをしている。そしてそもそもスライディングでベースタッチしていないしする素振りすら見せていない。

  • 田中賢介(日ハム)の川島慶三(所属不明)に対する併殺崩し
  • 明石健志(所属不明)の根元俊一(ロッテ)に対する併殺崩し
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  • 川島慶三(所属不明)の鈴木大地(ロッテ)に対する併殺崩し


ツイッター芸人によるありがたい解説 Edit

田中賢介選手の併殺崩しについて Edit

https://twitter.com/faridyu/status/717167069247111169

ダルビッシュ有(Yu Darvish) 認証済みアカウント @faridyu

だから故意に併殺崩しはしているけれどケガさせるための悪質さはないです

全てルール内。

上半身はベースに向かっているし、足を上げていませんから。

もうちょっと冷静に見てみましょう。

https://twitter.com/faridyu/status/717169009209159680

ダルビッシュ有(Yu Darvish) 認証済みアカウント @faridyu

ゲッツーを取られる可能性がある場合はそういうスライディングになりますよ。

ランナーはギリギリまでどこに投げるかはわからないので。

F @yousei819

@faridyu 足上げてない、上半身はベースに向かってる、そんなん動画見たらすぐわかるわ。

せめて川島選手が一塁でフォースアウトを狙ってたなら田中選手のプレーは併殺崩しになると思うけど

本塁でのアウト狙ってるんだからそこを刈りに来るのはどう考えても悪質でしょ

明石健志選手の併殺崩しについて Edit

https://twitter.com/faridyu/status/717178539150168066

ダルビッシュ有(Yu Darvish) 認証済みアカウント @faridyu

こういうのを悪質と呼ぶ


関連項目 Edit



Tag: ソフトバンク 日ハム