これは奇跡だ!

Last-modified: 2020-03-23 (月) 11:58:26

2013年7月10日の横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ(横浜スタジアム)で起きた珍プレーに対する、TBSアナウンサー・初田啓介の実況のこと。


概要 Edit

5回裏、DeNAは4点を奪い逆転に成功。なおも二死1・2塁の場面で広島は投手を久本祐一、捕手を石原慶幸に交代。その直後に代打・下園辰哉が右前適時打を放つが、オーバーランにより一・二塁間で挟まれてしまう。
そのランダウンプレーの間に一塁から三塁まで進塁していた鶴岡一成が本塁に突入する素振りを見せたため、二塁手・菊池涼介が石原にボールを転送し、石原は鶴岡を刺そうと三塁へ送球。しかしそれが逸れてしまい、三塁手・堂林翔太は捕球できず。直前の挟殺プレーで他の野手も一・二塁のバックアップに向かっていたためボールは無人の三塁側ファールグラウンドへ転がり、鶴岡だけでなく打者走者の下園も生還。一気に3得点が入るプレーとなってしまった。
CS・TBSニュースバードによる中継で実況を担当していた初田は、この状況を「これは奇跡だ!」と表現した。 

  • そもそものきっかけが下園の暴走
  • 下園を挟殺しようとする時も危うい送球を繰り返す広島の野手陣
  • その様子を三本間に棒立ちして眺める鶴岡
  • 交代したばかりの石原による悪送球、野村謙二郎監督の采配が裏目に
     

といったネタ要素だらけのプレーを的確に表した絶妙な響きが、なんJで大ウケしたのである。
なお、解説を務めていた牛島和彦は、この流れを「堂林の目線を切る走塁をした鶴岡のファインプレー」と評価している。

動画 Edit


関連項目 Edit



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