黒ひちょり

Last-modified: 2020-03-04 (水) 15:22:40

2013年シーズンに横浜DeNAベイスターズに在籍していたナイジャー・モーガンのこと。

概要 Edit

MLBにおいて、ワシントン・ナショナルズやミルウォーキー・ブルワーズなど複数の球団で活躍したキャリアを持ち、闘争心を前面に出す全力プレーが持ち味の俊足外野手ということで活躍を期待されていたが、いざ蓋を開けてみるとオープン戦で打率が.152と絶不調
この成績を見たDeNAファンが、「(同じように俊足外野手として鳴り物入りで入団したものの、打撃不振で思うように活躍できていない)森本稀哲が一人増えただけなのでは...」と危惧を抱いたことでこの呼称が生まれた。
結局モーガンの不調は開幕後も続き一時は2軍落ちも経験したものの、その後徐々に調子を上げ*1攻守に渡って活躍を見せたことで、逆に森本の方が「白モーガン」と呼ばれるという逆転現象が発生。
最終的にモーガンは108試合に出場し打率.294・109安打・11本塁打・50打点と好成績を残したが同年限りで退団、森本は4試合の出場に留まり安打も0という結果に終わってしまい同年戦力外と、シーズンオフには二人とも球団を去ってしまった。

なお、モーガンと森本はプレイスタイルや成績だけでなく見た目も共にスキンヘッド*2である、ハイテンションなファンサービスが持ち味、といった共通項があり、そのこともこの呼称の誕生を促したと思われる。

関連 Edit


*1 本人の「俺の調子が上がるのは6月からだ」の談どおり、6月は月間打率.367、出塁率.483。その後も好調で3割をキープしたまま8月に規定打席に到達
*2 森本は、自身が小学生の時に「汎発性円形脱毛症」という病気を発症しており、現在は完治しているが、当時の苦労を忘れないように、また同じ病気で苦しむ人に勇気を与えるために自発的にスキンヘッドにし続けている