埼玉西武ライオンズの蔑称。
元ネタは2012年に起こった涌井秀章(現中日)によるエロ写メ送付事件であり、エロ写メ強要カープと同じく語感の良さから広まった。
また、涌井は翌年の2013年にも杉内俊哉(当時巨人)らと共にWBC合宿所での女性問題を「フライデー」にすっぱ抜かれ、厳重注意を受けている。
発祥スレ
319 : 風吹けば名無し : 2012/05/30(水) 15:55:31.77 ID:noOnYfjL
そんなことより「エロ写メ強要カープ」並みの、新しい西武の蔑称考えてくれ
344 : 風吹けば名無し : 2012/05/30(水) 16:01:01.07 ID:S40S6TzC
金玉添付ライオンズ
タマブラ
「金玉添付ライオンズ」の由来となった騒動から12年後の2024年、西武は壊滅的な低迷に陥り、松井稼頭央監督がシーズン途中で休養する事態に陥る。
松井の休養以降は渡辺久信GMが監督代行を務めるもチーム成績は改善せず*1、最終的に49勝91敗3分、勝率.350という成績でダントツの最下位*2*3に終わったわけだが、この低迷ぶりを皮肉る形で当時中日に対して使われていた蔑称(別称)の「チュニドラ」に倣い、「サイタマセイブライオンズ」から4文字を抜き取った「タマブラ」という蔑称がYouTubeのまとめ動画で用いられるようになり、やがてなんGやX(Twitter)などにも浸透した。